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チャットネタ ~アーチェの料理~


*内容の前にお知らせ*

 このお話はなりきりチャットであった話を元に作られています(ていうかほとんどそのまんま(^_^;;)
話の内容が矛盾していてもきにしないでください(そんな!!?

それでは・・・


チャットネタ ~アーチェの料理~
                                作・野間に


 ここは、チャットルーム。

スタン「ここって年上の人はあんまりこないよね」
ディオ「10代の人がほとんどだもんな~」

 話を聞けばわかるが、このチャットルームに来る人のほとんどは年が10代なのだ。

フィリア「年上の人って、くるのでしょうか・・・?」
ジューダス「ありえないな。中年が来るわけがないから」
ディオ「アーチェ姉ちゃんは別だけどね」
チェスター「あいつならいくらでもいける。」
ジューダス「ああ、あの料理の下手な・・・・。」
クラース「中年では駄目か?」
アーチェ「ほえ?」

クラースとアーチェが現れた!!(RPGっぽく(笑)

ジューダス「へ? (いつのまに!?)」
チェスター「(マッハ中年。)ボソ・・・」
クラース「・・・帰る。」

 クラースは帰った。(そのまんまかい!!)

アーチェ「へたな・・・?」>ジューダス
チェスター「ここでアーチェがきたらどうなることやら。」
(↑もういるって!!)
ジューダス「いや!ち、違う!チェスターがいっていたんだTOPのキャラはチェスターぐらい・・」
アーチェ「スタン!! ジューダスにアレをわたしなさい!!」
ジューダス「ん?」
スタン「はい!!分かりましたぁ!!」

 アレってなんなのか・・・そしてなぜスタンが持っているのか・・・謎だ。(ぇ

チェスター「料理がへた・・・とは言ってないぞ~♪」>ジューダス
ジューダス「げっ・・・・やばいな;;」
スタン「コレあげる♪リリスがつくったんだぞ。」>ジューダス
スタン「・・・て、やばいとは失礼な・・・」
フィリア「失礼ですねぇ~」
 (↑人事だと思っている奴)
ジューダス「リリスのか。なら安心だ。」
スタン「リリスがジューダスにって・・・食べて。」
ジューダス「そうか、すまんな。」
スタン「おいしそうだろ?」

 しかし、その料理はかなり怪しげな雰囲気を漂わせていた・・・。

ジューダス「・・・スタン!手本をみせてくれ!!」
スタン「食べて、早く!!」
フィリア「強制的ですねw」
ジューダス「か・・・仮面が邪魔で食べれないんだ;;」
フィリア「とれば良いですわw」
ジューダス「いや、それは無理だ。」
スタン「ジューダスにつくったんだよ!オレが食ったら意味がなくなる! 早く食べて」
フィリア「じゃ。私が(仮面を)取ってさし上げましょうw」
アーチェ「早く食べなよ~」
ジューダス「いや、毒味というわけじゃないんだが・・・」
フィリア「よいしょっと・・・・・・・あれ?つっかえますね・・・・・・(じゅうだすの仮面を取り始める)」
アーチェ「・・・早く食べないと・・・撃つわよ(怒」>ジューダス
ジューダス「か、仮面がないと落ち着かないんだ;;」
チェスター「仮面とれば。」
ジューダス「よ、よせ!!」
フィリア「う~ん・・・・この仮面、取るの難しいですね~」
 (↑まだ頑張って仮面を取る奴)

ハロルド「(仮面)わりますか?」← い、いつのまに・・・;;

ジューダス「あれ?」
アーチェ「・・・テンコウミツルトコロワレハアリ・・・」
スタン「・・・」
ジューダス「ば、馬鹿な!そのわざは!!」
スタン「食べてよ、ジューダス」
フィリア「裁きの時きたれり・・・・・帰れきょうのかなた・・・・・(なに!?)」
スタン「ひぉ~~」
アーチェ「・・・はやく食べないと本当に撃つわよ(怒」>ジューダス
スタン「食べてやってくれよ・・・」
フィリア「準備完了です☆食べなかったら、エクセキュートが発動しますww」
チェスター「大牙も用意しとくか・・・。」キリキリキリ
ハロルド「リリスさんも怒ってますよ。」>ジューダス
フィリア「皆さん、準備が出来ていますよw」>ジューダス
スタン「ジューダス、・・・リリスの料理が食えないのか・・・?」
アーチェ「・・・イデヨ!! カミノイカヅチ!!! (準備完了☆)」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・(効果音)

