新テイルズ伝説【10】
アセリア暦4202年。
ヴァルハラ平原を舞台に、大陸最大の戦いが遂に始まろうとしていた。
歴史に名を残す大戦、ヴァルハラ戦役。
本来登場しない者達が現れて、歴史の歯車が狂い、
戦争の勝敗の行方が、まったくわからなくなっていた。
果たして、勝利の女神はどちらに微笑むのだろうか・・・・・・・・・・?
ギルス、カリア「そりゃあ~クレス達に微笑むでしょう。」
リッド「誰に話てるんだ!」
ヴァルハラ平原北側・ダオス軍(仮)
リッド「結局!仮のままかい!」
キール「まあこれはこれで良い名前ではないか。」
リッド「仮は名前じゃねえ!」
ギルス「おーい!作戦始めるぞー!」
ギルスの号令でE、S、その他が集まった。
リッド「その他って何だ!?」
ギルス「今回の作戦は“クレス達を最短ルートでダオス軍(仮)将軍ガーディアントの居る所までおびき寄せ、他の奴らは絶対に来させるな”で。」
リッド「そこまで言うと作戦じゃねえし!」
キール「で、どうやっておびき寄せるんだ?」
カリア「まあ事前に最短ルートの線を書いたから後はミッドガルズ軍3チームをここに来させないようにすればええんや。」
リッド「最短ルートを書いたんか!」
ファラ「うん!イケル!イケル!」
リッド「どの辺がイケルんだ!?」
ギルス「さらに今回から新しく入った人達の紹介するぞ!」
リッド「新しい人ってその他のか・・・大丈夫なんか?」
凱「始めまして!俺は獅子王凱[ししおう がい]です!」
命「私は卯都木命[うつぎ みこと]です!」
ギルス「以上チームガオガイガーのメンバー2人。」
ロイド「あれが勇者か~カッコイイー!」\(≧▽≦)/
リッド「どこが勇者なんだ?」
クラトス「詳しくはサンライズで。」
リッド「何故サンライズなんだ・・・?」
カリア「次はチームSDガンダムフォース。」
シュウト「僕はシュウト!宜しくお願いします!」
キャプテン「私はガンダムフォースのキャプテンガンダム。」
ゼロ「私はラクロアの翼の騎士ゼロ。」
爆熱丸「俺は天宮の武者願駄無[むしゃガンダム]、爆熱丸[ばくねつまる]。」
リリ姫「わたくしはリリジマーナ=ミヤ=ド=ラクロアです。」
元気丸「おっす!オイラは元気丸!」
ザッパーザク「ダーハッハッハー!俺様はザッパーザク様だ!」
グラップラーブグ「俺はグラップラーブグだ。」
デストロイヤードム「ドム~俺はデストライヤードム。武器武器~♪」
ザコソルジャー達「ザコザコザコー!」
リッド「最後のは紹介じゃねえし!てかザッパーザクからのは問題あるし!」
カリア「以上チームSDガンダムフォースの多分50人?」
リッド「多分ってなんだよ!チャンと数えろ!」
ギルス「次はチーム東京ミュウミュウ。」
いちご「わたしは桃宮いちご[ももみや いちご]にゃん!」
みんと「わたくしは藍沢みんと[あいざわ みんと]ですわ。」
れたす「私は碧川れたす[みどりかわ れたす]です。」
歩鈴「黄歩鈴[ふぉん ぷりん]なのだー!」
ざくろ「私は藤原ざくろ[ふじわら ざくろ]。」
青山「僕は青山雅也[あおやま まさや]です。別名円盤皇女ワルキューレです。」
リッド「てか男がワルキューレ!?」
ファラ「リッド!紹介の途中で言わないの!」
リッド「・・・はい。」
