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ファンタジア対シンフォニア【3】


第3章 未来

前回の話の最後がいっぺんに5人来たと言ってましたが
どうやって来たか説明します。
まずマカロンがクラースのところへ行ってシンフォニアとの
対戦のことを言う。なかなか信じてもらえなかったが
マカロンがいった「来なかったら弱虫の称号あげますけど」
この言葉にクラースはやけになり参加することにした。
マカロンはクラースにエターナルソードを使って
クレスとチェスターを呼んでもらうことにした。
その間にマカロンはすずを呼ぶことにした。
そのとき、トティースでは・・・・・

クレス「あ、クラースさん」
チェスター「さっきマカロンが来たからマカロンがくるとおもったよ」
クラース「なんか悪かったか?」
チェスター「いえ、何にも」
クラース「ならいいんだが」
チェスター「疑わないでくれ」
クレス「それでどうするんですか?」

クレスは割り込むように話に入った。

クラース「そういえばそうだったな」
チェスター「で、どうすんだ?」
クラース「今、エターナルソードを持ってるんだが・・・」
クレス「え、エターナルソード!?」
クラース「待て、落ち着け!今からミントやフレインたちのとこえ行く。
      そこで対シンフォニアのことを話す。それ以降は
       向こうで詳しく話す。それでいいな」
チェスター「まあ、それでいいな」
クレス「それよりはやく使いましょ」
クラース「壊れるな、クレス」
クレス「はい・・・・・・・」
クラース「それじゃエターナルソード。みんなが集まっている時代へ」

周りがまばゆい光に包まれいつのまにかクレスたちは
いなくなってしまった。
そのころ忍者の里では・・・

すず「あ、マカロンさん」
マカロン「よく覚えてましたね」
すず「ええ」
マカロン「それでまた来てくれません?」
すず「今回はどのようなことをするんですか?」
マカロン「テイルズオブシンフォニアって知ってるかな?」
すず「はい、わたしやクレスさんたちがでてるゲームで
   じーびーえーバージョンの少しあとにでたげーむきゅーぶの
   そふとですよね?」
マカロン「すこしまちがってますし何ゆえ何でそんなに
     知ってるんですか?」
すず「自分の出る種類くらいわかりますよ」
マカロン「そりゃそうですけど」
すず「それでどうするんですか?」
マカロン「ファンタジア対シンフォニアをやるの。もうみんな集まってるわよ」
すず「そうでしたらはやくいきましょう。」
マカロン「気が早いですね、それじゃ」

マカロンとすずは一瞬で消えてしまった。

そしてアセリア暦44??年についた。
それで4人同時についた。
アーチェについてはまだ生きているのでそのままつれてきた。
これで5人そろった。

クレス「懐かしいな」
クラース「何年ぶりだろうな」
マカロン「今はアセリア暦44??年だよ」
チェスター「てことはあのうっふん娘もまだいるのか」
すず「おそらくまだいますね」
チェスター「・・・・・・」
マカロン「つきました」

さて、このあとシンフォニア来日!果たしてどうなるのか?

*あとがき*
すごく長引きそうです。
これを書くのに4時間かかりました。
シンフォニア来日出来そうにないです。
間違っているところがあれば感想のところに書いてくれますとありがたいです。



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