炎の力【4】
最終話怒りの真実
ここまでのあらすじ・・・・陽炎の力を覚醒させた和也その力で爆雷を倒す事が出来たそして京子を助け帰る京子と和也
・
・
・
・
・
和也「京子・・・帰るぞ」
京子「うっうん」
廃墟を出て帰る京子と和也
そして京子の家に着く二人
京子「ちょっと上がってく?」
和也「ああそうするよ」
そして京子の家に入る二人
和也「ん?このサンダル親父?」
京子「何でおじさまがここに?」
不満におもいながらリビングに行く二人
京子「ただいま~~~」
和也「お邪魔します」
和也の父「ん?おお、おかえり二人とも」
京子の父「おかえり」
和也「何で親父がここに居るんだよ?」
和也の父「ん?ああ実はなお前の力を覚醒させるために爆雷流の人に協力してもらってたんだ」
和也「・・・・・はあ?」
あぜんとする和也
和也の父「つまりお前の力を覚醒されるには戦いでの経験が必要であり後一歩のところで覚醒するところだったそこで爆雷流の人たちに協力してもらったと言うことだ」
和也「つまり京子を襲わせたのは親父たちだったってことか?」
和也の父「まあそんなところだなん?どうした?和也」
和也「ふざけんじゃねえ!俺がどんなに京子のこと心配したかわかってるのか?」
和也の父「まあいいじゃないか力が覚醒したんだからん?何をぶつぶつ言ってるんだ?」
和也「おうじょうしやがれ!!陽炎流最強奥義大オロチ!!!」
そう言うと和也の腕からオロチが現れた
・
・
・
・
・
炎の力はここまでです。
最後中途半端だったところちょっとおもいつきませんでした。