ダオスの旅【1】
ダオスの旅~第1話~
ここはとある惑星デリスカーラーン
この星は危機に陥っていた。
しかし、危機を知った星の住民達は若者達を「大いなる実」の成る木のある星に派遣した。
その中でダオスという青年は大いなる実を手に入れるためにとある星へと向かうため準備を始めた。
(はぁ、なんで予がいかにゃならんのだ?)
ふと考える。
検討もつかないので考えることをやめた。
ダオス「しかし、あれだな。1人で行くのはちょっとなぁ。
そういえば上からの情報で予が行く星にはモンスターが、
うじゃうじゃいるとかあったしなぁ、おぉ恐っ!。
モンスターに遭遇しないことは、まずありえないとか。」
(どないしょ。修行しといたほうがいいかな?)
ダオス「技とか覚えたいしなぁ修行でもしてみるか。」
OX道場
ダオス「たのも~~」
「何か用か?」
師範(っぽい人)が言った。
ダオス「なんか技とか覚えたいんすけど、教えて、ってか教えろ
あ?教えないのか?教えろっつってんだろが、はっ!
さては予があの星に向かうのを妨げる集団の一味だな!」
「ぬぁにをぬかすか小僧、入門すんのかしないのかはっきりしろ!」
ダオス「くっ!我の邪魔は誰にもさせんぞ!!テトラアサルト!!」
「むっ!ぐはっ!!」
師範(っぽい人)が吹っ飛んだ。
ダオス「ふははは。これで終わりだ!!ダオスレーザー!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ技 使えるじゃねぇかーー」
どさっ。師範(っぽい人)死亡。
ダオス「おぉ技使えた!!やっほーい。早速出発だ!!」
続くっぽい
あとがき
・・・なんじゃこりゃ。ダメじゃんか。
ダオスの性格変わりすぎだし。
いいのか?>自分・・・まぁいいや。
ダオスファンのみなさんごめんなさい。