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ダオスの旅【7】


--前回までのあらすじ--
ダオスがマントを洗濯しに服屋まで行きました、
しかし、ダオスが洗濯してくれと頼んだら、
服屋はいきなりプッツンモード全開♪
ダオスはびっくり♪ってな感じかな?

--続き--
ダオス「うっうわぁぁぁぁぁ!!」
どがぁぁぁぁん
服屋のおっさん「ふっはっは、ざまぁみろ!
        返り討ちにしてやったわ!」
ダオス「なんなんだ!!私はマントを洗ってくれ
    、としか言っとらんぞ!」
服屋のおっさん「ふん!騙されはせんぞ!
        お前のような輩は信用できん!」
ダオス「はっ!?私はなんも知らんぞ!
    本当にマントを洗ってくれと言ってるだけだ!」
服屋のおっさん「ほんまに?・・・えっと・・勘違いだったみたい♪
        許してね♪てへっ」
ダオス「・・・で、一体どういうことか話して貰おうか。」
服屋のおっさん「アレはほんの数ヶ月前の事じゃった(真剣)」

--服屋のおっさんの聞きたくもない回想シーン--
服屋のおっさん「ふぅ、今日もいい仕事したなぁ。」
(ダオスの心の声:・・・誰だよあんた)
服屋のおっさん「さて、今日の営業は終わりっと。」
(ダオスの心の声:・・いや、だからなんであんたのキャラが
今と全然ちがうんだよ!)
、っとそこへ怪しげな人がやって来たんじゃ。
(ダオスの心の声:もう何も言うまい。)
怪しげな人「ちょっと待ちな!まだ営業はすんじゃいないぜ。」
服屋のおっさん「あっ?なんだ?失せろ!ボケが!」
ボカッ!!
服屋のおっさん「ひぃっなにすんだよーバカー!」
怪しげな人「私はこういう者だが・・・」
怪しげな人が服屋のおっさんに名刺を見せた。
服屋のおっさん「ふん!税金取締役員がなんのようかな?」
税金取締役員「あっ?だから!・・・あんたは今月分の出店税を
       まだ、払ってねぇんだよ!払わないと・・・」
ぼかっ!どかっ!デコピン!!
税金取締役員「こういう目にあうぞ!」
服屋のおっさん「ひぃー、みなさーーんこの人が暴力を振るうんです
        よー警察呼んでくださーい!」
税金取締役員「くっ!卑怯な!!まぁいい、今日のところは
       これで許してやろう。また明日も来るからな!
       覚えてやがれ!!」
--回想終わり--

ダオス「で?結局はあんたが税金を納めてないからいけないんじゃないか?」
服屋のおっさん「・・・まぁそうこともあるって♪税金なんて払わなくても
        いいんじゃない?」
ダオス「いいわけあるかーーー!!」
どかっぼこっがすっばき・・・・その他諸々・・・
-----続く-----

あとがき
ふぅ、しんど。
なんか結構書けたな。
ってかこの話どうやって終わらそうかな?
ちゃんとした話なってないしw 

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