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ゼクンドゥスれーざー【3】


第三話 爆発
ゼクンドゥス「どんな知らせ方すんのかなぁ・・」
???「はーっはっはっ貴様を殺してやる」
ゼクンドゥス「うわーお姫様大好きっ子だ」
ロエン「うるふぁい」
ロエンHP 4500/4500
ゼクンドゥスー「ゼクンドゥスレーザー」
ロエン「く・・・なにおおおおおお」
ロエンHP 5000/5000
ゼクンドゥス「うそ、ありえねぇぇぇぇなんでHP
上がるのひどいよー(半泣き」
ロエン「最終奥義・・・」
ゼクンドゥス「いきなり?!でもチャンス」
ロエン「ろえんぱーんち」
ゼクンドゥスはかわした!
ロエンは壁に手をぶっけた
ロエン「あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ」
ロエン HP 1/50000
ゼクンドゥス「いまだっ!れーざー」
ロエンHP ーわかんない/500000
ぴぴぴぴぴ・・・・
ゼクンドゥス「ん?」
アー○ェ「エクスプロード!」
ゼクンドゥス「ぐはぁ!!!ってか今の誰?」
ゼクンドウス「たぶん・・・シャンバールからの合図だ」
ゼクンドゥス「ピストロシャンバルに・・・いく・・ぞ・・」

ーーあとがきーー
第二話の最後に出た村人どうなったのか・・・

ーー作者の読みたくも無い説明ーー
村人「死ねー」
ゼクンドゥス「ぐはぁぁぁぁ」
ゼクンドゥス「フィナルティ・デットエンド」←違うかも
ゼクンドゥス「私の力を見たか」
村人「む・・無念・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
と、いうわけ
まぁ細かいツッコミは、ほっといて下さい
ついでにゼクンドゥスのデーター
HP 10/10
TP 10000/10000

れーざー

これが終わったらギャグ恋愛小説書くつもりです(どんなジャンルだ?
まぁ期待しないで待っていて下さい

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