??????

リアラ「見ないと、叩きのめすわよｗえへｗ」
スタン「怖いわ！！！まるっきりおどしだよ！！」

と言うわけでこんな感じにキャラ壊れてますｗ





















強制だけど許せｗ
オープニングスタート！！！

スタン「いきなり始めるな！強制かい！」


プチッ←電源を消した。



スタン「・・・・・・・・・







　　　　　俺は過去を断ち切る！！！！」


　　　　　↑現実逃避





こらこらこら。

スタン「なんだよ。」

今回はスペシャルなんだぞ！

スタン「スペシャル！？　何で急に・・・。」

これ、結構人気がいいんだよ。

スタン「マジで！？」

マ・ジ・でｗ

だから、感謝と野望を含めてスペシャルだ！！ハハハハハ！！！

スタン「なんかどさくさにまぎれて変な言葉
　　　　入ってるのは気のせいだろうか。」

気のせいだろ！！！！【健やかな笑顔】

スタン「・・・・・・・・・。」←すごく怪しそうな目で見る





と言うことで今回は長めに行くぜ！野郎ども！！オラ！


スタン「読んでくれている人に失礼だぞ！こら！」






スイッチ・オンｗ








パカパカパーン！！


スタン「ん？なんか変わってるぞ。」

リアラ「こんにちわかおはようかさようならか分かんないけどさ
　　　　まあ一応、さようならで挨拶しよう。
　　　　
　　　　どうも、美しき美少女聖女様・リアラちゃんで～すｗ」

スタン「始まりから「さよなら」って始まる意味ねぇよ！
　　　　それに、こいつ、キャラ変わってるよ！」

リアラ「今回のデスレンは、この愛と美貌の戦士・リアラ様が
　　　　大活躍するから
　　　　見ないとスペシャルエンシェントノヴァーでぶちのめすわよｗ」

スタン「怖っ！中身変わってないのかよ！この人！
　　　　これ、ある意味強制でしょうが！！」

リアラ「では、始まり～、始まり～ｗ」





カンカンカンカンカンカン・・・

スタン「紙芝居！？」






オープニングテーマ、

「Starry_Heavens」

歌、最近風邪気味で機嫌が悪くなりヤクザに入った吉田由香里


スタン「わけわかんない説明いらんわ！
　　　　そんなことでヤクザ入るってあんた何者だよ！！」


ディーン・・・ディーーー・・・




♪夜空を駆けるサンタさんを～今、
　　見つけられたら・・・・バキューン！！！


スタン「殺〈や〉るな！！オープニングでえぐいわ！」

♪旅立つ君と、交わした～やけくそ！
　　　心の中に、いつもあるｗ

スタン「交わす意味わかんねぇ！！」

♪眠れな～い夜に、聞きたいのは君のあ～れ

スタン「君のなにさ！？」

♪朝日が来るま～で、語りあかした

スタン「だから、何が！？」

♪隣で夢中に話す横顔はある意味ウザイよねｗ

スタン「正直に話しちゃったよこの人！！」

♪（剣もって）人を追う君と見守～る僕に

スタン「何してるんだよ！お前ら！
　　　　助けてやれよ！」

♪同じ星の光は刺さり注ぐｗ

スタン「刺さっちゃった！？」

♪振り返ったら、ただちにやるわよｗ

スタン「やるなよ！！」

♪涙こらえて見送った～

スタン「わけわかんない！！」

♪夜空を駆け（強制終了）



スタン「微妙な所で終わらすなよ！
　　　　わけわかんねぇ！！」



～この番組は、ごらんの人達を無理矢理スポンサーにしましたｗえへｗ～

スタン「やっぱり、この番組おかしいよ！
　　　　「えへｗ」ってまるっきし誤魔化してる！！」


・精神年齢５２歳
　　　　　　　　　ルーティ・カトレット

・精神年齢２５歳
　　　　　　　　　フィリア・フィリス

・精神年齢１００００００００００００歳
　　　　　　　　　ウッドロウ・ケルウィン　

・英雄求めて三千里
　　　　　　美少女聖女・リアラちゃんｗ

スタン「ほとんど精神年齢のことしか書いてねぇ！！ウッドロウさん、危なねぇ！！
　　　　しかも、出演者がスポンサーになってどうするのさ！！おい！」





【第４話　　　俺の足を踏むんじゃねぇーーーー！！！
　　　　　　　この足はな！俺の宝物なんだよ！！
　　　　　　　その足を踏むなんてりゃ・・おんどれなめてるのか！
　　　　　　　この足はな、俺のお袋のひとつだけの遺伝子なんだよ！
　　　　　　　あとは、全部親父だぜ！どう、思うよ！
　　　　　　　俺の苦労分かってくれた？なあ？
　　　　　　
　　　　　　　と、元気に明るく語ってくれたロニ桃でした。〈笑〉】


