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アセリア暦４０〇〇年ミゲールのまちの西(クレスの家)にとても大きいスタジアムが落ちてきました。村人たちが騒ぎまくる中この物語の主人公、クレス・アルベインがミント・アドネードとの散歩からかえって着ました。
クレス「いったいどうしたんですか？この騒ぎのげいいんは？」
村人「ああ、クレスさん。ミントさんとのデートは済んできましたか。」
クレス「まあそれはおいといてくださいよ。」
クレスは、顔を真っ赤にして、ミントと顔をあわせました。
村人「まぁいえに行ってみなさいや。では、いつまでも幸せに。」
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クレス「もうすぐ家に着くな。」
ミント「クレスさんこれいったいなんですか？」
クレス「うわぁ。・・・・・犯人は、チェスターとアーチェのけんかラブラブコンビか？」
チェスター「んなわけねぇだろうが。それより読者の前でこの呼び方はやめてくれ。」
ミント「だったら誰がこんなひどいことを・・・」
チャット「あっクレスさんですね。」
みんな「お前かー」
チャット「まあ聞いてくださいよぉ。僕はチャット。これはある世界でとても流行しているベースボールスタジアムですよ」
チェスター「ああ。別名や球ってやつか。
チャット「そう。そしてこのミゲールに落とした・・・いや用意したこのスタジアムで、野球をしてもらうのでース。」
クレス「悪い話ではないな。みんなどうだ？」
ミント「私はいつまでもクレスさんと一緒です。」
アーチェ「あたしとチェスターはいいヨン。」
・・・・・というわけでなんかとても微妙な展開になりました。がきにせずに￥。
チャット「あなたがたと一緒に戦った人。敵だった人。この四人です。
？？？？「久しぶりだなクレス。」
？？「皆さんおひさしぶりです。」
？？？？「夫がお世話になりました。でも初対面ではないと思うけれど。
？？？「私を忘れたとは言わさんぞ。時空英雄。
クレス「あっあなた方は、」
ひゅーんドシーン
チャット「そうそうこの二人と一匹も連れてきていますよ。」
？？？「久しぶりだな兄貴。あいかわらず元きそうじゃないか。」
？？「皆さんお久しぶりです。」
なぞの生物「ウキュキュキュキュ(久しぶり)
チェスター「お前らまで時空を超えて・・・」



あとがき
どうもタカシです。これが初投稿なので下手ですみません。テイルズキャラクターはほとんど出すつもりです。エター二ア、シンフォニアいろいろ出します。どうかよろしく。
第一章からごしょうまでは今月中に出します。よろしく。
さあこのなぞの六人と一匹いったい誰なんだろう。それは、・・・時間があればすぐ書きます。それでは。