« 新テイルズ伝説【26】 | メイン | 新テイルズ伝説【28】 »

新テイルズ伝説【27】


ラティズロウ内部

ディムロス「ふう~さて一息したらまた仕事でも・・・」

ズドーーーン!

ディムロス「・・・まさか・・・」

通常はハロルドだと思うが・・・




???「行くぞ!ホーリーコンボイ!ブラッドロン!」
ホーリーコンボイ「では、行くぞ!リック!ホーリーランス!」
ブラッドロン「デモンズランス!」
ピーン!

ホーリーコンボイ、ブラッドロン「ユニゾンアタック!エレメントランス!」
ビューン!ズザザザザザザザザザ!

リック「混沌の力で全てを亡き者にせよ!カオスブレイカー!」
ズッドーーーーーーン!

ディムロス「何やってるんだ!リック!」
リック「ん?何だあ~ディムじゃないか。」
ディムロス「何だではない!室内で戦闘訓練は禁止してるではないか!」
ブラッドロン「知らんな。」
ホーリーコンボイ「リック。知ってたか!?」
リック「どうだったけ?」
ディムロス「とぼけるな!」
????「ブリザードストーム!」
ゴオオオオオオオオオオオオ!
ディムロス「ぐああああああああ!」
リック「ルフィアちゃん!?」
ルフィア「リッくんをいじめないで!さもないと死ぬよ!」
ディムロス「って私は!」
??「もね!(タイダルウェーブ)」
ズゴオオオオオオオオオオ!
???「インディグネイションなのだ!」
グングングン!ズッドーーーーーーン!
ディムロス「ぐあああああああ!」
アトワイト「ディムロス!」
ルフィア「やっちゃなあ~」
リック「どうする?」
??「おーい!」
リック「智和何か用か?」
智和「ちょっと来てくれないか?」
リック、ルフィア「いいよ~!」
??「もね!」
ルフィア「モネちゃん。ねねこちゃん。」
モネ「もねもね♪」
ねねこ「行くなのだ♪」
ディムロス「おい!話はまだ済んでいないのに行くな!」
アトワイト「聞いていませんね。」
ディムロス「ぐ・・・後で始末書を書かせてやる!」





リックとルフィアの研究所
ハロルド「また何かやったでしょ・・・」(汗)
リック「で如何したんだ智和?」
ハロルド「聞いていない・・・」
智和「スパイラルゲイブに何かの反応しているが・・」
ルフィア「スパイラルゲイブに?」
??「確かこの前に爆発の後がしましたわ。」
智和「そうなのか七瀬さん?」
七瀬「そうですわ。」
??「その時の兄ィは寝てたよな。」
???「そうだったね。智和は爆睡してたね。」
智和「うっ・・みづき、九葉そこまで言わなくても・・・」(汗)
リック「で、全員で行くか?」
ハロルド「全員とは言ってもわたしと兄貴達は行かないからね。」
ルフィア「わかってるって。てか誘う気ないし。」
リック「そうそう。」
みづき「じゃ。お弁当とお菓子の用意しないと。」
ハロルド「何でピクニックなのよ!?」
モネ「もねもね!」
七瀬「モネちゃん。分かっているわ。ハンバーグを入れたいでしょ。」
モネ「もねもね♪」
ねねこ「ねねこもー♪」
シャルティエ「何しているの?」
九葉「あっシャルじゃないの!」
ハロルド「何ってアイツらはスパイラルゲイブにピクニック気分で調査に行くのよ。」
シャルティエ「はははっ。流石だな~。」
ハロルド「笑い事じゃないよ!アイツらのせいで研究はメチャメチャよ!」(怒)
シャルティエ「そうだけどリック達はいないよ。」
ハロルド「何ぃいいいい!腹いせにピエール!モルモットにならしてもらうわ!」(怒)
シャルティエ「やれやれだな。最近モルモットになっても慣れたなあ~」