スタン「・・・・何気に怖い;;」
ハロルド「私もクレイジーコメットの準備を・・・」
ジューダス「・・・何の話だったかな?」(話をそらす)
スタン「うぅ・・・食べてよぅ!ジューダス」(負けない)
アーチェ「で、食べるの? 食べないの?(怒」>ジューダス
フィリア「・・・・発動して良いですかww?」>ジューダス
スタン「早く」
ジューダス「う・・・・・;;」
アーチェ「3」
ジューダス「ん?」
フィリア「2」
ジューダス「へ?カウント?」
スタン「リリスの料理・・・」
ハロルド「1」
スタン「早く口に入れて・・・」
ジューダス「わ、わかった!その明らかに邪気を放っているその怪しげなものを・・・」
フィリア「・・・・・・」
ジューダス「く・・・口に運んでやる!(ああ。マリアン・・お慈悲を)」
フィリア「分かればよろしいですわw」
スタン「・・・いいから食べてよ・・・(泣)」
ジューダス「心の準備が・・・・・・・」
 (↑まだ食ってなかったんかい!!!?)
アーチェ「・・・0.5」(←カウント(^_^;;
フィリア「なんなら、私が食べさせてさし上げましょうか?」
ジューダス「いや、だいじょぶだ・・・(ぱく)」

 ・・・・・・。

ジューダス「うがっ!!」
ナレーター「ジューダスは全回復した!!」
 (↑ナレーターいたの!!?)
フィリア「www」
スタン「おいしいでしょ」
アーチェ「どう? アーチェ特製(!?)のチーズバーガーは?」>ジューダス
フィリア「ふふw」
アーチェ「・・・あ!?」
スタン「おいしいでしょ?」
ジューダス(じつはコンビ二のやつとすり替えたんだけどな)
フィリア「エクセキュートw」>ジューダス
ナレーター「ジューダスは徐々に石化していった!!」(←なぜ石化?)
ジューダス「うわ!」
チェスター「大牙発射!うぉりゃぁぁ!」
ジューダス「ち、違う!僕はちゃんとたべた!」
スタン「?ジューダス食ったんじゃなかったの?」
ジューダス「さっ(よけながら) いや食べたよ!」
アーチェ「インデクニション!!」
ハロルド「クレイジーコメット!!」
チェスター「ち・・・よけたか。」

ジューダスは2321+3241のダメージを受けた!!

ジューダス「げほ・・・・(HP1)」
チェスター「なら、俺が食べていいか?腹減ったぜ。」
スタン「いいよ」
チェスター「やっほ~い! で、料理はどこどこ?」
スタン「ここ・・・」
ジューダス「そこのごみ箱」
スタン「・・・にない?」
フィリア「・・・・・・・」
アーチェ「・・・ほっほう」
フィリア「さて、では次はどんな技をやってさし上げましょうかww」
アーチェ「・・・・・・」
スタン「ジューダスかくご!!ぴこはん!」
(↑なぜスタンがピコハン使えるんだ!!?)
ジューダス「いて!! だってあんなエタイのしれないものなんて・・・」
チェスター「もぐもぐ・・・でこれはなんて料理?」
アーチェ「ビックバン!!!!」>なぜかALL
チェスター「さっ!回避するほかない。」
スタン「ぴこはんぴこはん・・・ぐふ!!」
フィリア「レジスト!」
ジューダス「僕が推理するにアーチェの料理だと考えられる」>チェスター
 (↑もしかしてビックバン効いてない!??)
アーチェ「あ、ちなみにそれはチーズバーガーだよ☆」>チェスター
チェスター「へぇ~。材料は?」
ジューダス(ごみ箱に入ってるものをよくとるな)
チェスター「・・・ホントにリリスがつくったのか?」
アーチェ「昆布入れてみたんだ♪」
フィリア「昆布・・・・ですか・・・・・」
ジューダス「たしかあれには・・・・・?」
チェスター「・・・げふ・・・前のやつに妙に味が似てると思ったら・・・」
 (↑過去に食べたことあるのか?(チーズバーガー昆布入り(毒)))
フィリア「だったら、スタンさん。私の作った「これ」でも食べますww?」
スタン「あぁ、何でも食う」
ジューダス「まさか」
フィリア「だったら、食べてくださいなw」
クルール「うきゅ?」

クルールが現れた!!

