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ダオスの旅～第６話～

はぁっはぁ・・・ぜぇぜぇ（汗
ダオス「ここまで来れば・・・はぁはぁ大丈夫♪
もうだめだ・・・もういいや家作り始めよう。」
てけてけ・・・・・てけてけ・・・

－－ダオスの家（建設中）－－
ダオス「はぁ、しんどい、誰か雇うか・・・
　　　　いやダメだ！私一人で建てる！！
　　　　・・・無理かな？やっぱり人雇いに行こう。」　　
てけてけ・・・・・てけてけ・・・
ダオス「うぉ！」
ばたっ！べちゃ！！
ダオス「ああ！！そんな！！ＭＹマントが！泥で！
　　　　汚れた！！！！くぅぅぅ（泣
　　　　しかたない、まずは服屋だな。」

－－その辺の服屋－－
ダオス「え～とあそこか・・・」
てけてけ・・・てけてけ・・・
ダオス「すいませ～ん」
服屋のおっさん「あぁ！何か用か！こおらぁぁぁ！！」
ダオス「えっ！？いや、あのこのマントさ
　　　　汚れたから、洗濯・・・してくれる？」
服屋のおっさん「いや」
ダオス「！！なぜだ！！こんなに頼んでるのに！！」
服屋のおっさん「ふん！そんなに洗濯して欲しければ
　　　　　　　　１０万ガルド出すんだな。」
ダオス「えぇっ！そんなに持ってないのに！！
　　　　１万も持ってないから無理だ！まけて♪
　　　　まけろ、なぁ頼むよ～」
服屋のおっさん「死ねってか死なせる。」
戦闘開始
服屋のおっさんが現れた！
ダオス「え～？バトんの～？めんどいしヤだ。」
服屋のおっさん「え～バトりたくなかったら１０万ガルド
　　　　　　　　置いて逝けよぅ（！）」
ダオス「逝け！？逝けとか言うな、バカ！」
服屋のおっさん「スキ有り！」
ダオス「！！うっうわぁぁぁぁ」
－－－－－続く－－－－－

あとがき
あぁ！ダオスが！！あんなことに！！
どんなことだろ？
・・・アレにしようｗ