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ネレイド再び　　　　～あのかいぶつは闘技場の・・・・・～

作：まさ

前回のあらすじ

モリスンの話をきいているとき、門下生がきて町が襲われていると聞き、いそいでもどった。そのとき門下生が戦ったが、まったく歯がたたずクレスの命令で逃げたのであった。クレスがそのときみたかいぶつは・・・・・・。



クレス「お・・・お前は・・・・ガルフビースト！」

それは闘技場で戦ったあのガルフビーストである

ガルフ「ぐっふっふっふ、そのとうりだ」

クレス「！しゃべれたのか」

ガルフ「われにネレイド宿りしときこの世は破滅する、これがネレイドの暗示

　　　　なのだ」

クレス「なんだよ、ネレイドって」

ガルフ「神だ。われは神となるべき存在だ」

クレス「きさまはこの町を滅ぼすきだろ」

ガルフ「われが直接やらずともいい。人間は低レベルな種族だ、行けわがコピ

　　　　－ガルフ」

コピー「おまかせください、ネレイド様」

ガルフ「こいつはわれよりがくぜんと弱いが、こいつで十分だ」

そういってガルフビーストは消えた。

クレス「ま、まてっ！」

コピー「きさまなんか私で十分だ・・・・消えろ！！」

クレス「やられてたまるか、次元斬！」

コピー「ぐふっ・・・しかしそんな技では決して倒されんぞ」

クレス「くそっ、このままだとまずい」

コピー「死ねクレス」

ざしゅっ　　　　ざしゅっ

クレス「ぐあああああ・・・・」

クレス「（もうだめだ・・・・おれはこいつに・・・まちが・・・・）

コピー「おわりだ・・・・死ね！！」

？？？「魔人連牙斬」

？？？「獅子閃光ぉー」

コピー「ぐはっ・・・だ・・だれだきさまら」

？？？「リッド」

？？？「ファラ」

リッド「てめーがネレイドかぁ？シゼルから抜けていったのがてめーに乗りう

　　　　つったのか」

コピー「きさまはセイファートの・・・・」

ファラ「あなたがネレイド？手下じゃないこいつ？」

コピー「よくわかったな私は下っ端だ。私を倒してもネレイド様がいるかぎり

　　　　滅びはしない」

リッド「おい、大丈夫かお前？ほら、アップルグミだ」

ごくん・・・・

クレス「・・・いくぜ！！！」

コピー「なに！復活しただと！」

クレス「ガルフめ、くらえ・・冥空斬翔剣！！！」

コピー「ぐああああ・・・わたしは・・・ねレイドさマガイルかぎリホ・ロビ

　　　　ヌぞ・・・・・」

しゅうううう・・・・・

ファラ「やったね」

クレス「たすけてくれてありがとうございます。町も無事です」

リッド「ちょっと被害がでかいけどな」

クレス「そうだ、モリスンさんにこのことをつたえなければ・・・いっしょに

　　　　来てください」

そしてクレスたちはモリスンの家に行った

続く

あとがき

いや、はなしがよくわからなくなってきました

でもがんばってかいてるんでいいとおもいます

でもやっぱりわけわかめ？かな

ではまた