スパイラルゲイブ


ねねこ「ダーリンまだなのだ?」
智和「なあリック、ルフィア。そろそろ弁当でもしようか?」
リック「そうだな。」
ルフィア「うんお弁当にしよ!」
モネ「もね~!」
みづき「わーい!」
ホーリーコンボイ「我々も休憩するべきだが周りの状況はどうだサンダーウィング?」
サンダーウィング「今のところ敵はいません。」
ホーリーコンボイ「そうか。」
リック「じゃ、弁当に決定~!」
リックのリュックから風呂敷を敷いて準備をした。



BGM(P)アーチェのテーマ

リック「いや~こういうときにこそ弁当がかぎるもんだな~」
智和「そうだな~」
みづき「ねぇこのおかずは私が作ったのよ。」
ルフィア「ん~おいしーー♪」
モネ「もねもね♪」
ねねこ「おいしーなのだ♪」
みづき「ありがとー♪」
九葉「やっぱ姉ぇの方が好きだな~♪」
七瀬「そうね~九葉は私の料理が好きだよね~」
ホーリーコンボイ「やはりバナナが一番おいしー!」
ブラッドロン「ホーリーコンボイは何故バナナが好きなんだ?」
????????「それはトランスフォーマーのビーストコンボイが、バナナが好きだったんや。」
????????「そうなのかファイアキャノン?」
ファイアキャノン「そうやったか。グラビティホール。」
グラビティホール「そうだったごわすか!」
ブラッドロン「ほお~そうだったか。」
???????「だが我々の故郷にバナナはないはずだが。」
ファイアキャノン「ホンマかいな!?メテオアサルト!?」
メテオアサルト「普通に考えて植物が育つのか!?」
????????「けど黄金のバナナを持ち帰ったって聞いたが。」
メテオアサルト「黄金のバナナ?何だそれは?説明しろジャックソニック。」
シルバーソニック「確かビーストコンボイが地球で黄金のバナナを探したとか。」
?????????「それ聞いたことあるぞ!確か物まねでサイバトロンとデストロンの戦いがあったとか!」
リック「ホントか!?プラネットダイバー!?」
プラネットダイバー「確かそうです。」
ルフィア「じゃ。物まねをやりましょ!」
モネ「もねもね!」

そんな訳で物まねをやることになった。

ロックハイド「一番!ロックハイド!デストロンの“アイアントレッド”の口癖の物まね!ウッホウッホ!ホホホッ!」
智和「似ているなあ~」
テンペスター「二番!テンペスター!“ブレスオブファイアⅣ”の“クレイ”が魔法を使った時の物まね!ガタブレダ!」
みづき「確かに似てるね!」
メテオアサルト「三番!メテオアサルト!“ぼのぼの”の“しまちゃうおじさん”のいつもの行動の物まね!はいはい悪い子はしまちゃいましょうね~♪」
ねねこ「似てるなのだー!」
オーシャンブレイク「四番!オーシャンブレイク!デストロンの“ショックフリート”のガルバトロンにたいしての呼び方!ガルさまーーー!」
九葉「ナルシストな声が似てるー!」
ランドハウンド「五番!ランドハウンド!“ウルトラマン伝説”の“ウルトラマン”の声の物まね!ヘアァ!」
モネ「もねもね~♪」
ブラッドロン「六番!ブラッドロン!“勇者特急マイトガイン”の“ショーグン・ミフネ”の喋り方の物まね!これで天下とーいつ!」
七瀬「歌舞伎ですね。上手いですね。」
プラネットダイバー「七番!プラネットダイバー!“ヴェイグ”がクレアを呼ぶときの物まね!クレアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
智和「かなり似ている・・・・・」
シルバーソニック「八番!シルバーソニック!チンギスハンの祖父の口癖の・・」
リック、ルフィア「似てるかわからんもん使うな!」
シルバーソニック「ぐっ・・・」


????????「おい!」
九葉「アンタ誰?」
スタースクリーム「私はスタースクリーム。」
ブラッドロン「お前は!マスターメガトロンの部下の!何故ここに!?」
マスターメガトロン「教えてやろう。」
ホーリーコンボイ「お前はマスターメガトロン!?」
マスターメガトロン「貴様らサイバトロンと仲良くやるとはデストロン魂はどうした!」
リック「・・・どうする?」
ホーリーコンボイ「・・・戦うしかない・・」
ブラッドロン「奇遇だな。わしもそう思ってた。」
ルフィア「じゃ。行くわよ!」
モネ「もね!」