白金「(確かにリッドの言うとおりこいつらいつの間にかおかしくなっている・・・)俺は白金稜[しろがね りょう]。」
赤坂「僕はゼノン=マグナス・・・」
白金「違うだろ!赤坂!」
リッド「(まともな奴がいたか・・・)」
赤坂「チッ!・・・改めて僕は赤坂圭一郎[あかさか けいいちろう]。」
キッシュ「ボクはキッシュ。ヨロシク!」
パイ「わたしはパイ。」
タルト「オイラはタルト!」
カリア「以上チーム東京ミュウミュウでした。」
キール「我が妹みんとよ!よくぞここまで成長したもんだ!」
リッド「あいつとキールは赤の他人だろうが!」
ジーニアス「声優ネタですから。」
リッド「声優ネタって何だ!?」
ギルス「次はチームマーメイドプリンセスです。」
るちあ「あたしは七海るちあ[ななみ るちあ]。」
波音「わたしは宝生波音[ほうしょう はのん]。」
リナ「私は洞院リナ[とういん りな]。」
海斗「俺は堂本海斗[どうもと かいと]。」
かれん「わたしはかれん。」
ノエル「私はかれんの姉、ノエルです。」
ココ「ワタシはココよろしく!」
沙羅「私は元マーメイドプリンセスの沙羅。」
星羅「わたしは星羅。」
みかる「わたしは天城みかる[てんじょう みかる]。」
ガイト「私はガイト。そして、私の部下のダークラバーズとブラックビュティーシスタ-ズ(以後BBS)の。」
イズール「イズールだ。」
エリル「エリルでーす!」
マリア「マリアです。」
ユーリ「ヒッポ様~」
ヒッポ「ユーリさん~」
シェシェ「シスターミミ~」
ミミ「シスターシェシェ~」
海斗「って何で紹介する時にラブラブになるんだ!」
るちあ「いいじゃないの海斗。」
ガイト「そうだ。海斗。人生にはバカップルになる時がある。」
リッド、白金、海斗「解るか!」
ミケル「私はミケル。」
レディバット「ボクはレディバット。」
蘭花「私は蘭花[らんふぁ]。」
あらら「あららでーす!」
カリア「以上チームマーメイドプリンセスでした。」
リッド「さっき言ってた元マーメイドプリンセスって何だ?」
沙羅「昔失恋で自国を破壊してからマーメイドプリンセスを辞めて、代わりのマーメイドプリンセスとして星羅がなる事になった。」
リッド「って失恋で国を破壊したんかい!」
メルディ「実際にあった事なんだよ。」
リッド「あったんかい!本当に!」
ギルス「次はチームフェアリーです。」
ミルモ「楓~くもっちょ買ってくれ~。」
楓「だーめ!」
安純「結木君~!」
楓「あ゛ー!日高さん!だめ!」
安純「何よ!南楓[みなみ かえで]!」
ビリビリビリ!
松竹「南さーーーん!」
桃「香お兄ちゃまー!」
ミルモ「ケツアターック!」
ムルモ「しょっかくビーム!」
ヤシチ「忍法!手裏剣投げ!」
ダアク「チーズケーキ食べたい・・・」
アクミ「ダアクさま~~!」
沙織「ヴェックション!」(くしゃみ)
結木「・・・これじゃ自己紹介じゃなくってるし・・・」
リッド、白金、海斗「なんかお前の苦労解る気がする・・・」
リルム「ミルモさま~!わたくしの作ったケーキを食べてください。」
ミルモ「げっ!」
リッド、白金、海斗「ってケーキとういより見た目が泥の魔物じゃねえか!」
リルム「あらっ!」手が滑った。
パク!
ヤマネ「おいしゅう・・・・」
サスケ「ヤマネがケーキを!」
ハンゾー「食べたのら!」
ギルス、カリア「冥闇斬光翔翼!」
ズッドーーーーン!
