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テイルズ学園・・・メチャクチャな学校
テイルズ学園・・・変な学校
テイルズ学園・・・スタンの通う学校・・・・・


前回のあらすじ＝そんなもん読め！



　　第二章～登校編２～
スタン「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」
おお、スタンは僕がかなりのあいだサボってるあいだも
飛んでいてくれたようです
スタン「大変だったんだぞぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!」
こらこら作者と会話しない。ところでそろそろ遅刻しちゃいますよ？。
スタン「話しかけてんじゃねえかぁ!!!」
うるせえ！、僕はあなたを思うがままにできるのですよ？
どんなひどい目にあわせることも可能です
スタン「今でも十分ひどいわぁ！！！」
黙れ！お、あんな所にチェスターとアーチェが
スタン「なんでいるんだよ！学校は!!!??」
だからそんなもの作者の都合でどうにでもできるんですってば
スタン「すな!!!おい！ビックバンで吹っ飛ぶなんて
　　　　ベタなことはするなよ!!!??」
しないしない(それくらいで済めばいいんですけどね)

アーチェ「何よ！サイクロン!!!」
チェスター「当たるか！疾風!!!」
アーチェ「このスケベ大魔王！インディグニション!!!」
チェスター「何だとぺったんこが！屠龍!!!」
流れ弾は引き寄せられるようにスタンの元へ
スタン「引き寄せてんだろうが!!!うわあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ズガガガガガガガガガガガガガ
プシュ～　　スタンＨＰ5000/1
しかしスタンは生きている！どうなるスタン頑張れスタン!!!
アーチェ「止め!!!エアプレッシャー」
スタンがいるのを知ってか知らずか、止め!!!なんて言ってます
もちろんスタンは超重力で真っ逆様。そこ！なんで使えるのとか言わない！
スタン「ほべがばぁ!!!」
そこ！○○ピースの二十七巻とか言わない！
アーチェ「これで終わり！シリングフォール!!!」
　　スタンＨＰ5000/0
はい終わりました、スタンはシリングフォールで
生き埋めになって二度と出てきませんでした、めでたしめでたし
スタン「終わるかぁ！しかもめでたしとか言ってんじゃねえ!!!」
生きてたんだ、でももう学校は間に合いませんね
スタン「お前のせいだ！」
はいダッシュダッシュ～



　～テイルズ学園三年一組～
スタン「やっと着いた・・・」
バルバトス「遅刻だと！？軟弱すぎるわ!!!」(じぇのさいどぶれいばあ♪)
スタン「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
　　バタッ
その後スタンの行方を知るものは、誰もいなかった
スタン「だから終わらせるなっちゅうねん!!!」
だってもうめんどくさいもん
スタン「ふざけるな！」
もう第二章終わっていい?
スタン「あ～もういいよいいよ！」



第三章～壊！バルバトスの授業！～に続く