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新テイルズ伝説【2】


アセリア暦4202年
ベルアダムの南の森

スタン「・・・ここは。」
ルーティ「一体どこよ!ここ!」
スタン「俺も解らない。たしか地下洞窟でリオンとの戦いの最中にいきなり光って・・・」
ルーティ「・・・リオンどうして戦うのよ・・・」




ピリリリリリ!

マーテル「樹を汚さないで・・・・」
いきなり現れて悲しげに言った後消えた。

ルーティ「今の・・・」
スタン「・・・とりあえず。森の外に出よう。」
ルーティ「そうね。ぐずぐずしてられないね!」










一方クレス達は、
クレス「ここは・・・ミント!」
ミント「・・・クレスさん。」
クレス「ギルスは一体何させようとしたかっただろう?」
ミント「わかりません。でも、ユグドラシエルを蘇らせようとしている事は解るけど。」
クレス「そうか・・・」
ミント「クレスさん!この弓!」
ミントは壊れた弓(ギルスが投げた弓)を拾ってクレスに見せた。
クレス「これはもしかして!チェスターのか!」
ミント「・・・もしかしたら、いえ絶対大丈夫です。」
クレス「そうだな。」

クレスとミントは村まで歩いた。
そして、村長の家まで来て

村長「出でよ!炎よ!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!

スドン!




クレス「ぐわああああ!」
村長「あちゃ~。」

そのには先にスタンとルーティがいて、スタンの世界の事の事情を話し、黒こげなったクレスとミントも事情を話した。

村長「うむ~異世界の次は未来からとは・・・」
ミント「信じられませんけど私達は未来から来てダオスを倒そうと来ましたが・・・」
村長「ダオスを倒すのか!?・・・だがダオスを倒すには魔術じゃないと倒せないんじゃ。」
クレス「魔術?何ですか?」
村長「そうだな。ワシが出した炎が魔術なんじゃ。」
クレス「で、どうやれば魔術を使えるでしょうか?」
村長「お前達じゃ使えないんじゃ。」
クレス、ミント「????」
村長「魔術を使えるのはエルフとエルフの血があるものしか使えないんじゃ。」
クレス「それじゃどうすれば・・・・」
村長「心配せんでもええ。ユーグリッド村にクラースという変わった男だが魔術に詳しい人なんじゃ。」
ミント「その人と会えばダオスを倒せるですね。」
村長「ああそうじゃ。」
スタン「じゃあ俺達が帰りたいが、何か帰る訳にもいかないな。俺はスタンよろしくな。」
ルーティ「チョッとスタン!・・・まあしかたないか。どうせ帰り方解らないし。アタシはルーティ。」
クレス「僕はクレス。」
ミント「私はミント。」
村長「では、話がまとまったようだが、もう日が遅いから今夜ワシらの家にでも泊まっていかないか。」



村長「それではおやすみなさい。」
村長夫婦は一緒のベッドに寝た。

スタン「おやすみなさい・・・・」

ドン!

何故かいきなり床に倒れこんで爆睡したスタン。
クレス、ミント「・・・・」
ルーティ「全くしょうがないね。」
ミント「いつもこうなんですか?」
ルーティ「まあそうじゃないの。」
クレス「そっかじゃあ寝よか。」
ミント「クレスさん・・・あの・・一緒にベッドに寝るのですか/////・・・」
クレス「え/////・・・」
クレスとミントはベッドに一緒寝る事にためらっていた。
そうこの家のベッドは2つしかないのだ。
って2人足らないやん!by作者
クレス「僕も床で寝るよ。」
クレスはスタン同様床で寝る事になった。
てかクレスとスタンって鎧着たまま寝るのかよ!by作者
ミント「・・・おやすみなさいクレスさん。」
クレス「明日もがんばろうな・・・ミント・・・・Zzzzz。」
ミント、ルーティ「・・・・」
ミントとルーティは掛け布団持ってクレスとスタンにかけた。
ルーティ「全くしょうがないね。」
ミント「でもほっとけないでしょ。」
ルーティ「うるさいね/////。」
ルーティは照れていた。


クレス達は村で準備して旅立った。
クレスとスタンは“魔神双破斬”を覚えた。
料理メニュー“チーズバーガー”を作れるようになった。


フィールド

クレス「ねえこの剣かして。」
スタン「いや、だからやめたほうがいいて。」
ミント「クレスさん。そんなワガママいうとスタンさんが迷惑しますよ。」
スタン「こんな口五月蝿い剣を・・」
ボゥ!
スタン「アジャジャジャジャジャ!」
ディムロス『お前が、そう思っていたのがよくわかったぞ。』
クレス、ミント「剣から火を噴き喋った!」
スタン、ルーティ「あちゃ~。」
アトワイト『ディムロス。ばれて・・・あら何で私達の声が解るでしょう?』
ディムロス『さあ。だが私達の世界と違うせいかもしれない。』
実はスタンとルーティはソーディアンの事を話してはいなかった。
目立つと面倒な事になっていしまうから話してはいなかった。

