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ダオスの旅【2】


ダオスの旅~第2話

ダオス「さて、そろそろ行くか。」
てくてく・・・・・てくてく
ダオス「ところで・・・どうやってあの星に行くねん!
    くそ~そんな重要なことも言わないで上の奴ら
    は何をしてるんだ!あのくそじじぃがっ!(ぼそぼそ)
    ・・・・・殴り込み決定!」

デリスカーラーンのお偉いさんが集まる所

ダオス「おらぁぁぁー!責任者呼べや!」
と言いつつ受付の人を殴り倒す。
「ぎゃぁぁぁぁぁ」
受付気絶。
ダオス「おらぁぁぁ、何寝とんじゃこらぁぁぁ!」
どかっ!と蹴りつつ受付を起こす(半殺し)
「ひぃぃぃぃぃお助け~~」
ダオス「早く責任者呼んでこいやぁー!」
「はいぃぃぃぃ」
ダダッと受付が走り去った。
しかし、戻ってきた受付が連れてきたのは、数十名の警備兵だった。
ダオス「あ?わしゃあ責任者呼んで来いって言ったはずやけどなぁ
    こりゃどうゆうことやねん」
警備兵1~16が現れた!!
警備兵1の攻撃!
警棒で殴る!ぼかっ!
ダオスに24のダメージ!(ダオスHP5946/5970)
警備兵2.3.4のコンビネーション的な攻撃!
警備兵2.3.4「ジェットストリームアタックだ!」
ドカ!ボカ!スコン!
ダオスに5746のダメージ!(ダオスHP200/5970)
ダオス「くっ!やるな!この名前さえない警備兵め!
    一掃してくれるわ!ダオスレーザー16連発!」
ビィィィィィィィンx16
警備兵1~16「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ(死x16)」
ダオス「ふぅ、危なかった。もう少しでやられてたな。」
ダオスは奥へと進んだ。ずかずか。
ダオス「この向こうか・・・ダオスコレダー!!」
ぼがぁぁぁん!轟音をたてて扉(100万ガルド)が吹っ飛んだ。

ダオス「ふっ!ぬるいわ。
    むっ!これは!!」
ダオスの目の前には空間転移装置(かなり潰れかけ)があった。
ダオス「なるほど!これで転移するわけだな!
    さすがはデリスカーラーンのお偉いさん達だな。うんうん。」
ダオスは床に転がっているお偉いさん達の死体を無視して転移装置の所まで行った。
ダオス「ワープ開始!!」
------続く------

あとがき
はぁもうなんかめちゃくちゃだw
やっとこさデリスカーラーン脱出!
まぁきっとこんな風にしてデリスカーラーンは
危機に陥ったんだと思ってくれw
無理あるかな?
 

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