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ロイド「前回のあらすじなんだっけ？」
ジーニアス「忘れちゃった。」
リフィル「あなた、旅してる間に記憶力低下した？」
ジーニアス「そ、そんなことないよ！」
コレット「どーしてもおもいだせないなら、さいしょからよみなおしてね。」
ロイド「それと名前のあとの（以下○）って言うのやめてくんねーかな。」
クレス「今回からやめるって。」
ロイド「おお。」
ミント「では本編に参りましょう。」
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３つの光球のなかからひとかげがあらわれた！
？？？「いてて、どこなんだよここは？」
クレス「リッド！？それに皆さんも！」
リッド「おう、クレスひさしぶり！！」
エターニア組まで現われた！
？？？「おわっ！！なんなんだ急にこんなトコとばされて・・・。おうクレスじゃな
いか！？ひっさしぶりぃ。」
クレス「スタンさんまで！？なんなんだここは？」
リッド「オレらが聞きてー。」
なんと、デスティニー組まで
？？？「うわわわわわわわ！？」
ドシン！
クラース「な！カイル君達まで！？」
カイル「わぁ！皆さんお久しぶりです！」
ファンタジア、エターニア、デスティニー、Ｄ２の４組は前に協力して異世界を救っ
たことがあったのだ。
そんなことを知らずに、ただボー然としていたシンフォニア組はわけがわからないと
言う顔をしていた。
すると突然辺りがパッと明るくなった
頭にかたりかけてくるような声がした。
？？？「ようやくやくしゃがそろいましたねぇ。」
チェスター「な！？だ、誰だ！？」
？？？「名のる必要はありませんよ。コレより皆さんには激闘を繰り広げてもらいま
すよ？」
クラトス「どういうことだ？」
？？？「要するに皆様とは闘いあってもらいます。」
一同「！！！」
？？？「なに簡単なことですよ。皆さんはどんな強い輩とも闘ってきたんですからねぇ
。さぁ始めましょう。熱き戦いを！！」

～４～に続く



あとがき
皆様にお詫びまうし上げます。
Ｐ、Ｅ、Ｄ、Ｄ２があったことがあると言う話は、この小説を考え付く前に、作った
話です。
決して本気にしないで下さい。
ま、おおざっぱにいうと・・・でっちあげですよ。
もうみんな自己紹介してると、いつ戦いが始まるかわかりませんから。
闘いと言えばもう少しで始まると思いますので、もうしばらくお待ちして下さい。
それではまた。