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新テイルズ伝説【7】


モーリア坑道
???「虎牙破斬!」
ザシュザシュ!
モンスター1「うぎゃ!」
?????「アクアレイザー!」
ズザーーー!
モンスター2「うぎゃ!」
????「ピコハン!」
ぽい! ピコ!
モンスター1「ふんぎゃ!」
????「フォトン!」
ギュルルル!ズドン!
モンスター2「ギャオーン!」
????「閃空裂破!」
ガガガガ!ドス!
モンスター1「ふんぎゃ!」
???「紅蓮剣!」
ゴーー!
モンスター2「ギャオ!」
????「爆砕斬!」
ズドン!
モンスター1「ギャオ!」
????「三散華!」
ビシボシボシ!
モンスター2「グヌ!」
???「契約者において。出でよ!ルナ!」
ビビビビビビビビ!
モンスター1&2「ギャオーーー!」
???「アブソリュート!」
ズサ!
モンスター1「ぎゃおーーー!・・・・・」
モンスター1を倒した。
???「これで最後だ!ジャッジメント!」
ビビビビビビビビ!
モンスター2「ギャオーーー!・・・・・」
謎の11人の人がモンスター1&2を倒した。

ギルス「遅くなってスマンな。」
???「いえ、なんのこれしき。」
カリア「そう。それじゃ飯にしようか。」
????「それじゃ。私の料理を作ろうではないか。」
???達「え゛!」
ギルス「まあ、さくやの煮物よりかはマシやからな。」
?????「そうなのか?姉さんの料理は・・・」
????「何か言ったジーニアス。」
????は微笑みながら怒りマークを出してジーニアスを見た。
ジーニアス「いえ・・・何でもないです・・・」
カリア「さて、お目当ての神殿はまだ先か・・・」
????「きゃあ!」
ドテ
????は何も無いのにこけた。
???「大丈夫か。コレット。」
コレット「あいた~・・大丈夫よロイド。」
ロイド「コレット・・・」
コレット「ロイド・・・・」
ラブラブ
この2人の空間にピンク色の空間とピンクのハートをシャボン玉のように浮かんだ(こわれないシャボン玉)

ジーニアス「(いいな~あの2人・・・よし!僕も!)あの・・プレ・・プレアサ!」
プレセア「何ですか?」
ジーニアス「今日もいい天気ですね。(何やってるんだジーニアス!)」
プレセア「ここは坑道ですけど。」
ジーニアス「そうだよね!ハハハハ・・・はあ~・・・」

???「うひゃひゃひゃ!今日も失敗だなジーニアスっててて!」
???は???の耳を引っ張った。
???「何人の告白にケチつけるのよ!ゼロス!」
ゼロス「わーたって!しいな!」
???「ちょっと!私のお兄様になんてことを!」
しいな「あのねえ~セレス。コイツはなあ・・・」
セレス「お兄様を“コイツ”って呼びましたね!よくも!アブソリュート!」
しいな「炸力符!」

ギルス「・・・ところであの2人どうするんや?俺はただ見てるだけ。」
????「ギルス見ているだけでいいのか?」
ギルス「見てるだけでええちゃう?クラトス。」
クラトス「・・・そうだな・・・あれを止めるなんて・・・できるわけないか・・・」
????「そうだな。リフィルの料理を止めるのが無理と同じだな。」
クラトス「確かにリーガルが作ってくれたらいいのだが・・・」
リーガル「やはり無理だろうな・・・」

???「姉さん・・・」
カリア「ミトス・・・大丈夫よ!この計画でマーテルは元気になるよ!」
ミトス「・・・ありがとう。カリア。」

リフィル「さ!できたよ!」
ギルス、カリア、リフィル以外「(やはりきたか!・・・)」
ギルス、カリア「ところで味見した?」
リフィル「してない。」
ギルス、カリア「だめだこりゃ!(ドリフターズ風)」
ギルス達はリフィルの料理を食べたがあまり回復はしなかった。

ギルス「さてついたか・・・」
??????「誰じゃ・・・」
カリア「TOPのマクスウェルね。」
マクスウェル「いかにも・・・」

ロイド「いくぞ!」

ロイド達は横一列に並んだ。

クレス「ギルス!カリア!」

ギルス、カリア「早いなあ~」
木実「なんでSの人達がいるの!?」
ギルス「まあ。紹介の後でもええやないか。」
木実「紹介?」
カリア「戦隊物の。」
涼二、木実「戦隊物!?」



