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テイルズベースボール【4】


Dチームに勝ったFチーム。だがとんでもないぴんちがおとずれていた・・・。
ディオ「わーいやったぁかった勝った~。」
子供のようにははしゃぎまわるディオだが、Dチームは、死んでいた。
リオン「このバカのあほのスカンポンタンのピーすけどもが、僕があんなに死に物狂いでやっていたのに・・・・・」
スタン「リオ~ン」カイル「ジューダス~」
スタン&カイル「甘~くておいしいプリンあげるから~ゆるして~。」
リアラ「あの二人やっぱ親子だわ・・・・」

クレス「まぁ。勝ったんだし、今日はぱーとやろうよねっね。」
アーチェ「じゃ、あたしが料理を・・・・」
メル「料理人にチェンジ!というわけで待っててください。」
チェスター「じゃ。俺が手伝ってやるよ。メル。から揚げをみんなに、」
30分・・・・・・・・
チェスター「みんな聞いて驚け、バークライト家しか知らない、マーボーカレーからあげ版だ!」
すず「えっ私カレーは、」
クレス「大丈夫だよすずちゃん。僕がミルクを入れてあげるから。ってその前にこれ甘口だけどね。」
クラース「うん。なかなかいい味が出てるぞ。」
ゴン!誰かに本で思いっきり殴られた。
ミラルド「あんた飯抜き!」
ミント「けんかするほど仲がよい。ですよね。」
チェスター「んにゃろ~」
アーチェ「何よ~」
全員「わっはっはハハハハハハ」
チャット「時は、どんどんちかずいてるな。あのお方が復活するまでもう少し・・・・・」
クレス「んっ。変な声が、空耳かな。」
ダオス「S(シンフォニアチーム)と次は戦うかも知れんな。」
クレス「そうだね。よしみんな僕のうちに来て。この人数なら大丈夫だよ。」
チェスター「そおしたら。メルとディオ。それにクルール。後おまけにアーチェは、俺んち。」
アーチェ「あたしはどうせおまけですよ~だ。」
ディオ「何で俺らが?」
メル「あんたねぇ!」
クルール「キュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~きゅぅぅぅぅぅぅ」
ディオ「ワーッてるよ。みんないるもんな。」
クレス「じゃぁね。」
ミントでは、私の部屋に、すずちゃんとミラルどさん。クラースさんは地べたで。」
クラース「ミント。なんか厳しい。ダオスさんは、」
ダオス「私はいい。おきている。」
クレス「じゃぁ。コーヒーを。」




クラース「ではもう遅いし寝るか!。」
ミラルド「すずちゃん上で寝なさい。私も下で寝るから。」
クラース「では私はおきるぞ。」
ミラルド「てい!」
バタリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



ミント「あっ。ベットひとつでしたね・・・・・・・・・・私はクレスさんがいいなら、二人で寝て・・・」
クレス「あ僕は・・・・・いいけど、ミント平気なの?」
ミント「ハイ。」
二人はなんども声を掛け合った。狭くないか。 寒くないか。10分くらい経って、
ミント「クレスさん。」
クレス「な、なんだい?」
ミント「明日からがんばりましょうね。」
クレス「ああ!・・・・それベルアダムでもいったよね。」
ミント「ちょっと状況が違いますけど、」
クレス「じゃぁお休み。」


チェスター「俺らも寝るか。」
アーチェ「う、うん。一緒に寝ないとね。」
チェスター「お前別いいだろ。」
アーチェ「うん。じゃぁお休み」
チェスター「グ~すぴ~」
アーチェ「か~ク~」


ダオス「ここ最近とても頭が痛い。私は前のだ押すではないのでのだ・・・・がは。」
チャット「やっぱりこの人だったんだぁ。さてとデータは取ったし、帰るか!」
ダオス「死なん。私は、、死なない。  キュア!」
傷がどんどんいえていくが、そのまま倒れてしまった。



あとがき
ダオスが倒れてしまった!大ピンチがFチームを襲う。
サァダオスは、無事なのか。Sチームに勝てるのか?
第4話に続く。

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