戦闘開始

マスターメガトロン1 スタースクリーム1


七瀬「インスペクトアイ!」

マスターメガトロン
HP500000 攻撃属性念+闇
攻撃950 防御1200
知力520 命中650
回避325 幸運100
レベル120 重量5
属性耐性
物50 水40 風40 火40 地40 氷40 雷40 闇40 元40 念25
弱点属性
光60 時70

スタースクリーム
HP450000 攻撃属性念+闇
攻撃950 防御1200
知力520 命中650
回避550 幸運100
レベル120 重量5
属性耐性
物50 水40 風40 火40 地40 氷40 雷40 闇40 元40 念25
弱点属性
光60 時70


リック「念か・・・いくぞ!虎牙破斬!屠龍連撃破!」
カリア「死天滅殺弓!」
マスターメガトロン「何だ!?人間がこんな力があるとは!?」
ホーリーコンボイ、ブラッドロン「ユニゾンアタック!エレメントランス!」
ビューン!ズザザザザザザザザザ!
サンダーウィング、メテオアサルト「ユニゾンアタック!ブレードハリケーン!」
ズザザザザザザザザザ!
ファイアキャノン、ロックハイド「ユニゾンアタック!マグナムサイクロン!」
ゴオオオオオオオドガドガドガドガドガドガ!
シルバーソニック、オーシャンブレイク「ユニゾンアタック!スプレイドトーネード!」
ギュオオオオオオオオオ!
プラネットダイバー、テンペスター「ユニゾンアタック!メテオストーム!」
ゴーーーーーー!ズッドーーーーン
グラビティホール、ランドハウンド「ユニゾンアタック!グラビティバニシャー!」
ゴオオオオオオオオオオオ!ドドドドドドド!
マスターメガトロン、スタースクリーム「ぐあ!」
モネ「もねもね!(タイダルウェーブ!)
ズゴオオオオオオオオオオ!
みづき「エクスプロード!」
ヒューーーーズッドーーーーーン!
九葉「アースクエイク!」
ゴォオオオオオ!ガシャーーン!
ねねこ「インディグネイションなのだ!」
グングングン!ズッドーーーーーーン!
七瀬「ビックバン!」
ギュイィィィィィン!ズッドーーーーン!
智和「ブラックホール!」
ゴオオオオオオオオオオオオ!

マスターメガトロン、スタースクリーム「ぐあああああああああああ!」



リック、ルフィア「愛の勝利!」

経験値999999+800000 ガルト0
戦利品 ジャンクパーツ2



マスターメガトロン「何故だ!」
ディムロス「紅蓮剣!」
ビューーン!ズドーーン!
マスターメガトロン「ぐあ!」
リック、ルフィア「あ!ディム!」
ディムロス「また何やったんだ!」
智和「何って。ピクニックに決まっているだろ!」
ディムロス「本来の目的を忘れるではないか!」
ルフィア「え~と何だけ?」
シャルティエ「忘れたのですか?ここに高エネルギーを感知したので調査しにきたでしょ。」
リック「あ~そうだったか・・・」
ディムロス「・・・本気で忘れてるとは・・・」(汗)

モネ「智和これ。」
智和「これは・・・・」
リック「どうしたの?」
智和「いやこの石に何かがあるが・・・」
ディムロス「ではそれを回収して見るが、お前達は3ヶ月分の始末書を書け!」
リック、ルフィア「まじかよ!・・・いややなぁ~」
?????「流石最強の科学者リック=フォルナ、ルフィア=エーデン。」
リック、ルフィア「アンタは・・・・誰?」

ズル!
ディムロス、シャルティエはこけた。
七瀬「カルシウムが足りないですよ。」
ディムロス「そう言う問題ではなくて・・・」
ミクトラン「私はミクトラン。」
リック、ルフィア「ミクトラン・・・誰だっけ?」

