??????

前回の話。

クレス達がキャンプの用意をしていると、突然辺りが光に包まれクレス達が
飲み込まれた。
そのさきにはいったい！？

クレス（以下ク）「いてて・・・」
チェスター（以下チェ）「な、なんだったんだ？」
アーチェ（以下ア）「だから、クラースの頭の光りでしょ？」
クラース（以下クラ）「・・・（怒）」
ミント（以下ミ）「取り合えずこの辺りを散策してみましょう。」
一行が歩いてみると・・・
チェ「それにしてもなにもみえねぇなぁ。」
ドカッ
？？？「げぶふぅ！！」
ク「？」
クラ「どうした？」
ク「イヤ、何かけったような・・・」
チェ「気のせいだろ。」
ミ「待ってください。今明かりをつけます。」
ク「ああ。頼む。」
カチッ
ク「ん？」
チェ「誰だこいつ。」
そこに倒れていたのは、おかしな髪型の、やたらボタンの多い赤い服を着た、双剣の
少年だった。
ク「お、おい大丈夫かい？」
？？？「う、うーん」
クラ「おいしっかりしろ！」
？？？「・・・ん？ここは？あんた達なにもんだ？」
チェ「こっちがききてーよ。おまえだれだ？」
？？？「名前を聞くときはまず自分から名のりな。」
クラ「フムそれもそうだな。」
ク「僕の名はクレス。」
ミ「ミントともうします。」
チェ「オレの名はチェスター・バークライトってんだ。」
ア「アーチェっていうんだ。よろしくね?」
クラ「クラースだ。よろしく。」
すず「藤林すずです。」
ロイド（以下ロ）「オレの名前はロイド。ロイド・アービングってんだ。よろしくな！
」
ク「うん。よろしく」
ロ「それにしてもみんなどこにいったんだ？」
？？？「おーい。ローイードー。」
いっこうに近付く影。
その正体は！
?１?　エンド


あとがき

どーも。ゲッチュです。
次回はイロイロでてくもようです。
こんな私の作品ですが、次回もよろしく。