ロイド「スケベ大魔王!エンジェルレッド!」

涼二、木実「むっちゃやな称号じゃん!」

コレット「ずっこけ娘!エンジェルホワイト!」

涼二、木実「アンタもかよ!」

ジーニアス「他力本願!エンジェルブルー!」

涼二、木実「やる気出せよ!戦隊物だから!」

クラトス「裏切り者!エンジェルブラック!」

涼二、木実「何で裏切り者なんだよ!」

しいな「万世符術士!エンジェルグリーン!」

涼二、木実「よかった~マトモな称号で・・・」

ゼロス「麗しき剣士!エンジェルウコン!」

涼二、木実「安心した矢先にこれかい!!まもとな色にしろ!!」

プレセア「うつろな魂!エンジェル・・・わふ~」

涼二、木実「“わふ~”は色じゃないし!ただ色を忘れて誤魔化しただけじゃなのか!?」

リーガル「バトルアーティスト!エンジェルアイヴォリー!」

涼二、木実「こいつも微妙な色してるし!アイヴォリーってわかりにくいって!」

セレス「お兄様の妹でお兄様の結婚相手!エンジェルピンク!」

涼二、木実「兄妹が結婚できるか!」

ミトス「身体は子供、頭脳は大人名探偵!エンジェルシルバー!」

涼二、木実「コナンのセリフかよ!」

ロイド達「エンジェルイレブン!!!!」
ズッドーーーーーン!

爆風で後ろに居たマクスウェルを倒した。

涼二、木実「戦隊物の登場爆風でやられたの!?」

クレス達「かっこいいーーー!」

涼二、木実「何で!?しかもリオンさんやウッドロウさんまでも!?」

ロイド「いくぞ!」
ギルス「ちょっとまって!」
ロイド「なんだよ!」
カリア「ここまできたらTOEのマクスウェルと戦わなきゃいけないでしょ!」
しいな「そりゃ・・そうだけど・・・」
カリア「・・・よし!マクスウェル&エンジェルイレブンVSクレス達で行こう!」

涼二、木実「なんでこうなるの!?」


戦闘買いし

涼二、木実「“開始”が違うって!!」

BGMチャットのテーマ

涼二、木実「戦闘曲とあってねえし!」

マクスウェル(TOE)1 エンジェルイレブン11

フィリア「(インスペクトアイ)12乗!」
涼二、木実「なんでカッコなんだよ!x12じゃないの!?」
ギルス「数学では12回言うのにこれがあってる。」
カリア「x12では最後の文字が12回言うことになるから。」
涼二、木実「・・・・何で数学の話なるの・・・」


マクスウェル
HP34000 攻撃属性元
攻撃400 防御2100
知力100 命中300
回避50  幸運100
Lv105  重量1
属性耐性
物50 元30

涼二、木実「強すぎるって!」

ロイド
HPスケベ 攻撃属性スケベ
攻撃スケベ 防御スケベ
知力-999  命中スケベ
回避スケベ 幸運-999
Lvスケベ 重量スケベ

涼二、木実「なんじゃこりゃ!?何でスケベなんだよ!しかも知力と幸運がマイナスになってるし!」

コレット
HPロイコン 攻撃属性ロイコン
攻撃-999 防御ロイドガード
知力ドジ 命中-999
回避ロイドガード 幸運ロイコン
LVアベック 重量ヒミツ

涼二、木実「こいつも変な表示してるし!ロイコンとロイドガードってなんだ!!」

ジーニアス
HP片思い 攻撃属性フラレマン
攻撃片思い 防御-999
知力プレセア 命中フラレマン
回避-999 幸運プレセアが良ければ
LV片思い 重量ひき肉300g

涼二、木実「また同じかよ!片思いしてる相手はプレセアか!?てかフラレマンってなんだよ!それになんでひき肉300gなんだよ!」

クラトス
HP卑怯 攻撃属性卑怯
攻撃卑怯 防御ロイドガード
知力卑怯 命中卑怯
回避ロイドガード 幸運卑怯
LV卑怯 重量卑怯

涼二、木実「オール卑怯!?って一部コレットと同じだ!」

以下省略
涼二、木実「省略かい!」

クレス「行くぞ!魔神剣!」
ロイド「なんのマクスウェルガード!」
涼二、木実「なんだしょりゃ!?」
ギルス「説明しよう。ロイドはマクスウェルを盾がわりにして攻撃を防いでる。言わば身代わり。」
涼二、木実「って戦隊らいくねえし!」

バシュ!
マクスウェルを倒した。
涼二、木実「何故だ!?あのHPと防御と属性耐性でどうやって倒したの!?」

ロイド「よくもマクスウェルを!」
涼二、木実「アンタがやっただろうが!」

アーチェ「いくよー!ネガティブゲイド!」
ジーニアス「いくぞ!怠惰[たいだ]るウェーブ!」

涼二、木実「なんなのその変換ミスみたいな魔法は!?」

カリア「説明しよう!怠惰[たいだ]るウェーブは闇・水属性の複合上級魔法であり、喰らった相手のやる気(SP)が激減するんや!!」
涼二、木実「おーすげー!」
カリア「だがSPはD2しかないので意味がない。しかもSPだけなので普通のダメージは無いんや。」
涼二、木実「だめだよそれは!」
クレス、チェスター「ユニゾンアタック!“ダオスを倒す[だおす]”」
涼二、木実「何で駄洒落なの!?」
ロイド達「ぐわああああああ!」

ロイド達を大ダメージ!