スタン「長いわ！題が語りぽくなってるぞ！
　　　　しかも、話の内容意味不明だよ！何が言いたかったのさ！
　　　　それに、ひそかに最後笑ってるし！！！「ぜえぜえ・・」」


　





リアラ「フフフ～ン、フフフ～ンｗ」

スタン「なんか、機嫌がいいな・・。」

リアラ「材料は～ｗ
　　　　りんごと水ｗ
　　　　あとは混ぜながら煮込めば・・・

　　　　





　　　　　完成！！！！
　　　　　リアラ特製　「ハンバーガー」！！」

スタン「ありえねーよ！！どう煮込めばハンバーガーができるの！？
　　　　リンゴと水だけでハンバーガー！？現実ぶっ壊してるよ！」


リアラ「カイル～、出来たよ～ｗ
　　　　おいしいおいしい、マーボーカレーよ～ｗ」

スタン「今さっきまでハンバーガーじゃ無かったっけ！！？」

カイル・ロニ「わーい。」

スタン「関係ない奴まで入ってる！？」

リアラ「はい、どーぞｗ」

カイル・ロニ・ジューダス「いただきまーすｗ」

スタン「増えた！？」


ぱくっ



カイル・ロニ・ジューダス「うん！まずい！！」（笑顔）

スタン「はっきり言ったぞ！こいつら。」


リアラ「そう、よかった～ｗｗ」

スタン「いいの！？」

リアラ「それより、事件よ！！」

スタン「展開早っ！！」

リアラ「ダリルシェイドの地下で
　　　　　「出せ～」って叫んでる怪物がいるらしいわ！！」

スタン「それ、事件じゃないし！
　　　　　罪人が言ってるだけじゃんか！！」


ーこうして、デスレン達はダリルシェイドの地下に向かった


スタン「だから、事件じゃないって・・・・」




バルルン「出せ～・・出さないと、







『世界中の男子に俺の下着かぶせるぞ！！コラ！！』」



スタン「わけわかんない考えやめんか！！
　　　　お前、捕まったのかよ！！」



？？？「そこまでよ！！！！」

バルルン「何だ？」


？？？「行くわよ！！！はあ！！！」


シュッ！！



スタン「おお、かっこよくなってきた！？」



カイル「『ロニに喧嘩を売った奴』　カイルレッド！（シャキーン！！）」
腰を振りながら・カイルは叫ぶ！！

スタン「なぜ、腰をふる！？」

リアラ「『紙の化身』　　　　　　　リアラピンク！（シャキーン！！）」
なにやらにたにたとバルルンをバカにしている・リアラが叫ぶ！
　
スタン「こんな時にもバカにするのかよ！あんたは！」

