« テイルズベースボール【4】 | メイン | テイルズベースボール【6】 »

テイルズベースボール【5】


あらすじ。ダオスが急に倒れてしまった。人数もこのままではたらなくなってしまう。さぁどうなるのか。
朝クレスが起きると、
クレス「ダ、ダオス。いったいだれにやられたんだ。おい。おきろ!」
ダオス「くっ、魔人といわれたこの私が、あんなものに負けるとは。」
クレス「おい。・・・・ダオス・・・・くそ。もう少し遅く寝ていたら、・・・・・そうだ!ミント~」
ミント「はい?」
クレス「ダオスが。ダオスが大怪我を!」
ミント?「ふん。んなのど~でもいいんだよ。」
クレス「ミント?グア」
大きいこぶしがクレすの顔に・・・・
っどたどた。
クラース「何の騒ぎだ!・・・・ミント?。頭打ったか?おかしいぞ。」
ミント?「気やすく変な名前で呼ぶな!僕の名前は、」
クレス「何なんだ!ミントをどこにやった!」
????「さぁなよ~くみて見ろ。そこに。」
クレス「きさまぁ。許さん!・・・もうこれんげきは!さらに、冥空斬小剣~」
????「くっ。この薄汚い豚どもが~」
クラース「人格が変わった?」
????「やばっ!」
ミント「皆さんそいつの正体は、マグ・・・」
????「うるせぇ!・・・・イラプション!」
???「そうは、させねぇなぁ~。ディザイアン五聖人の1人マグニス!せん空レッパ!」
一瞬でイラプションの炎を消す。
マグニス「なっなぜ俺の名前を・・・貴様!あのロイドの仲間か!」
???「そう。俺様の名前は~。」
ふっ
クレス「きえた・・・」
ミントを助けながらもしっかり見ていた。
マグニス「うぉぉぉぉぉ」
???「断くうけん」
マグニス「ぐぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁ。俺はまだ死にタカネェヨォ~」
???「あらよっと。ふっかつしたのに弱いやつだなぁ。」
クラース「ア、ありがとう。ところで名前は?」
???まぁそれはおいといて。あいつ死んでんぞ。」
ミント「きゃぁぁぁぁ。」
クレス「ダオス。無事か?」
ダオス「・・・・・あぁだがもう足が動かん・・・・」
???「そうかと思って。」
クレス「薬か!」
???「いや。」
ミント「何ですか。」
???「チャットから預かった。」
クラース「ん。試合停止申込書~」
チェスター(いつの間にか)「何だこれ・・・・・ナイフ??」
アーチェ「もしかしてあいつが刺したんじゃない?」
ダオス「そうだ・・・・・」
チェスター「あいつ・・・・・・・」
???「そこで俺様の出番なわけ!俺様が、代わりに出てくれって。ロイド君がいってたので~ハニ~の元へきました!そうそうこれ手紙ね。」
クレス「なになに。・・・・・・きたなぁ・・・・・・・なるほど。・・・・・・・・・カレーはかれ~(?)・・・・・・・わかった。じゃぁよろしく」
???そうそう俺様の名前は、」
すず「ゼロス・ワイルダー。」
ゼロス「そ。じゃぁよろしく。・・・・みずほの子か?」
すず「違います。けど子孫にしいな。という子が生まれました。」
ゼロス「フムフム。ってここ時の狭間にできテンのか!」
クラース「あぁ。最初に聞いた。」
クレス「ふ~ん。」
ミント「よろしくお願いしますね。ゼロスさん。」
ゼロス「・・・・・・・おおうつくシィ~~~~」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




あとがき
チャットは、これからどうなる?     次ぎは、いよいよ本格的にスタ~ト~シマ~ス

コメントする