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もう一つのシンフォニア【2】


もう一つのシンフォニア

第二章 『どうなる?ナレーター!』
                         作:ツバサ

第一章の反省は
ナレーターのセリフある意味、やばいな・・・がある意味、やばいな・・・になってしまっていたコト。(ナレーターは下線を入れる。)
です。他にも気付いた点があれば、感想掲示板に書き込みよろしくお願いします。

注意:キャラが壊れている可能性があります。キャラのイメージを壊したくない方は読むのをおやめ下さい。

では↓↓↓↓↓










私    「前回の話は~。・・・・・・ナレーター!夜露死苦~^^」

早速僕っすか・・・

私    「もっちろん!管理はあんたの仕事!!それに!もし、あんたが管理するヒトじゃなくっても、これはナレーターの仕事っしょ!?」

そっすかね

私    「そっすよ。」

・・・・・・はいはい。このあいだは、シンフォニアがバクってバクってバクリまくりました。(やる気ゼロ

私    「うわ~テキトー。まぁ・・・許しちゃる。」

いいんかい。

私    「とにかく。シンフォニアやるぞい。」

おーけー・・・。

私    「ポチッとな。」

ポチッとな。

ロイド  「いってぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」

うわ~はじめっから激し~

ロイド  「・・・・・・(口から魂が少~し見える。)」

チーン。ポク ポク ポク・・・。ロイド・アーヴィング死去。平成・・・

ロイド  「勝手に・・・殺すな。」

こいつもいじめられキャラだな。(仲間意識

私    「フムフム。こりゃおもしろくなってきたな。」

ロイド  「ジーニアス・・・友達だと思ってたのに・・・。傷口思いっきり蹴るなんて。」

ジーニアス「あっ。ロイド・・・ごめんね・・・。」

おっ、いい感じ?

ジーニアス「怪我だってコト気付かなかった・・・。(ロイドの怪我:デコの肉むけ。出血多量。ect……)」

ロイド  「コレット~ジーニアスがひどいんだよう・・・。」

コレット 「(あ~ウザ~)ん~?どうかしたの?(怪我無視」

あ、この人ひどい。

私    「お前・・・冷静になってきたな(ニヤ」

違う。

コレット 「なぁジーニアス。ちょいこっち来い。」

ついに男言葉か。

ジーニアス「ん?なに?

コレット 「コショ・・コショ・・・(ナイショ話)」

ロイド  「なんなんだよ。ナイショ話は良くないんだぞ!」

コレット 「わかったって。おいで、ロイド。」

ロイド  「ん。」

コレット 「フッ―――!!(息吹きかけた)」

ロイド  「ギャース!!いっ今・・・傷口に・・・コレットの息が!いっ痛て~!!」

・・・・・・くだらなさすぎる。

私    「そ~お~?」

コレット 「ジーニアス!いいな!?」

ジーニアス「フフッ。OKだよ!もちろんロイドも行くよねっ!!コレット危ない目にあわせられないもんね!」

ロイド  「え・・うん・・・そうだけど、でも俺怪我が・・・」

コレット 「よ~し!!聖堂にレッツら・・・」

ジーニアス「GO!!」

ロイド  「い~や~~~!!!」





今回はこれにて終了~
次回は「第三章 どうなる?ロイド!」です。
可哀相なロイドに注目☆



あとがき

こんにちは。ツバサです。ナレーターをいじめるのに飽きたのでロイド君をいじめてみました~。

よかった~。

でもナレーターもまだまだいじめていくつもりですので皆様よろしくおねがいします^^

ロイド。一緒に逃げよう。

え・・・俺?でも・・・コレットが・・・

君たちの恋は報われないよ。(つか報われたくないだろ。)

いや・・・でも・・・

どちらにせよ、2人とも逃げられんので。その辺、よろしく。

では皆様、次回は急展開・・・の予定ですので(汗)楽しみじゃない方も、楽しみにしてて下さい^^(わけわかんね~

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