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新テイルズ伝説【4】


クレス達はあの事件(スケベ本事件)の後、ベネツィア市でエルウィンが噴水側の建物で悩んでいた。
クレス「どうしたの?」
エルウィン「父さんに結婚に反対されて、これからどうするべきかと・・・」
クラース「まあ。若いうちは色々あるんだが、ここは思い切っていくのも悪くないが、そうだな駆け落ちしてはどうだ。」
エルウィン「・・・そうですね!ありがとう!これからナンシーと2人で駆け落ちして行きます!」
エルウィンはそう言って走って何処かへ行った。
木実「やっぱし・・・」
ミント「大丈夫でしょうか・・・」
クラース「な~に若い者はそんな事でめげないもんだ。」
ミント「そうでしょうか・・・」

こんな心配しても道具を揃えて港に来てクレス達が見たものは

スタン、ルーティ「リオン!」

何と!そこにはオベロン社工場の地下洞窟で浮遊要塞ベルクラントを復活させようとしたヒューゴの息子又はルーティの弟のリオン=マグナスがこの港に何故かいたのであった。

リオン「お前らか・・・」
アーチェ「誰なのこの綺麗な“女の人”は?」
リオン「僕は男だ!」
アーチェ「えー!そうなの!?」
チェスター「そういや。クレスも昔そんな事言われた事あったな。」
クレス「うっ・・・それだけは・・・」
ルーティ「スタンもそうじゃないの?」
スタン「それだけは・・・」

♪チャカララ~~ン♪
クレスとスタンとリオンは称号“見た目が女ぽい”を手に入れた。
リオン「こんな称号いらん!」

無理な事だ。あきらめろ。

リオン「誰だ!姿を隠さず出て来い!」
スタン「誰と話てるんだリオン?」
リオン「知るか!僕が聞きたいほうだ!」
それはさておきアルヴァニスタ行きの船に乗ろうとしたが

船乗り「そこの人達はどこ行くかね。」
クレス「アルヴァニスタに行きたいけど。」
船乗り「それは無理だ。」
涼二「なんでだ!?」
船乗り「アルヴァニスタには悪い噂があって・・・」
スタン「そこをなんとか!」
船乗り「駄目なものは駄目だ!」
アーチェ、ルーティ「そこをなんとか、お・ね・が・い(ハート)」
船乗り「・・・駄目だ!・・・」
ギルス「獅子戦吼!」
ドン!ガオーーーー!
船乗り「ぐわあああ!」

ドボン!
ギルスの獅子戦吼で船乗りを海に落とした。
涼二、木実「明!」
ギルス「やあ!アルヴァニスタ行き1人0ガルト。ただしボス戦ありだけどね。」
キリーン!
ルーティ「よし!乗ろう!」
リオン「馬鹿な女だ・・・先が思いやられる・・・」

♪チャカララ~~ン♪
アーチェとルーティは称号“うっふんむすめ”を手に入れた。


甲板の上
クラース「ところでクレスとスタン、チェスター、リオン、涼二はどの女の子がいいんだ?」
クレス、スタン、チェスター、リオン、涼二「????」
クラース「お前達そんなことでは、女のハートを掴むことなんてできっこないぞ。」
クレス「なっなんのことですか!?」
ギルス「カップリングやろうな。クレスはミントで、チェスターはアーチェで、クラースはミラルドで、スタンはルーティで、リオンと涼二は分からんけどな。」
クラース「なるほど・・・って!」
男全員「なんでお前がいるんだ!?」
アーチェ「ねえ。何話してたの?」
カリア「カップリングでしょ。」
クレス「カリアまでなんでここに!?」

カリア「まあ。説明するとこの船は私達のものよ。」
リオン「通りでタダな訳だ。」
ギルス「まあ飯でも食おうやないか。」
リオン「人の話を・・・」
涼二「そういや。腹減ったな。」
木実「私も。」
カリア「そんじゃ決まりね。」
????「私もおごってくれないか。」
ギルス「ああええよ・・・・ってアンタは!」
メイアー「私はメイアー。旅のものだ。」
カリア「アンタがのちにモンスターに操られて死んだメイアーね。」
メイアー「私はまだ操られてない!」
ギルス「そりゃあそうや。次の日やもん。」
アーチェ「それより。食べに行こうよ。」
カリア「そうやな。行こうか。」

クレス達はギルスとカリアのおごりで食う事になった。

???「いらっしゃーい!」
ギルス「え~紹介してくれないか。」
さくや「僕はさくや。ついでに言うと男でも女でもない。」
木実「ってどっちなのよ!」
ナーガ「俺の名はナーガ。よろしく!」
ミント「こちらこそよろしくおねがいします。」
ヒューズ「僕はさくやの弟ヒューズ。」
クレス「へ~さくやと似ているなあ~。」
リアス「俺の名はリアス。さくやの婚約者でもある。」
ナーガ、ヒューズ「どこがだ!」
ドーーン!
リアス「グアアアアア!」
リアスはおもっきし殴られ壁まで吹っ飛ばされた。
クレス達「・・・・・」

リフレム「私がリフレム。ギルスとカリアの最強軍隊の1つリフレムチームのリーダーよ。」
カルカイザー「僕はカルカイザー。リフレムチームの四天王で格闘剣士。」
チャッキ「わらわはチャッキ。リフレムチームの四天王よ~~んv」
コウメイ「僕は四天王の麗しき紳士コウメイ。」