クレス「君達の世界って凄いね!」
スタン「でもなあ~こんな・・・」
スタンはディムロスの殺気を感じた。
一様ソーディアンの事は終えて、ユーグリッド村についてミントはナンシーの恋の悩みに付き合い
やっとクラースの研究所についた。

クレス「おじゃましまーす。」
クラース「ミラルドか?丁度いい。レモンティーを入れてくれないか。ん?」
クラース「生徒希望者か?それならこの履歴書にサインを・・・」
ミント「いえ。そうではなくて。」
クラース「なんだ。私は忙しいんだ。手短に話してくれ、お嬢ちゃん。」
ミント「え、あの、その・・・・・」
クラース「私は君とは初対面のはずだよ。私は君の名前を知らないからね。」

♪チャカララ~~ン♪
ミントは称号“おじょうちゃん”を手に入れた。
ミラルド「クラース。あんたって人は、どーしていつもひねくれているの!?」
クラース「う、ミ、ミラルド誤解だ。」
ミラルド「何が誤解よ!せっかくあんたを頼んできたみたいのに、そんな言い方して・・・・!!あなた達、こんなのよりもっと賢いて親切な人を紹介してあげるわ。」
クラース「おい!こんなのとはなんだ!こんなのとは!?私がどれほど賢いか、知っておるだろうが!?」
ミラルド「えーえー知ってるわよ!長い間あんたの助手やっていればね!!!」
クラース「ううう~・・・」
クラースは称号“しりしかれマン”、ミラルドは称号“しりしかれ使いマスター”を手に入れた。
結局クラースの負けになった。


ギルス、カリア「てかクラース以外いたっけ?」
クラース「いるわけ・・・!!!」
クレス、ミント「ギルス!カリア!」
クラース「まさか!ダオスの幹部が・・・」
ギルス「俺達のチームにスカウトしに来たんや。」
クラース「スカウト!?お前達にスカウトする人がいるのか!?」
カリア「そうやな~ミラルドをスカウトしに来たんや。」
クレス、ミント「ミラルドさんを!!!」
ギルス、カリア「なんとくや。」
スタン、ルーティ「なんとなくって・・・」
ギルス「まあええや。話ができたらラクなんやが・・・やっぱ強硬手段しかねえな~。」
クレス、ミント、クラース、ミラルド、スタン、ルーティ「強硬手段!?」
ギルス「忍法!不知火!」
バシュ!
アイテムじゃないがミラルドを手に入れた。
クラース「待て!」
カリア「ディープミスト!」
ギルス「今や!空間翔転移!」
ギルスとカリアはミラルドを拉致して空間翔転移で去った。

クラース「ミラルドーーーーーーーー!」
クラースは決意した。ミラルドを助けるためクレス達と共にダオスを倒すという目的ができた。


そして、クラースはダオスを倒すには魔術と同等の召喚術を使えるためにローンヴァレイにやって来た。








ローンヴァレイの頂上

ギルス「来たんやな。」
カリア「どうやら、買出しに行ってるようやな。」
ギルス達は先に頂上に到着して、望遠鏡でクレス達の行動を見ていた。
ギルス「・・・って何で“クレセントアックス”を買わないんや!」
カリア「どうやってヘルマスターと戦うんや!」
流石テイルズおたくだけにヘルマスターの弱点が光属性で、しかも付属属性の武器には必ずダメージが与えられる事を知っていた。
ギルス「よくよく考えてみればソーディアンあるから問題ねぇ~よな・・・」
カリア「・・・ってミントが“デルタレイ”を使ってるし!」
ギルス「マジかよ!」
どうやらミントは光属性の魔法が使えるようだった。

ギルス「・・・どうやら穴を閉め終えたか。」
カリア「さて、準備しないと。」

ついにクレス達は頂上にたどり着いた。

クレス「ギルス!カリア!何故ここに!」
ギルス「まあええやないか。」
スタン「よくない!」
カリア「では、ワイトゥン~イム!(メルニクス語(Come on!))シルフ!」

クラース「私以外にも召喚術を使うとは!」

シルフ「やっほー!ギルス!カリア!」
ギルス「よ!シルフ!お前に頼みがあるんや。」
シルフ「で、何やるの?」
カリア「あの人達と戦ってくれないか?」
シルフ「はあ~人間って何で、自分で戦おうとしないの。」
カリア「あのなあ~!後で刺身でもおごろうと思ったけどやっぱやめよっか。」
シルフ「やります!ギルス様!カリア様!」

クレス「何か食べ物で釣られるようだが・・・」
ミント「そのようですね・・・」

シルフ「さあ!かかってこい!」

クレス「・・・戦うしかないようか・・・」
戦闘開始!