リッド「ってそいつがケーキ食べた位で大げさ過ぎだって!」
ほのか「ヤマネが甘い物食べると周りのものを破壊してまうからなのよ。」
リッド「マジかい!」
なぎさ「でも、他に止める方法が・・・」
ギルス、カリア「ないやろ。」
リッド、白金、海斗、結木、なぎさ「ないって・・・」
カリア「以上チームフェアリーとチームプリキュアでした。」
なぎさ「あたし達まだ紹介してないって!ありえなーい!」
ギルス「紹介が終わったので作戦の割り当てを言うと、チーム5分割して待ち構え、普通の兵士に攻撃する。クレス達にはなにもしない。」
カリア「また普通の兵士には半殺し状態にしておく。」
リッド「半殺しって・・・」
タコス「ギルスはん。カリアはん。頼まれたもん作っておいたで。」
結木「タコスの事忘れいたのかギルス、カリア。」
ギルス、カリア「あ・・・・」
リッド「忘れて如何するんだ!?」
ミルモ「タコ~。何だこりゃ?」
ギルス「これはカメラ、マイク、レーダーなどが付いているスパイマシーンで、」
カリア「攻撃力はデュアル・デ・サン並み。」
リッド「それじゃスパイの意味が・・・」
ギルス「そんじゃ作戦開始や。」
リッド「無視かい!」
ミッドガルズチーム達は
ワンズ達「ぐわあああ!」
ワンズチーム リタイヤ
ツーサム達「ギャアアアア!」
ツーサムチーム リタイヤ
スリーソン「ぬおおおおおお!」
スリーソンチーム リタイヤ
クレス「・・・ギルス達の仕業か・・・」
木実「可能性はある・・・」
涼二「しかも道にペンキが塗ってるし・・・」
ミント「どうしましょう。」
リオン「この道を通らなかったあいつらは駄目だったからこの道を通ったら早く着くから・・・」
スタン「早速行こう!」
こうしてクレス達はペンキの道で行く事になった。
そして夜
ウッドロウ「しかしダオスのモンスターがいないし。」
クラース「一体どういう事なんだ?」
アーチェ「でもモンスターがいないから今日は寝よ!」
???「駄目だ!」
フィリア「そのお声は!」
ルーティ「ギルス!」
チェスター「でもギルスの影も形もいないが・・・」
ギルス「フフフ。上を見ろ!」
クレス達「何だあれは!」
スパイマシンからギルスの声がした。
涼二「何でギルスが!」
ギルス「眠ったら2000歩にならねえやんか!」
木実「2000歩って報奨金の事・・・」
カリア「なので寝ないで。」
ビー!
テントを燃やした。
クレス達「・・・鬼だ!」
クレス達は今日中にダオス軍(仮)将軍の所まで来た。
ガーディアント「よく来たな。」
クレス達「誰のせいでここまで来たんだ!」
ガーディアント「・・・では始めよう。」
戦闘開始
BGM(E)戦闘3
ガーディアント1 シルバードラゴン1 ドラコケンタウロス1 ドラゴントゥース1
フィリア「インスペクトアイ!インスペクトアイ!インスペクトアイ!インスペクトアイ!」
ガーディアント
HP50000 攻撃属性物
攻撃500 防御1300
知力210 命中350
回避165 幸運80
LV146 重量5
属性耐性
物20 水20 風20 火20 地20 氷20 雷100 光100 闇100 元100 時10
シルバードラゴン
HP8880 攻撃属性物
攻撃420 防御105
知力20 命中20
回避20 幸運20
LV45 重量4
属性耐性
火40 地30 雷30 光回復70 闇30
弱点属性
風40
ドラコケンタウロス
HP6660 攻撃属性闇
攻撃321 防御99
知力20 命中35
回避20 幸運50
LV44 重量3
属性耐性
闇回復60
弱点属性
光40
ドラゴントゥース
HP3330 攻撃属性闇
攻撃173 防御79
知力15 命中55
回避50 幸運50
LV41 重量2
属性耐性
闇50
弱点属性
光50
フィリア、ミント「ホーリーランス!」
ザシュザシュザシュザシュザシュ!ビン!
アーチェ「エアスラスト!」
ズザザザザザザザザザ!
クラース「シルフ!」
ズザザザ!
シルバードラゴン、ドラコケンタウロス、ドラゴントゥースを倒した。
ガーディアント「バーニングフォース!」
ドガーン!
しかし当たったのは木実であった。
木実「何でガーディアントがバーニングフォースを!」
ガーディアント「それは秘密だ。喰らえ!ケイオス!」
ガーディアントは3方向に放った赤い光線でクレス達に襲い掛かった。
バビュンバビュンバビュンバビュン!
クレス達(男)「ぐわああ!」(女)「きゅあああ!」
ガーディアント「ほう。耐えるとはな。流石だな。」
ミント「ナース!」
ピピピピ!ぽい!ピピピピピ!ピルルルルル!キュイーーン!
