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ダオスの旅【9】


--前回のあらすじ--
ダオスが時空転移した。
ってか石化したうえに喰われたはずでは?
まぁそんなんはほっといていw

--第9話--
ダオス「なんだ、ここは?」
時空転移をして、ダオスがたどり着いた所は・・・
ダオス「う~~ん、とりあえず熱いなぁ。」
灼熱の大地・・・
ダオス「ん?お!向こうに町が見えるぞ!
    冷たい飲み物でも飲めるかな?」
そういうと早速、ダオスは向こうに見える町に向かって
歩き始めた。
てくてく・・てくてく・・・
ダオス「はぁはぁ、熱い・・・熱すぎる・・・なんなんだ?
    この世界は・・・」
てくてく・・・て・・くて・・く
ダオス「やっと、はぁはぁ、着いた、はぁ、ん?何々?
    ようこそシャンバールの町へ?よかった 
    字、読める程度の世界だ、言葉も通じるだろ」
町人「よってらっしゃい、見てらっしゃい、お?
   そこの旅の方冷たい飲み物はいかが?」
ダオス「貰おう、いくらだ?」
町人「シャンバール特製汁は一杯300ガルドです。」
ダオス「特製・・・汁?」
町人「えっ?あっいや特製ジュースです。」
ダオス「まぁいい、ほい300ガルド。」
町人「まいどあり~♪」
ごきゅっごきゅっ・・・おえぇぇぇぇぇ(吐
ダオス「うぅなんだこれは!こんな物売りつけやがって!
    ・・・ってあれ?どこ行きやがった?」
ダダダダダダダダダ
町人「こんな物とはなんだーシャンバール特製の青汁だぞー
   ちゃんとした品物だぞー売れ残りだけどw
   町人にはまずくて売れないから、あんたみたいな
   バカな旅人にしか売れないんだーはっはっはw」
   (遠くに逃げつつ叫んでる
ダオス「カチン(キレた)もう殺る!!
    必殺!!ワープ!!」
シュイン!
町人「のはっ!なんだ?なんで?逃げてきたのに
   なんで前にいるんだよー(半泣き
   しかし、俺もいつもこんなだから
   密かに鍛えていたんだぞ!わはははは、返り討ちに
してくれるわ!!」
戦闘開始
町人が現れた!!
町人の攻撃!!
町人「わーはははは、くらえ!青汁!!」
ダオス「おえぇぇぇぇぇ」
ダオスに致死量のダメージ!!!
ダオス「ぐっ!卑怯な!!しかし私も負けられない!!
    ふんだくられた300ガルドは返して貰うぞ!!」
ダオスの攻撃
ダオス「これで終わりだ!ダオスレーザー!!」
ビィィィィィン
町人「ふっ!あまい!!」
ぺしっ!
ぺたん
ダオス「あぁ!ダオスレーザーがはたき落とされた!?
    蝿じゃないんだぞ!くそっ!」
町人「これでもくらえ!!青汁(第二弾)!!」
がしっ!(ダオスの顔を捕まえた)
ぐいっ!(ダオスの口に青汁第二弾を流し込んだw)
ばたっ(ダオス気絶)
町人「わーははははwとどめだ!!青汁(最強ver)」
がしっ!(以下略)
ぐいっ!(以下略)
ダオス(うぅぅ、こんなとこで私は負けられない!)
ダオス「最終奥義(第二弾)!!」(またか!)
町人「なにっ!」
ばきっごすっどかっぽこぽこぽこ
町人「ぎゃぁぁぁぁぁ」(なんでやねん)
ダオス「ふっ!」
町人「くそう、まだだ、俺だって最終奥義!!!」(お前もかい!)
ぺか~~~~~~~
ダオス「うぐっ!なんだこの光は!?」
町人「ふふふ、俺の頭の光線だ!幸いここら辺は太陽光が
   かなりあたっているからなフフフ。」
ダオス「ぐっ!はげ頭恐るべし!前が見えん!」
町人「ふはは、この隙に斜め後ろから跳び蹴りだ~」
ダオス「宣言して攻撃とはバカな奴だ」
町人「とりゃぁ~」
ダオス「そこか!」
くるり・・・と背後から
バキャッ!!
ダオス「ぐはぁぁぁぁ!!」
町人「ふん、バカかお前は!戦闘中に敵の言うこと信じる奴が
   いるとはな!やーいやーい♪」
ダオス(!!殺してやる!!まじで!!)
ダオス「もうまじで死ね!!必殺!波○拳!!」
ぽふっ~~~
ダオス→(・n・)ノ~~~~~○
町人「ぎゃぁぁぁぁぁ」
町人を倒した。
ダオスは戦闘に勝利した。
ダオスは300ガルド取り替えした。
ついでに慰謝料500000ガルド奪った。(奪うなってw)
ダオスは4000の経験値を手に入れた。
ダオスはLVが上がった。(一回ごとにLV上がってるような・・・)
戦闘終了
ダオス「ふっ私は不死身なのだよ。さて、とりあえず次は村長に 
    家(城)を作るのにいい素材がないか聞いてみよう。」
-----続く-----

あとがき
長っ!!!
めっちゃ長いw
まっいっかw

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