« ダオスの旅【4】 | メイン | ダオスの旅【6】 »

ダオスの旅【5】


ダオスの旅~第5話~

ダオス「やばいな・・」
ダオスはあせっていた。なんかすごくあせりつつ悩んでいた。
理由は、この星の人間に2度も殺されかけたことだ。
ダオス「最終奥義を発動してやっと勝てた・・・
    しかし、最終奥義だけでは体がもたん。
    新しい技を開発せねば!!」
早速、ダオスは技の習得のため、この世界で一番強くなれる
という道場に向かった。
てくてく・・・・てくてく・・・
ダオス「この村か・・・・さてと道場は・・・あれか。」
ダオスは威勢のいいかけ声のする建物へと向かった。

--トーティス村:????の道場--
ダオス「ごめんくださーい、入門したいんすけどー。」
そういうと奥から1人の5歳ほどの少年がやってきた。
???「あれ?おじちゃん、入門希望者?」
ダオス「あ?誰がおじちゃんだって?やんのかこら!
    どっか逝けクソガキ!俺はアルベイン流を
    習いに来ただけだ、ガキはクソして寝てな!」
???「うわ~ん、と~さ~~ん、あの変な格好をした
    おっさん(!)が~~。」
????「何!あの変な格好をしたおっさん(!)が
     ???をいじめるだって!?殺す!」
ダオス「え!?いや、ちょっと待て!俺はただ・・・」
????「問答無用!!」
戦闘開始!!
????が現れた。
????「くらえ!!魔神剣!!」
ずがががが
ダオスに1596のダメージ!(ダオスHP????/????)
ダオス「くっ!こうなったら物まね魔神剣!!」
すこん
????に0のダメージ!
????「はっ!痛くもかゆくもないわ!!
ダオス「絶対絶命のピ~ンチ!!」

と、そのとき
???「ねぇ父さ~ん、そんな奴ほっといて稽古つけてよ~」
????「あぁすまないこんな奴ほっといてお前の稽古を付けてやる時間だったな。」
ダオス「何!そうか、では私はこれで!!さらば!!」
ダダッ!!
ダオスは逃げた!!かなり本気で逃げた!
途中で何度も転んだ。すってんころりん。
ダオス「ううう、あいつは絶対に殺ってやる~(泣」
---続く---

あとがき
眠・・・・くないから書いた!
なんかダオスが弱い系のキャラにあってるような気が・・・
まぁいいやw
今回は自分でもあんまりおもしろくないと思った。
没!にしようかと思ったけどもったいないので送ります(泣。
あっ!???と????は誰かわかるよね?

コメントする