戦闘BGM(このサイトだと(E)戦闘1にあたる。)本当はTOEインフェリアBOSS戦の曲を使いたかったがこのサイトではないもので・・・

敵 シルフ(TOE)1、レッドシルフ2、ブルーシルフ2

クラースはスペクタクルズを使った。

シルフ(TOE)
HP6600 攻撃属性風
攻撃170 守備200
知力80  命中180
回避150 幸運70
Lv 32  重量0
属性耐性
物40 水30 風95 火30 氷10 雷10
弱点属性
地100

クラース「どうやら地属性が弱点だが。」
クレス「僕に任せて!」
クラース「クレス!お前に地属性の技があるのか!?」
クレス「あります!行くぞ!」

シルフ「サジタリウスアロー!」
シルフは空中から斜めに矢を放った。
ミント「デルタレイ!」
だがミントのデルタレイでシルフの矢はかき消され、シルフはデルタレイに当たり地上に打ち落とされた。
スタン「裂空斬!」
ルーティ「アイストーネード!」
スタンの裂空斬とルーティのアイストーネードでレッドシルフ、ブルーシルフを倒した。
クレス「今だ!烈砂撃!」
シルフ「ぐわあああ!」
クレスが巻き上げた砂と小石がシルフに当たりシルフは大ダメージを与えた!
スタン「虎牙破斬!」
ルーティ「スナイプエアー!」
ミント「デルタレイ!」
シルフ「ぐわあああ!」
クレス「烈砂撃!」
スタン「魔神双破斬!」
ルーティ「スナイプエアー!」
ミント「デルタレイ!」
シルフはスタン、ルーティ、クレス、ミントの連続攻撃で倒れた。

クレス「僕らの勝ちだ!」
ミント「皆さん大丈夫ですか。」
スタン「やったー!」
ルーティ「OK!」
クラース「たあいもない。」

EXP2595 ガルト1554
戦利品 シルフの弓 ライフボルト


ギルス「てかクラースは参加してねえのに・・・」
カリア「さあ。帰りましょ。」
ギルス「そうやな。」
カリア「戻るよ。シルフ。」
シルフ「は~い!」
ギルス、カリア「(すなおやな~・・・やっぱ刺身目当てか・・・)」
ギルス「ほな。空間翔転移!」
クレス「まて!ギルス!カリア!」
ギルス「こんな所でぐずぐずしてるかな。」
スタン「どういうことだ!」
カリア「ハーメルに行けば解るよ。」
ギルスとカリアはワープして消えた。
クレス「くそぉ!」
ミント「クレスさん・・・」









ハーメルの村

木実「・・・ここは・・・」
リア「気がつたね。」
涼二「!!ここはどこなんだ!クレスは!ミントは!」
リア「いえあなた方3人だけです。」
木実「そう・・・ってあなたリアさんでしょ!」
リア「そうですが。何で私の名前を?」
木実「てことはデミテルが村を破壊する前に飛ばされたの!?」
涼二「どういう意味だ?」
リア「あのデミテルさんが!」
木実「私達は明と光の変な技で過去に飛ばされここに来て、そしてもう直ぐデミテルがこの村を破壊しに来るのよ。」
涼二「なんという事を!!」
木実「ところで、もう1人の方は?」
リア「今ちょっと・・・・」
アーチェ「何よ!ファイアボール!」
チェスター「ぐああああ!」
涼二、木実「・・・・」
どうやらチェスターは先に起きたが何のケンカでアーチェとしてるかは解らないが、結局チェスターは負けている。

ズッドーーーン!

リア「アーチェ!また壊したの!?」
アーチェ「いや、違うの。アタシの魔法じゃないよ。」
リア「じゃああの魔法は・・・・」
チェスター、アーチェ、リア、涼二、木実は外に出て確認した。


デミテル「フハハハ!殺せ!殺せ!」
デミテルはモンスター達を連れて村を破壊しまくっていた。
デミテル「喰らえ!サンダーブレード!」
木実「きゃあ!」
????「危ないですわ!ストーンウォール!」
デミテル「誰だ!?」
木実「もしかしてフィリアさん?」
フィリア「何故?わたくしの名前を知っているでしょうですか?」
涼二「そんな事よりコイツをなんとかしねえと!」

チェスター、アーチェ、涼二、木実、フィリアは戦闘開始した。

BGM(P)戦闘2
敵 デミテル1 ゴーレム2 レイス2

フィリア「インスペクトアイ!インスペクトアイ!インスペクトアイ!」

デミテル
HP9999 攻撃属性物
攻撃250 防御150
知力300 命中120
回避65  幸運75
Lv 50  重量2
属性耐性
水80 風80 火80 地80 氷80 雷80 光80 闇99 元95 時25
弱点属性
物20