クレス「や!は!虎牙破斬!魔神千裂破!」
バシュ!ドス! ザシュザシュ! ザシュ!ドドドド!
スタン「や!虎牙破斬!魔王炎撃破!」
バシュ! ザシュザシュ! ドドドドド!
リオン「魔人闇!」
ズドドドド!
ウッドロウ「断空剣!」
スザザザザザ!
チェスター「鷲羽!」
ズザザザザ!
クラース「イフリート!」
ボボボボボボボボボ!
アーチェ、ルーティ「アイストーネード!」
ギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュン
フィリア「サイクロン!」
ズザザザザザザザザ!
木実「てああああ!連撃斬!水龍天駆!緋龍滅水撃!」
ザスザシュ! ザシュザシュザシュザシュ! ズシャーーーー! ピーン! ズザーーーーーーー!
涼二「うおおおお!牙連撃!封神連破撃!陰陽滅殺翔!」
ザスズシャ! ザシュザシュザシュザシュザシュ! ズザザザザザ! ピーン! ザシュザシュザシュ!ドドドドドドドドドド!
ガーディアント「何!?ぐわあああ!」
木実「やったの・・・」
涼二「いやまだだ!」
ガーディアント「・・やるな。これでどうだ!サンダービーム!」
ガガガガガガガガガガ!
スタン「ぬおおおおお!」
涼二「スタン!如何したんだ!?」
木実「まさか!」
ガーディアント「皇王天翔翼か・・・ならば!フォースバリアー!」
ガーディアントは光のドームで守りを固めた。
スタン「皇!王!天!翔!翼―――!」
グオオオオオオオオオオ!
ガーディアント「何!バリアーが・・・」
ドガーーーーーン!
ガーディアントを倒した。
スタン「・・・やった~!・・・」ドテ
ルーティ「スタン!」
経験値85000+41 ガルト55550
戦利品 コンポジットボウ ダマスクスソード ミックスグミ ルーンボルト ?SWORD ?SWORD
ガーディアント「まさか最終奥義を使うとは・・・まあいい。さらばだ!」
ガーディアントはテレポートを使って消えた。
そして、クレスはスタンを抱きかかえクレス達はミッドガルズに戻った。
王「よくぞダオス軍を倒したな。報償を受け取りたまえ。」
クレス達は50000ガルトを手に入れた。
ルーティ「やりぃ~!」
涼二「・・・このためにギルス達が・・・」
木実「でも、そこまでする必要が・・・」
ドガーン!
王「何事だ!?」
兵士「大変です!空からダオス軍が!」
王「何!」
ドガーン!
王「今度は何だ!?」
研究者「大変です!魔科学砲がやられました!」
兵士「どうしよう!あれが我らの最終兵器なのに!」
??????「ハハハハハ!」
全員「誰だ!」
エルデカイザー「俺はエルデカイザー!魔科学砲が無ければマナの影響は無い。これでも喰らえ!ブラットボム!」
ドガガガガガガガ!
ミント「どうしましょう!」
クラース「相手は空から攻撃をしている。」
リオン「だがこっちには空を飛べるのはアーチェだけだが・・・」
ウッドロウ「あそこまで飛べる訳が・・・」
ピーーーーーーーーーーー!
