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こうして最大の試合（？）が始まった。

司会者「先行はテイルズチーム。１番リオン選手」
リオンの打席から始まった。
リオン「どんな球でも・・・・・・・・」
司会者「おーーーーーーーーーっとバントの構えだーーーー、そしてあくチームは前に出た！」
フォシテス「私の球が打てるかな？」
腕から
リオン「なんだと！？」
司会者「おおおおーーと何とかリオン選手当てました。」
観客「すげーーーーーかなり飛んだーーーーーー」
フォシテス「ふっこの球ではやはりだめか・・・・・・」
司会者（めんどくさいからこんどから司会）「ホ、ホーーーームラン」
クレス「やったぁ！」
リオン「余裕だな・・・・・・・」
ゼロス「やけに軽いじゃねえのよ、あいつの球。」
ファラ「リッドーーー打ってよー」
しかしベンチでは・・・
ロディル「もう少しで彼は・・・・」
ミクトラン「あいつらはもう死んでいる・・・・・」
司会「フォシテスまたしてもホーームランを打たれました。」
ゼロス「余裕じゃないのよーーー」
ファラ「いけるいける！マローーーネがんばってーーー」
ただいまのとくてんらんは・・・・・・
Tチーム３点、ダークチーム（D)０点
フォシテス「よし今度も・・・」
司会「おおオーーと投げたぁーー」
ロディル「スローーボール１５２キロ、」
マローネ「甘い！！！！」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
司会「１８２メートル飛んだーーー」
ロディル「もう少し。・・・・」
フォシテス「充電までもう少し・・・・・・・・」
ロイド「あいつがこんなはずじゃない・・・・」
司会「ノーアウト、バッター５番ロイド！」
ロイド「勝負だ！！フォシテス！」
フォシテス「後２０分・・・・・か」
ロイド「甘ーーーーい」
どこーーーん
ロイド「フォシテス・・・」
作者主人公は「クレスーーーーーー（；Д；）」
司会「６番クレスアルベイン！」
クレス「よーーし」
フォシテス「５・・・・４・・・・・・・・３・・・・・・・・２・・・・・・・・・１・・・・・・・・・・０・・・・・・・・」
ロディル「よし今じゃ！」
どっか～～～～～～～～～～～～ん
クレス「な、なんなんだ！！？」
ロイド「アレをミロ！」
ロイドの視線の先には・・・・・・
クレス「フォ、、シテス？」
フォシテス「こい！！！」
クレス「は、速い」
フォシテすの球はまったく見えなかった。・・・・・
あとがき
このままおわってしまうのか？？Tチーム？次はながーーーーークかきます。ｗ」