ロニ　「『姉貴』　　　　　　　　　ロニ桃！！！　　（シャキーン！！）」
なにやらご機嫌・ロニが叫ぶ！

スタン「姉貴ってお前女になったのかよ！！きもいよ！」

ジューダス「『おしゃべり』　　　　　　　　　　ジューダスブラック！！　　（シャキーン！！）」
今回はやる気あるよｗ・ジューダスが叫ぶ！

スタン「こんな時だけやる気あるのかよ、お前は！」

ナナリー「『ネガディブレディなんです。』　ナナリーローズ　　　　　　（シャキーン！！）」
最近太りぎみでやる気がない・ナナリーが叫ぶ！

スタン「そんな、悩みを持つ奴を連れてくるなよ！可哀想だよ！」

ハロルド「『自称・あやしい』　　　　　　　　ハロルドパープル！！　（シャキーン！！）」
変な薬を隠しながら「にょほｗ」と・ハロルドが叫ぶ！

スタン「何たくらんでるんだ！この人！

　　　　　　全員、称号わけわかんない！！」


六人合わせて！！！



　　　　　〈〈〈〈〈〈〈〈〈〈　　（デスティニー２ムーン！！！〉　　　　〉〉〉〉〉〉〉〉〉



シャキーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！



スタン「戦隊名変わってるー！！！！！？」


ロニ「神に変わってお仕置きよｗ」


スタン「なんで、そのセリフをお前が言うんだよ！！」



ー次回からは・
　　爆裂美少女戦士デスティニー２ムーンとして
　　　　お送りしますー


スタン「なってたまるかーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」





※・嘘だよｗ
















バルルン「俺の邪魔をする奴は、琵琶湖に捨ててやるわー！！」


スタン「そんな池この世界にないよ！！！」

カイル「相手は手強いぞ！！」

ロニ「よし、カイル。俺の脇を見るんだ！！」

スタン・カイル「嫌だーーー！！！！！！」

ロニ「なんでだよ。」

カイル「だって、ロニむさいもん！！！！」

ロニ「何ー！！俺の何処がむさいんだー！！」

カイル「いま、この番組見ている人も
　　　　　絶対、そう思ってるよ！！」

スタン（さすが、俺の子）


ジューダス「無駄な話はやめとけ。

　　　　　　　　来るぞ！！！」






バルルン「ブラァァァァァァァァー！！！！！！！！！！！」







リアラ「うるさいわ！！
　　この筋肉でかオッサン！！！！！
　　さっきからピーピーピーピー、
　　うるさいのよ！！ちょっとは黙れ！！」


ドガッ



スタン「切れたーーーーー！！！！！」







バーン・・・・・・・・・・・















バルルン「・・・・・・・フ、」

バタッ



スタン「瞬殺！瞬殺だ！！！」


ハロルド「データ採取ｗ」

スタン「するな！！」



ーこうして、悪の化身、バルルンを倒したデスレン。

スタン「いや、倒したのリアラ嬢だけだよ。」

ー別にいいじゃん！！

スタン「よくないわ！毎回適当だよ！この番組！」


ーだが、まだ、敵はいる！行け！熱き若者達よ！
　　　たとえ、牛乳が腐ってチーズになってたとしても！！

スタン「何の話だよ！！！」















ーそんな中、裏ではこんな事が起こっていた。

スタン「お・・なんか戦隊ぽくなっってきてるｗ」



？？？「ボス・準備は万端です。」
？？？「はははははは。そうか。」（棒読み）

スタン「やる気あるのか！？このボス！」

？？？「ついに、我々の夢が叶いますね。」
？？？「ああ。必ずこの世界を・・・・・




























　　　　　
　　　　『ディ○ニーランドに！！！！！！！！！！！』


スタン「この、集団意味わかんねぇ！！！」



ー事件は、始まったばかりであった。
　　さて、この世界はこのナゾの組織によって壊滅するのか！？

　次回、そのナゾが明らかになるかもね！！

スタン「自信ないのかよ！！」





次回予告ｗ




カイル「さて、次回予告は今日は
　　　　俺がするよ！」

スタン「よかった、今日はマシだ・・。」

カイル「次回、第五話

　　　　【俺の耳を触るんじゃねえーーーーー－！！！！！！】だよ。」


スタン「カイルーーーーー！！！！！！！！！！！！」












奥さん、あとがきですよ。「何




どうも、ユユンですｗ

スタン「なんで、今日にかぎってスペシャル・・。」

だって、これなんだか人気いいんですものｗ

スタン「・・・・・・。」

あと、こんな意見が届いてますよｗ

スタン「・・・・・何。」

えーと、HN「匿名いらんわ」さん。

スタン「どんなやつだよ。」


『スタンさん、妊娠おめでとうございますｗ』

だってｗ

スタン「だってｗ　じゃないわ！
　　　　　何が妊娠だよ！そんな男怖いよ！！」

次、行くよｗ

HN「スタン大嫌いｗ」さんから。

スタン「俺への・・嫌みか？・・・・。」

『スタン、妊娠おめでとう　by,ルーティ』だって

スタン「ルーティまで・・・・って
　　　　だれが妊娠だって言ったんだよ！！！」



私




スタン「・・・・・・・・・・



　　　　　　　　　貴様かーーー！！！！！！！」


きゃー、暴行よ！

変なおっさんが暴行を！！


スタン「元の原因はお前だろうが！！！！」

何を言う！！

私は無罪だ！！

スタン「嘘付けー！！！
　　　　いまさっき自分で証言しただろうが！！」


あれは私じゃない！！！

私の分身だ！！


スタン「ごまかしにも程があるよ！！」


ごまかしてない！！

ほんとうだぞ！！

さっき、そいつが

「えへｗ私、お前の分身なんだYO～。」っていってたもん！！


スタン「キャラ変わってるよ！！誰だよ！！」

私ｗ


スタン「やっぱりお前じゃないかー！！！！！！！！」

はっ！？しまった！

まいっか。

さて、次回もおたのしみしみｗ

スタン〈この・・・.
次回で絶対殴ってやる・・・・。〉