チェスター「やっぱ、アーチェが作ったのか・・・?このえたいのしれないもの。」
ジューダス「そのとおり」
アーチェ「そだよ~☆」
スタン「いただいていいの?」>フィリア
フィリア「自分で手作りで作ってみた、ケーキです」
チェスター「・・・あぁ・・・・」
フィリア「いただいて結構ですよw」>スタン
ジューダス「あーあ」

 チェスターはクィッキーになってしまった!!!

クィッキー(チェスター)「キュ・・・」
フィリア「あら、チェスターさんが・・・・クイッキーになってしまいましたね」
クルール「うきゅきゅ」
クィッキー(チェスター)「クィ~!クィ~!クィッキ~!!!(怒)」
ジューダス「近頃の女は異常に料理ができないんだな・・・」
フィリア「あら、私のは普通ですよ」
スタン「美味いぞ!ジューダスも食わないか?」
ジューダス「うまい?」
クィッキー(チェスター)「クキュ・・・」
クルール「・・・うきゅ~」
ジューダス「じゃあ、少しだけ」
フィリア「チェスターさんも、食べます?」
スタン「みんなで食べよーよ」
クィッキー「クィ~♪もぐもぐ。」
クルール「うきゅー♪」
スタン「美味いだろ~♪」
ジューダス「うっ!」
フィリア「チェスターさんのケーキには、普通の人間になる薬を混ぜておきましたw」
クィッキー(チェスター)「クィ~♪♪(美味い)」
ジューダス「味がしない!?」

 チェスターは元に戻った!!!

チェスター「お~!」
フィリア「あら?おかしいですね・・・・・味覚障害ですか?」>ジューダス
ジューダス「すまんな!さっきの実に奇妙なチーズバーガーのせいで」
チェスター「しゃべることすらできなかったぜ。」
フィリア「あっ。戻りましたねw」
クルール「うきゅきゅ♪」
フィリア「これでも、実際に・・・・何度か、作っているんですよ。ケーキ」
チェスター「フィリア、助かったぜ。」
フィリア「さすが、ハロルドさんの薬ですねw」
チェスター「ハロルドの薬か。なるほど。」

クルールの中からディオが現れた!!!(エッ?!

ディオ「なりきりなりきりなりきりなりきり♪」
フィリア「あら?」
ディオ「ちなみにアーチェ姉ちゃんはもう帰ったよ。」
フィリア「あらら、帰ったのですか」
チェスター「アーチェ・・・・あいつめ~!とんでもないもん作りよって。」
ジューダス「まったくだ」
ディオ「兄貴も大変だね~」>チェスター
ジューダス「ピク・・・俺の後ろに間違いなくアーチェがいる!(なんか殺気するもん)」
スタン「殺気?」
チェスター「ジューダスの後ろ?そんなバカな~。」
アーチェ「ほっほう・・・」

 ついにアーチェ登場!!!!!!!

ディオ「・・・はっ(汗;」
ジューダス「やばい!!!!」
アーチェ「・・・なにかな?(怒)」>ジューダス
ジューダス「いや。いつアーチェの料理を食べてもうまいなぁ~~って」
アーチェ「そう?美味しかった?嬉しいなぁ♪」
ジューダス「ふっ(雑魚が!こんなお世辞にひっかかるとは!ははははは!)」
ディオ「ボソ(××料理人)」
チェスター「違う!新××料理人だ。」
アーチェ「もっと食べてよ」
ジューダス「うげっ!!」
チェスター「頑張れよ。ジューダス。」
ジューダス「こ・・・(こんな不味い物食えるか!!)」
アーチェ「・・・聞こえてるわよ(激怒)」
フィリア「・・・それじゃ、私はお先に失礼しますわw」

フィリアはルームから去った(逃げたとも言う)。

アーチェ「タイダルウェーブ!!!(激怒120%)」
ジューダス「うわーーー!!!」
チェスター「やめろーーーー!!!」
ディオ「うわっ!! くずれる!!!」


・・・チャットルームは全壊してしまった。


ハロルド「ふぅ・・・あぶなかったわ。こっそり逃げて正解だったわね♪」
(↑い、いつのまに(^_^;;)

END


~あとがき~
どうも、野間にです。
なんか終わり方が無理矢理になってしまった・・・
あとがきでも言いますが、このお話はチャットであった話を元に作られてます。
なので、矛盾・意味不明なセリフ等あると思いますが、一切気にしないでください。
*チャットデータ(6/25 18:20-19:00)*

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