クレスが突然消えた。
ミント「クレスさん!・・・」ドテ
フィリア「ミントさん!」
次回へ
補修
ケイオス フェザーダオスの技
サンダービーム 基はSFCのTOP攻略本の間違いで、トラクタービームの範囲と同じくらいで雷撃を襲う
フォースバリアー 一定時間の間無敵だが行動不可能
ブラットボム 無数のミサイルの雨で、無属性
連撃斬[レンゲキザン] ジューダスの飛連斬と飛連双閃のパロディ、消費5 タイプA 属性武器によって変化
水龍天駆[スイリュウテンク] 鳳凰天駆のパロディ、消費18 タイプC 属性水
緋龍滅水撃[ゼツリュウメッスイゲキ] 緋凰絶炎衝のパロディ、消費40 タイプD 属性水
牙連撃[ガレンゲキ] カイルの散葉塵と塵葉枯葉のパロディ、消費5 タイプA 属性武器によって変化
封神連破撃「ホウシンレンゲキハ」 カイルの屠龍連撃破のパロディ、消費18 タイプC 属性武器によって変化
陰陽滅殺翔[オンミョウメッサツショウ]カイルの蒼龍滅牙斬のパロディ、消費40 タイプD 属性武器によって変化
獅子王 凱[ししおう がい]
勇者王ガオガイガーの主人公。ある事件でサイボーグになり、獅子型ロボットで謎の敵ゾンダーと戦う。声はテイルズではTORのヴェイグ、他のアニメでは幽☆遊☆白書の飛影など
卯都木 命[うつぎ みこと]
勇者王ガオガイガーのヒロイン。ある事件でゾンダーの種を埋め込まれ後に身体を乗っ取られてしまうが種は取り除かれ精神が異常に成長する。声はテイルズではTOEアニメのミニマ、他ではアニメ・スターオーシャンのプリシスなど
シュウト
SDガンダムフォースの主人公。シュウトの応援でキャプテンガンダムの力を引き出す。
キャプテンガンダム
SDガンダムフォースのネオトピアの治安を守るガンダムフォースのリーダー。性格はロボット(行動を%として考える)。
騎士[ナイト]ガンダム ゼロ
ラクロアの騎士でラクロアの石化を解く為に異世界へ旅立ち、キャプテンやシュウトの仲間になる。美学の違いからか爆熱丸とはよくケンカをする。
武者願駄無 爆熱丸[むしゃガンダム ばくねるまる]
天宮の武者願駄無である事故でネオトピアに飛ばされてしまう。武者願駄無だけ人間みたいに成長したり、おにぎりを食べる。
リリジマーナ=ミヤ=ド=ラクロア
ラクロアの姫で愛称はリリ姫。一人の騎士ガンダムが人間になる為にラクロア全てを石化された。
元気丸[げんきまる]
天宮の武者願駄無の子供で、騎馬王丸の子でもある。また次元を繋げる力を持つ。
ザッパーザク
ダークアクシズの中間幹部で、短気。今ではジェネラルがいないのでガンダムフォースの一員にならされた。
グラップラーブグ
ダークアクシズの中間幹部で、野心家。ザッパーザク同様ガンダムフォース一員にならされた。
デストロイヤードム
ダークアクシズの中間幹部で、武器依存症。ザッパーザク、グラップラーブグ同様ガンダムフォース一員にならされた。
ザコソルジャー
ダークアクシズの兵士。頭脳戦より集団戦が得意。
桃宮 いちご[ももみや いちご]
東京ミュウミュウの主人公。緊張するとネコミミと尻尾を出してしまい、キスすると猫になってしまう。
藍沢 みんと[あいざわ みんと]
東京ミュウミュウの2番目の仲間。ざくろを愛する(片思いと同性愛)お金持ちの女の子。
碧川 れたす[みどりかわ れたす]
東京ミュウミュウの3番目の仲間。前は内気な性格だがいちごに会ってから明るくなった。水に入ると人魚になる。
黄 歩鈴[ふぉん ぷりん]
東京ミュウミュウの4番目の仲間。生活費を稼ぐ為に芸をする(母は死んで、父は旅)。
藤原 ざくろ[ふじわら ざくろ]
東京ミュウミュウの5番目の仲間。芸能界のトップで、多くのファンを持つ。裏切り行為もあるが裏切ったりはしない。
青山 雅也[あおやま まさや]
いちごの彼氏で剣道部。かなりもてるがいちごのライバルが存在しない(何故!?)。物語の終盤ではラスボス“ディープブルー”に乗っ取られてしまう。
白金 稜[しろがね りょう]
