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ジュ-ダス(リオン)のワンダフル中学校ライフ【2】


今日は、三年(1話参照)の卒業式。
今日は卒業式なので、リオンとして早めに登校。
そして、100m10秒単位で(はやっ!)走って家に戻り、着替えてジュ‐ダスと
して登校。

そして、1、2年も出席し、卒業式は始まる。
そう、何事もなく今日の卒業式は終わるはずだった。
順調に進んでいく卒業式の中で、1年ディスティニー2組が座っているところらへん
では、に
大変な問題がおきかけていた。
そう、影分身が透けてきている。
カイル達は、ジューダス=リオンであることを知っている。
だから心配ないのだが、もしとなりのシンフォニアぐみにでも気づかれたら、、、
ジュ‐ダスの終わりである。
リアラはあわてて、無線(どこからそんなものを!?)で、
リオンにそのことを告げる。
ズガン!
岩がリオンの上に落ちてきたような気がした。
大丈夫なのだろうか、、、、。
とにかくやばい事には変わりない。
リオンはトイレに行くといって、ジュ‐ダス(影分身)とともに、
外に出て行くのであった。

さあここからが問題である。
早く対策を打たないと、リオンとジュ‐ダスのイメージが壊れてしまう。
なぜなら、彼等はトイレに行くといって出てきたわけで、、、
トイレにいった=帰ってくるのが遅い=大
というわけである。
とにかくイメージ厳守の為にも対策を打たなくては、、、、、、。
そして、リオンがとった手段とは、、、、?


その後、イメージが崩れたかは中学校の生徒だけが知っている、、、、、、、。





すみません!文才ないです!
次は出来たら、この続きリオン結婚編を書きたいです。

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