涼二、木実「うそーーーー!」
ロイド「くそ!どうすれば・・」
ゼロス「ロイド俺に任せろ!」
ロイド「まかしたぞ!ゼロス!」
ゼロス「俺のハジケぶりを見やがれ!」
リオン「そうきたか。バビロン奥義!」
涼二、木実「ゼロスのハジケとリオンのバビロンって何だ!?」
リオン、ゼロス「ビューティに変装!」
リオンとゼロスは何所からかピンクのカツラとジーンズ、白い服を持ち出してその場で着替えた。
涼二、木実「なんじゃそりゃ!」
ギルス「ビューティとはボーボボのヒロインでツッコミ担当。」
涼二、木実「って女装かい!しかもボーボボってギャグ漫画のキャラかい!」

クラース「まだまだだな。ヒナタ。」
涼二、木実「ヒナタ!?」
コレット「絶対!ナルト君は渡さない!」
涼二、木実「ってコレットの事かい!」

ボキ!

涼二、木実「今何か音したけど・・・」

リーガル「すまん。私は今足が折れて戦えん。」
涼二、木実「ってアンタが足折ったのか!」
ロイド「く…!リーガルの足が折れてちゃ、手も足もでねぇ…!」
涼二、木実「あんた達の戦力はリーガルかい!」
リフィル「まだよ!」
ギルス達は後ろを振り向いた(首だけ)
涼二、木実「首だけ回るのは人間じゃないし!」
そうエンジェルイレブンの指揮官で“教師”や“アイテム係”の称号を持つリフィル先生がいた。
涼二、木実「称号しょぼ!」

クレス「エンジェルイレブンにまだ仲間がいるとは・・・」
リフィル「ふふふ・・・私の恐ろしさを解くと見ろ!行くわよ!秘奥義!レイ100連発!」
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ豚が!ピピピピピピ。。。以下省略

涼二、木実「無茶苦茶な秘奥義でたし!詠唱無視ですか!?しかも効果音に変な声混ざってたし!」

ギルス「説明しよう!この秘奥義は複合EXスキル“スペルコンデンス”言わば一定確率で無詠唱になる偶然連続に起きるものや。」
涼二、木実「マジかよ!リフィルさんはかなりの幸運を持ってるのか!?でもTPが切れるから・・・」
ギルス「さらに!複合EXスキル“ラッキーマジック”言わば一定確率でTP消費なしになる本当に偶然にたまたま連続に起きているんやからレイが止まる事ないんや!」
涼二、木実「永遠の無限地獄が完成してるーーーー!」
カリア「だが弱点として時属性と半減だが物理はダメージが与えられる!というよりスピリッツローブ、エレメンタルクレスト、キッチンミント、ペルシャブーツ2個装備してるから大抵の属性は効かないんや!」

涼二「完全装備かよ!」
木実「てかペルシャブーツが2個存在しないよ!普通!」

クレス「そうか!魔神剣!」
ザシュ!
リフィル「うわあああ!」
リフィルを倒した
涼二、木実「魔神剣1発で倒したの!?」
ジーニアス「こうなったら!タイダルウェーブ!」
涼二、木実「やっとマトモになるのか。」
ロイド達「ぐわあああ!」
ロイド達はタイダルウェーブを喰らい全滅した。

涼二、木実「最後は自滅かい!」

クレス「僕らの価値だ!」
涼二、木実「勝ちの字が違うって!」

経験値34002+500 ガルト7650
戦利品 フェアリィリング ロリポップ ピカチュウ

涼二「ロリポップってキャンディーだろ!」
木実「しかも最後のピカチュウってポケモンかよ!」

ギルス「さ!帰るぞ!エンジェルセブンイレブン!」
涼二、木実「ってセブンイレブンはコンビニだろ!」
ギルス達は去った。

涼二「何しに来たんだ?」
木実「さあ?」
リオン「手ごわい相手だな。」
木実「嘘でしょ!」
涼二「ジョーダンだろ!」
ウッドロウ「本気だ。」
涼二、木実「マジ!」

こうしてクレス達はマクスウェルを契約して、
クラースの称号“サモナー”を手に入り、
グーングニルは威力が上がったが手に入れた指輪は壊れており一同は城へ戻った。

*今回は某小説の中で一番人気のネタから使いました。

作者「次回!アーチェ拉致事件!こうご期待!」
涼二、木実「って拉致じゃないって!」
作者「まあそれはそうと涼二の料理腕ってどれ位なんだ?」
木実「10年間一人暮らしなもんで普通の主婦には負けないのよね。涼二。」
涼二「うっ・・・そういうお前はどうなんだ!」
木実「私は良くも悪くない言わば普通よ。ところで何で料理の腕聞くの?」
作者「それは・・・前回の訂正のために・・・」
涼二「そのために聞いたのか?」
作者「はい・・・」
木実「そうなのか・・・」
作者「ちなみにほとんど某小説の設定から来てるんだ。涼二の料理はミントと同じだな。何もかも。」
木実「それって涼二が肉があまり好きではないって事?」
涼二「ああ。」
作者「まあそう言う訳でじゃ!」
作者は空間翔転移した。
木実「用件すましたら直ぐ消えるね。」
涼二「・・・全くだな。」

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