ミュウミュウカフェのオーナー。高IQの頭と猫に変身する体質を持つ。ここではツッコミ役。
赤坂 圭一郎[あかさか けいいちろう]
ミュミュウカフェのマスター。リオンの声のわりには性格が断然違い、優しい性格らしい。ただいちごの話をケーキでいちごに渡してはぐらかす人。
キッシュ
いちごのファーストキスを奪った異星人で古代人の末え。三又の短剣二刀流を使う。キレるとバーサクになる。
タルト
キッシュと同じ異星人で古代人の末え。歩鈴とは仲がいいとか(すなおになれない)。間違っても名前で女ではなく男である。武器はガッチャマンの少年の武器。
パイン
キッシュ、タルトと同じ異星人で古代人の末えでデータ採取係。武器は扇子の雷撃と強風。間違っても名前で女ではなく男である(女で似た名前はFF10-2のキャラ)。
七海 るちあ[ななみ るちあ]
マーメイドプリンセスぴちぴちピッチの主人公。幼女時代に海斗を恋してピンク色のマーメイドパールをあげた。パールがないと音痴になる。加減を知らない。ちなみに声の人は同じ中学生である。
宝生 波音[ほうしょう はのん]
るちあと同じマーメイドプリンセス。いい男を見つけるとボーイハンターになる(彼氏がいるのに)。前は海月太郎[みつき たろう]に恋していたが、今では白井渚[しらい なぎさ]と付き合っている。
洞院 リナ[とういん りな]
スタイルのいいボーイシュなマーメイドプリンセス。趣味としてお笑いをやり、浜崎雅広[はまさき まさひろ]とはデートでM1を見に行くほどすすんでいる。
堂本 海斗[どうもと かいと]
るちあの彼氏でパンタラッサの一族の王子でもある。額が光ると邪悪な力を消すことができる。ここではツッコミ役だがホットドックについては目が無いのでその時はボケ役になる。
かれん
マーメイドプリンセスでガイトによって捕らわれた姉ノエルを助ける為に旅に出た。何故水着コンテストに出たか、そしてプラズマテレビを如何したかは謎で、もんじゃ焼きが好きだが一度払ってない事があってるちあ達に払わせた事がある。ちなみにマーメイドの中でも音痴らしい。
ノエル
第一部では捕らわれて出番が少なく、第二部ぴちぴちピッチピュアでやっと登場する事になった。趣味は読書で、マーメイド図鑑を持っているがどこにデカイ本を持ち歩いているかは謎のまま。
ココ
ノエル同様捕らわれて出番が少なく、第二部ではアロハで登場。性格は波音以上のボーイハンターで、男に貢がせハーレムにすることができる。
沙羅[さら]
元マーメイドプリンセス。失恋で髪が黒くなり自国を滅ぼし海の悪魔“パンタラッサ”を蘇らせた。マーメイドの中で波動砲を出すことができる。
星羅[せいら]
メインキャラの中で出番の少ないマーメイドプリンセス。第二部によると沙羅の後継者でボケ役として登場している。
ガイト
海斗の兄でパンタラッサの王。沙羅に対してはマザコンモードになる。
イズール
ダークラバーズという4人の水妖で構成され、マーメイドぽいがマーメイドではなく、水でできた龍(自己の意思を持つ)で攻撃する(別のアニメの魔法騎士の海の魔法とおなじだが威力は海のようが強い)。
エリル
ダークラバーズという4人の水妖で構成され、作戦担当であるがとこごとく失敗する。海草で攻撃する。
ユーリ
ダークラバーズという4人の水妖で構成され、ピアノでサポートして、渦とそれを球体状にして攻撃をする。敵であるマーメイドのお目付け役のヒッポに恋している。その恋愛はバカップル並みである。
マリア
ダークラバーズという4人の水妖で構成され、野心家で、氷と吹雪で攻撃をする。
シスターシェシェ
ブラックビューティシスターズ(以後BBS)の姉で尻尾は旧式のマイクで歌う。マーメイドより歌が上手い。第二部で氷付け以後ボケ役になる。
シスターミミ
BBSの妹で尻尾は旧式のマイクで歌う。以前は敵対していたマーメイドであるがある事で敵対する事は無くなった。
天城 みかる[てんじょう みかる]
第二部でるちあの多分ライバルで、ミケルのは一心同体で、病弱であったが転生して人生をやり直し元気なった。
ミケル