ゴーレム
HP470  攻撃属性地
攻撃95  防御25
知力10  命中23
回避5  幸運20
Lv 8  重量4
属性耐性
物10 地30
弱点属性
風70

レイス
HP440 攻撃属性闇
攻撃77 防御24
知力41 命中35
回避65 幸運41
属性耐性
物10 闇40
弱点属性
光60

木実「ってデミテルのステータスが以上に高いし!!」
デミテル「フハハハ!これでどうだ!フリーズランサー!」
アーチェ、フィリア、木実「きゃあああ!」
チェスター、涼二「うわあああ!」

涼二達は全滅した。

デミテル「愚かな。人間共。」
リア「よくもアーチェを!メテオスオーム!」
デミテル「ぐわ!何でこんな小娘ごときに・・・」
デミテルはスペクタクルズを使った。

リア
HP9999 攻撃属性物
攻撃力 999 防御999
知力 999 命中999
回避  999 幸運999
Lv 250 重量2
属性耐性
物100 水100 風100 火100 地100 氷100 雷100 光100 闇100 元100 時100


デミテル「なんじゃこりゃああ!何故そんなステータスなんだ!」
リア「私はギルスさんとカリアさんの修行でこんなに強くなったのよ!それとここの人達はダミー人形で、本当の町の人達は別の場所にいるのよ!」
デミテル「何故ギルスとカリアが!」
リア「バスターショット!」
リアは持っていた銃で攻撃した。
バン!
デミテル「ぐわ!・・ヤバイ退却だ!」
デミテルは逃走した。

ギルス「よくやった。リア。」
リア「ギルスさん、カリアさん。でも・・・デミテルがあんな奴とは。それにアーチェ達が・・・」
カリア「アーチェ達は大丈夫やろ。まあアイツを倒すには幽体離脱して、アーチェの身体に入るのよ。」
リア「うん。わかった。」
ギルス、カリア「・・・フリンジ!」
ギルスとカリアのフリンジでリアは幽体離脱して、アーチェに乗り移った。
アーチェ(リア)「成功ね!でも後はどうするの?」
カリア「とりあえず。この後来るクレス達をデミテルの屋敷まで誘導してね。」
アーチェ(リア)「うんわかった。」
カリア「後はまかせようか。」
ギルス「じゃあな。リア。お前の身体はチャンと保障するからな。」
アーチェ(リア)「ばいば~い!」

かなり強いリアだがデミテルは逃げて、ギルスとカリアの計画が着々と進んでいた。
そして、何故リアがギルスとカリアの仲間か今だ謎のまま。

続く







*システム
ミントとアーチェの覚える魔法は変更点があります。
ミント:光属性魔法が使える。デルタレイ、レイ、ホーリーランス、ビックバン。
アーチェ:光属性魔法が使えなくなったが、他の魔法が追加しています。シャドウエッジ、アクアエッジ、ウィンドスラッシュ、スプレイド、エアスラスト、
スパークウェーブ、ネガティブゲイト、フリーズランサー、ディバインセイバー、デモンズランス、シューティングスター、インブレスエンド、クレージコメット。

またアーチェのメテオスオームは早めに覚えるようになって、トラクタービーム→メテオスオーム→シューティングスター→クレージコメットの順で覚える。さらにストームの変わりにエアスラストが使えるようになり、LvUPで覚えるようになる。


あとがき
リア「では、私の装備の紹介しますよ。」

リア
リトルメガグランチャー 攻撃力955 物 遠距離攻撃 命中100
クローク        防御力3


涼二「ってあの属性耐性なんだよ!」
作者「火事場の馬鹿力とか。」
涼二「そんなんであーなるんかよ!」

ギルス「そういやお前達の武器はどうなったんだ?」

涼二「それはなあ・・・」

涼二
ファインサーベル  斬/突攻撃力25/18
リングメイル      防御力7

木実
ファインサーベル  斬/突攻撃力25/18
アンバークローク     防御力6   回避5

カリア「まあまあね。」
木実「まあまあってなんなのよ!」

ギルス「さて、次にクレスが使った烈砂撃の紹介しよう。」

烈砂撃
ブレスオブファイア4のスキルとして使われた技。
ここでは砂を巻き上げる攻撃。
Hit5 タイプA 属性地 TP9
厳密には1Hit目は武器、2~5Hit目は砂と小石。

作者「タイプAとは虎牙破斬や紅蓮などの特技、Bが剛招来や大牙、曼珠沙華、Cが魔神双破斬などの奥義や屠龍、五月雨、Dが冥空斬翔剣などの最終奥義や魔法にあたる。コンボに繋げるには通常攻撃→A→B→C→Dの順に繋げる。」
作者「さてこんなもんでしょう。」
ギルス「では空間翔転移!」
作者、ギルス、カリアは帰った。
涼二、木実「っておい!」

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