テイルズベースボール【2】
物語に入る前に・・・予告編読んで下さいましたか?合計七章作るつもりです。続編はどんどんあります。期待してください。ではどうぞ
クレス「ク、クラースさん!すずちゃん!ミラルドさん!」
ミント「そ、それにダ、ダオスがなぜここに。」
クラース「なに驚くことはない。感情は同じだが、お前らには攻撃はしない。人質なんかとってないぞ。!」
???「それより、俺らのこと忘れているでしょ~。」
アーチェ「ディオ!メル!久しぶりー。」
チェスター「それにクルール!」
みんな涙を流しながら再開を喜んでいる
チャット「まぁ感動の再開はそこまで。これでポジション決めて練習してね。はい本ね。」
クレス「じゃやるか。」
みんな、なみだをふき、作戦会議に移りました。
・・・・・・・・俺がやるー・・・・・・・・・私に任せてください。・・・・・・・僕に任せて。・・・・・・・・・・きゅきゅきゅうー・・・・・・・・・
これが決定したポジション・・・・・・・・・
投手「ミント。アーチェ。
キャッチャー「チェスター。」 ファースト「ダオス」 セカンド「クルール」
サード「クラース」 外野手「クレス」 「ディオ」 「メル」
監督(鬼コーチ)ミラルド
監督「練習試合開始。」
うそーーーーーーーーーーーーーと球場に 響き渡った。
F167-0「?チーム」 Fというのはファンタジアチーム
圧勝した。エラー無し。キャプテンクレス六本塁打8打点7打席7安打
うますぎる。なにこれ!特にダオス。守ってよし。打ってよし。サイコー!
後ろで素振りをしているある人物が・・・・
チェスター「只でさえ影が薄い俺の出番が。~」
二人の投手ごう計27三振・・・・・打たれてません。
クルールも足が速くバントで三塁打を打っていた。・・・・・・
「ありえねー」(作者の声)
しばらくすると、空から聞きなれた声が聞こえてきた。
チャット「よし!ここもうまい。そろそろF対S(シンフォニア)をやってみようか。D(ディスティニーと②)や、E(エターニア)もうまいし、よし弱いけれどほかにチームを作ろう。
クレス「チャット~みんなうまくなったよ~。」
チャット「では、皆さんに伝えてください。「後は自由。自主練習もやっていいと。」
そういいこの場から去っていった。
クレス「ミント。散歩に行こうか?」
ミント「ハイ。では、精霊の森へ行きましょう。」
二人は手をつなぎ、ゆっくりと歩いていった。
チェスター「俺らも行くか。」
アーチェ「うん」
二人は顔を赤くし歩いていった。
クレスとミントは、両思いであり、二人きりのときにミントが告白したのだ。
1週間後ミげールスタジアムに、Dチーム+なりダン2略して、D2チームが練習試合に来たのだ。
勝てるかFチーム第二話も期待してね。
あとがき
第二話は、スタンや、フリオ。カイルも出るぞ。
激闘の末勝つのはどちらのチーム?
すぐに次のを作ります。それでは。