ズル!
ディムロス、シャルティエ、ミクトランはこけた。
ディムロス「ミクトランとは天上軍の暴君だ!」
ミクトラン「私はぼっくんではない!」
ディムロス「お前もボケるな!」
ミクトラン「まあいい。リック、ルフィア。お前達の戦いを見せてもらった。そしてその強さを我ら天上人の力になってくれないか?」
ディムロス「断る!」
リック、ルフィア「って何でお前が言うんだ!」
ディムロス「当たり前のことだ!仲間を売る様なまねはしない!」
ミクトラン「ならば。自由に研究してもいいという条件はどうだ!」
ディムロス「だから」
リック、ルフィア「のった!」
ディムロス「え゛!」

ルフィア「後ゴミは捨てないでね。環境に悪いし、こっちはゴミの再利用で戦ってるから。」
ミクトラン「なるほど。通りでしぶとい訳か。」
ディムロス「おい!お前は仲間を売るのか!」
リック「あのね~ハロルドのモルモットはどうなるんだ?」
シャルティエ「確かにハロルドはいつも僕をモルモットするけど。」
リック、ルフィア「けど?」
ディムロス「シャル・・・・」
シャルティエ「けど!ディムロスがモルモットになったときの叫ぶ声が嫌だ!完璧な上司なのにモルモットになる時と予防注射の時だけは子供みたいにギャーギャー叫ぶんだ!そんなところだけのディムロスが嫌いだ!」
ディムロス「何でそういう方向になるんだ!」

ミクトラン「では決まったようだな。」
リック「後給料は時給1000億ガルトで、全保険のタダと」
ルフィア「衣食住を支給してね。」
ディムロス、ミクトラン「かなりの贅沢だお前達!」
リック「んじゃ。今から行くから。」
ディムロス「今からって・・・」

リック「空間翔転移!」
ディムロス「おい!消えるな!」
リック達はダイクロフトにワープした。

シャルティエ「あ~あ。ディムロスのせいだ。」
ディムロス「お前が変な事を言うからだ!」
シャルティエ「でもハロルドがいるから大丈夫ですって。」
ディムロス「大丈夫なわけないだろ!あいつらは2分で1000万の軍を壊滅させた地上軍最強の切り札を!」
シャルティエ「ならばハロルドの開発している“あれ”なら問題ないでしょ。」
ディムロス「できればの話だがな。」

こうして最強の科学者リックとルフィアと空想戦隊モエレンジャーとサイバトロン、デストロンはダイクロフトに行ってしまった。


ダイクロフト


リック「で、服部。何作れって言うんだ?」
ミクトラン「私は服部ではない!」
ルフィア「じゃあ、ベジリアン。」
ミクトラン「何でそうなるんだ!」
ねねこ「謎なのだ。何で呼び名にケチつけるのだ?」
ミクトラン「誰だって呼びたくない!普通にミクトラン様と言え!」
智和「39と乱?」
ミクトラン「ちがーーーう!」

3時間後
ミクトラン「ゼェゼェ・・・用件はお前達が作っている兵器を作れ!」
九葉「併記?」
ミクトラン「併記ではなく兵器だ!」
七瀬「つまりソーディアンを作れとおしゃいますか?」
ミクトラン「そうだ。」
モネ「もね~」
七瀬「モネちゃん。・・・そうねお腹空いてるね。」
ミクトラン「お前は何故こいつの言葉が分かるんだ!?」
七瀬「それは企業秘密。」
ミクトラン「どこが企業何だ!?」

