ネレイド再び【4】
ネレイド再び ~ファンダリア新の国王・・・~
作:まさ
~あらすじ~
キールはネレイドが復活している事をセインガルド国王に告げ、この事をウッドロウ王に知らせるためファンダリアに向かっていた
キール「ここがファンダリアか・・・ずいぶん荒れ朽ちているな・・・」
セインガルド王の話だとここは大丈夫みたいな事を言っていたはずなのだ。
しかし、人一人見つからない状況にある。
キール「・・・・ん!あそこに人がいる!!」
????「うう・・・・ウッドロウ様ぁ・・・・」
キール「どうしたんだ!!一体!?」
????「剣を持った変な人が急に城をのっとったんですぅ・・・」
キール「君の名前は・・・」
????「チェルシーと申しますぅ」
チェルシー「その後、ウッドロウ様と私は離れ離れになってしまいました」
キール「そいつの名前・・・覚えているか?」
チェルシー「たしか・・・天上王ミクトランといっていました・・・」
キールは、そいつがネレイドの仲間だな、と思っていた。
キール「わかった。僕がそいつを倒してこよう」
???「まってくれ、俺も一緒に行くぞ」
チェルシー「あ・・・スタンさん」
スタン「ミクトランが何故生き返ったのか・・・教えてくれないか?」
キール「僕の名はキール。ミクトランが生き返った理由・・・それはネレイド
という奴がそいつの体をのっとっているんだ」
スタン「なるほど・・・・」
チェルシー「スタンさん、本当にわかったんですかぁ?」
スタン「う~ん・・・・なんとなく・・・・」
キール「・・・・・・・。まぁ、とりあえず行こう」
そうしてキールとスタンはファンダリア城に入っていった。
それを見ていたある人物が・・・・・
~続く~
あとがき
どーもwかなり久しぶりに書きました。
今回もまたスゴーク短いけど気にせずに(オイ
ある人物とは誰でしょうね~。一応もう決めてあるんですけどね・・・・
まぁ、暇だったらまたかきますんで暇だったら見てください。
それと設定めちゃめちゃ変わるんで気にしないで見てください。
例えば・・・ほら、スタンいるからやっぱり・・・・・がねww
ではまた