ダオスの旅【3】
ダオスの旅~第3話~
クレス達の星
ダオス「おぉ!やっと着いた!・・・まずは、
住む場所の確保だな。」
そういうとダオスは一番近くにある町を訪れた。
--ミッドガルズ--
ダオス「ここは、活気があっていい町だなぁ
まずは木材を買わないと・・・。」
てくてく・・・・・てっくりてっくり
「いらっしゃいませー」
ダオス「え~と、とりあえず・・・。」
「はい、何にいたしましょうか?」
店の定員はニコニコしている。(ニコ(^0^)ニコ)
ダオス「とりあえずだな、この店にある木材を
全部、ただでよこせ。」
店の定員の表情が変わった。(ナ(!*!)ニ)
「ただ・・・だと?お前さん、この国の人間じゃ
ないだろ?特にこの店で ただ でしかも全部
よこせなんて言った奴(客)見たことねぇな。」
ダオス「はっ貴様に払う金など持ってないわ!」
(*注:ダオスは払いたくないのではなくて、払えないだけ
です。なにせ金(ガルド)なんて持ってるはずないモンよ)
「であえ~であえ~」
ぞろぞろと店の奥から怪しげなおっちゃん達が出てきた。
ダオス「むっ!この私とバトル気か!?よかろう相手になってやる!」
戦闘開始
怪しげなおっちゃん1~6が現れた。
ダオスの先制攻撃!
ダオス「これでもくらえ!ダオスレーザー!!」
ビィィィィィン
「あまいわ!必殺!厚底鍋!」
ダオスレーザーが厚底鍋で跳ね返る!
ダオス「えっ!?なんで!?嘘!?ありえねぇーー」
ビィィィィン
どがぁぁぁぁん
ダオスに5955のダメージ(ダオスHP15/5970)
ダオス「ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ばたっ!
「はっはっはっは我らの勝利だ!」
ダオス「うううなんで、マイレーザーが・・・・がくっ」
ナレーター「あ~なんかダオスピンチって感じ~
主人公(この話の)なのに鍋にやら
れるとはねぇ~。」
------続く------
あとがき
結構書けたかもw
え~なんてゆうか続きます。
続かせます。