第二部の翼にオレンジの斑点がある天使風のラスボス。キッシュとは別の古代人で
レディバット
ミケルによって作られた蝙蝠のボーイッシュ(このアニメ初のペッタンコ)。攻撃方法は歌うのみ(ダークラバーズやBBSより悲しい攻撃方法)。
蘭花[らんふぁ]
ミケルによって作られた中華風蝶女。攻撃方法は12人に分裂(パワーパフガルーズ風)になって演奏(中国のモー娘(名前をわすれたby作者))でへんてこな踊り(グルグルのキタキタ踊りではないらしい・・・)をやらされる。
あらら
ミケルによって作られたどこかで見たような少女系アニメのアイドル風。炎を使うが歌うと寒気がする。普段着が緑色の鳥の服を着ている。
南 楓[みなみ かえで]
ミルモでポンの主人公ヒロイン。明るくボケている性格。その為闇の妖精ダアクの弱点とされ、サバイバルを鯖威張る(野原しんのすけと同じ考え)と思っている。
ミルモ
ミルモでポンの主人公妖精。普段はめんどくさがりだがクモッチョというチョコのお菓子で釣られてしまう。心の師匠はドラマのアフロ先生。
結木 摂[ゆうき せつ]
楓の好きな人だが恋に関しては興味なし。ツッコミ役だが、読書が好きで夢中になって周りが見えなくなる。恋愛の勝敗は楓の方が有利かも。
リルム
魔法より物理攻撃が得意な女の子妖精。物理攻撃が得意ファラやマリー、ナナリーと違い料理は究極に不味いのにミルモに無理やり食わせようとする。
日高 安純[ひだか あずみ]
結木をGETする為にあの手この手の作戦をやるが失敗する。炊事や掃除などは全くできない。
ヤシチ
赤色の忍者妖精。ミルモのライバルで趣味がパンツアートコレクション(最近では見かけない)。
サスケ
ヤシチと同じ妖精忍者で、ヤシチの下で修行をする。間違ってもNARUTO‐ナルト‐のサスケではあらず。
ハンゾー
ヤシチ、サスケ同様に妖精忍者。のろそうに見えるが早口言葉には強い。
松竹 香[まつたけ かおる]
究極のお金持ち(商店街から軍事武器まで)のお坊ちゃん。楓に一目ぼれしているが相手にされない。優しい人で福祉向きの性格で、泣くと必ず平井[ひらい](最強のお目付け役)を呼んでしまう。泣く所はキールに似ている!?
ムルモ
ミルモの弟で自らの可愛らしさを生かす小悪魔な性格。
梅園 桃[うめぞの もも]
松竹同様の究極のお金持ちで松竹の事が好きな小学生。楓をオバサマ呼ばわりする。松竹と同様に桃にも星野(平井とはライバルで愛する人)という究極のお目付け役がいる。
ヤマネ
ヤシチが好きな妖精くノ一。物理忍術攻撃が得意が魔法は駄目。リルムとは違い料理が得意。甘い物を食べるは一瞬で全てを破壊する酔拳(だと思う)使う。
江口 佐織[えぐち さおり]
第二部ミルモでポンわんだほーのメインキャラ、楓の学校に転校してきたフルートの天才で、楓とは親友。何故か恋愛話になるとデカイクシャミをする(前を見た視聴者はいない)。
アクミ
ダアクの直属の部下で、片方のバカップル(ダアクは恋愛興味無し)。第二部の最終回では佐織のパートナーになる。
ダアク
チーズケーキが好きな魔王風妖精。ゾンダー、ジェネラルジオング、ディープブルー、ガイト、ミケルとは違いボケボケラスボス。
タコス
多胡型ロボットで高性能な機能を持つ。本来の名前はかなり長いのでタコスと言うが楓達はタコと呼ぶ事になる。烏賊と呼ばれると赤くなって怒る。
美墨 なぎさ[みすみ なぎさ]
プリキュアの主人公ヒロインでキュアブラック。ラクロス部のエースで、3年生で部長。ツッコミ奴だが食べ物につられる性格なのでどちらがボケでツッコミなのかわからない。料理は下手だが自覚がある。相棒はメップル。
雪城 ほのか[ゆきしろ ほのか]
プリキュアのもう一人の主人公ヒロインでキュアホワイト。科学部で、3年生で部長。賢いだがタモリに負けず劣らずのうんちく女王(ボケ役理由)。相棒はミップル。
九条 ひかり[くじょう ひかり]
なぎさやほのかと同じ中学校の1年生でシャイニールミナス(通称ルミナス)。成績は優秀だが世間とはズレた性格(化粧品売り場で多胡くださいと言う位)。
相棒はポルン。