リック「できたぞ!」
ミクトラン「早い過ぎる!」
ルフィア「名づけて!“ソーディアン・ベジタリアン”!」
ミクトラン「私はミクトランだ!」(怒)
リック「早速使ったら?」
ミクトラン「そうだな。では。暗黒の宇宙よ。全てを飲み込む力を我に見せたもう!ブラックホール!」
ゴオオオオオオオオオオ!
智和「その程度か。ブラックホール!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!
ミクトラン「ぐあああああああああああ!」
みづき「いくよ!エクスプロード!」
ヒューーーーズッドーーーン!
ミクトラン「ガッヴァア!」
ホーリーコンボイ「なかなかだな。」
ミクトラン「攻撃するな!お前達!」
リック「ちなみにこれはジャンクパーツから作ったから経済的だよ。」
ミクトラン「そうか・・・」
ルフィア「でもディムロス達のソーディアンの方が強いし。」
ミクトラン「何故だ!?」
リック「というよりそのソーディアンは弱めに作ったから。」
ミクトラン「早く作り直せ!」
リック「次はヒューマノイドを作りたいな~」
ルフィア「そうね~」
ミクトラン「って私の話を聞けーーー!」

次週へ続く



あとがき
リック「さて俺達の紹介をしてやろう。」

リック=フォルナ
史上最強のハロルドに勝った科学者の1人で、主にロボット開発を担当している。
そのためハロルドのロボットがあっさり倒されるほど弱いのはそのためである。
また剣術と晶術はピカイチでディムロスやカーレル以上の実力でもある。

装備
アルテマウェポン
ステルスアーマー
デュエルマスター
フィアーヘルム
テラーシールド
フェザーブーツ
プレゼントリング


特技
カオスブレイカー エンシェンドノヴァの闇バージョン、最上級


ルフィア=エーデン
史上最強のハロルドに勝った科学者の1人で、主にアンドロイドや生物兵器(サイボーグやレノリアンみたいのを)の開発を担当している。
また弓術と晶術はピカイチで弓術の達人であるイクティノスや晶術使いのクレメンテ以上の実力を持っている。

装備
ガルーダボウ
プリズムドレス
ミステリィクラブ
サイキックサークル
ウィルガード
スレイプニール
プレゼントリング


特技
ブリザードストーム フィアフルストームの氷バージョン、最上級

ホーリーコンボイ
サイバトロンの総司令官で、大抵のコンボイはトラックやゴリラ、ライオン、マンモスなどの大型系にトランスフォームするがホーリーコンボイはパトカーにトランスフォームする。何故かバナナが大好物である。
光属性の特技と術、剣術が使える。

プラネットダイバー
サイバトロンの副司令官で、スペースシャトルにトランスフォームする。空を自由に飛ぶのが好き。
元属性の特技と術が使える。

サンダーウィング
サイバトロンの探索戦士で、戦闘機にトランスフォームする。考古学を趣味としている。
雷属性の特技と術が使える。

ファイアキャノン
サイバトロンの救助隊員で、消救車(関西で最近開発した消防車と救急車が合体した乗り物)にトランスフォームする。そのため関西弁をつかう。
火属性、水属性の特技と術、さらに法術が使える。

シルバーソニック
サイバトロンの音速戦士で、500系新幹線にトランスフォームする。変なことわざを使う。
風属性の特技と術を使う。

グラビティホール
サイバトロンの地底観測士で、ドリルタンクにトランスフォームする。口癖は語尾に“ごわす”をつける。
地属性の特技と術、体術を使う。


ブラッドロン
デストロンの破壊大帝で、戦車にトランスフォームする。ホーリーコンボイをライバルとしている。
闇属性の特技、術を使う。

メテオアサルト
デストロンの副司令官で、戦闘機にトランスフォームする。破壊大帝の座を狙う野心家。
雷属性の特技と術と二刀流を使う。

ロックハイド
デストロンの陸上攻撃兵で、両脇にキャノン砲がある戦車にトランスフォームする。忠実心がかなり強い性格。
火属性の特技と術を使う。

テンペスター
デストロンの空中攻撃兵で、ヘリコプターにトランスフォームする。“ラリホー”、“イケイケーー!”を口癖として使う。
風属性の特技と術を使う。

オーシャンブレイク
デストロンの総督で、戦艦にトランスフォームする。ブラッドロンを呼ぶとき“ブラ様”と呼んでいる。
水属性の特技と術を使う。

ランドハウンド
デストロンの破壊工作員で、コンバットバギーにトランスフォームする。口癖は語尾に“ござる”をつける。
地属性の特技と術を使う。

コメントする