リオン「こんなんが最強軍隊か。カルカイザーはともかくこの3人は問題あるだろうが。それに四天王と言うわりには3人だが。」

????「雷火[らいか]・・・(ラブラブ)」
雷火「スイケン・・・(ラブラブ)」

リフレム「あれがスイケンで、あっちが夫の雷火よ。」
リオン「・・・やっぱ問題あるな・・・」

雪音「私が雪音[ゆきね]。リフレム。回覧板回したよ。」
リフレム「ごくろう。雪音。」
涼二「ところでどこに回覧板を回したんだ?」
リフレム「アルヴァニスタとミッドガルズよ。」
涼二「って何で敵に回覧板回すんだ!?」
リフレム「近所付き合いだから。」
涼二「近所って・・・・」

??「ナーガ様ーーー!ジュテーム!」
ナーガ「よりつくな!黒崎!」
ギルス「仲がいいことなや~。」

さくや「さて肉じゃがでも作ろうか。」
ナーガ、ヒューズ、黒崎、雷火、雪音、リフレム、四天王、ギルス、カリア「肉じゃが!?」
木実「どうしたの?」
ギルス「アイツの料理がいいが煮物系統の料理は死神でも太刀打ちできないほど不味いんだ。」
クレス達「・・・ヤバイよ!」
ギルス「しかたない。カリア行くぞ!」
カリア「うん。分かった。」
さくや「できたよ~。」
ギルス、カリア「冥闇斬光翔翼!」
*最終奥義と闇の極光術をまぜた最強協力技。
極光壁→極光剣→冥空斬翔剣→エターナル・ファイナリティ&皇王天翔翼の順
ギルス「うぉりゃあああああ!(極光壁)極光で邪悪な者を消し去れ!(極光剣)時空を斬り裂き全てを葬れ!(冥空斬翔剣)」
極光剣と冥空斬翔剣でさくやの煮物を消滅させ、
さくや「僕が作った煮物を!よくも!海龍破!」
さくやは剣から稲妻の龍を呼び出しギルスとカリアに向けて放った。
カリア「時空を越えし冥界の剣よ!全てを無に返さん!(エターナル・ファイナリティ)」
カリアが闇の極光術で巨大な剣を呼び出し
ギルス「そして、焔の翼で邪悪な者を焼き尽くせ!(皇王天翔翼)」
ギルスの冥空斬翔剣の最後に下から上へのジャンプ斬りしてカリアが呼び出した巨大な剣を持ってギルス自身が巨大な火の鳥になってさくやに襲い掛かる。
さくや「うわあああああ!」
さくやは戦闘不能。
ギルス、カリア、さくや、リアス以外「すげー・・・・」
クレス「(なんで僕の父さんの技を・・・)」
ナーガ「さくやを止めれるのはこの2人だけか・・・」
ヒューズ「うん。そうだね。ナーガ。」

こうしてさくやとリアスは置いといてクレス達は食事をする事になった。

メニューにあったマーボーカレーとビーストミートポアレ、コウメイ特性パフェを頼んだ。
チェスター、アーチェ、クラース、ルーティは酒をかなり飲んでいて、
リオンはホットミルクを飲んでいた。

ギルス「・・・アルコールにパフェあうのか・・・?」
カリア「普通に考えて会わないよな・・・・」
アーチェの食い方に疑問を持つギルスとカリア。

それから2時間後。

チェスター「アミィ・・・それだけはやめてくれー!・・・ムニャムニャ・・・・」
アーチェ「クレスぅ~・・・そんなとこ触ちゃ~・・・ムニャムニャ・・・・」
ルーティ「そのレンズは・・・あたしが見つけたのよ・・・・ムニャムニャ・・・・」

ギルス、カリア「この3人。“うわばに”決定やな・・・」

♪チャカララ~~ン♪
チェスター、アーチェ、ルーティは称号“うわばみ”を手に入れた。

メイアー「実はレアード王子がダオスの側近の操り人形になってるらしいんだ・・・」
ギルス、カリア「さて、メイアーを殺しにかかるモンスターを殺そっか。」
ギルスとカリアはモンスターを探すため甲板に行った。

甲板
????「フフフ。ギルス、カリア。俺を探してる様だな。」
ギルス、カリア「あんさんは!?」
ロストソウル「俺はロストソウル。人間を操る事ができる魔物だ。」

ギルス「そうかなら今!ここで倒す!」

戦闘開始
BGM(D2)戦闘3

ロストソウル1

カリア「インスペクトアイ!」

ロストソウル
HP13166 攻撃属性闇
攻撃1761 防御207
知性202  命中178
回避152  幸運72
Lv60   重量2
属性耐性
物67 水75 風68 地71 氷75 闇72 元74 時100
弱点属性
火48 雷56 光56

カリア「TOPにしては攻撃高いやん!」
ギルス「まさかD2の敵・・・何でここにおるんや!」

ロストソウル「俺の主に不可能はない。」
ギルス、カリア「あっそう!」

ロストソウル「イービルスフィア!」
敵の晶術で空間に闇の穴が開き、闇の粒子がギルスとカリアに襲う。

ギルス、カリア「そんなもの効くか!」
そうギルスとカリアの装備は全ての属性と状態を無効化してしまう。

カリア「スパークウェーブ!」
ロストソウル「ぐわあああ!」
ギルス「ダメージ増加できるのがD2の特権やな。虎牙破斬!連撃千裂破!」
*連撃千裂破は秋沙雨とサウザンドスラッシュを併せ持つ会奥義
カリアのスパークウェーブの後にギルスの連撃千裂破でロストソウルに大ダメージを与えロストソウルを倒した。

EXP571+コンボEXP121=692 ガルト412
戦利品 パイングミ

ギルス「さて、準備でもしようやな。」
カリア「そうやな。」

次の日
クレス「おはよぅ~メイアーさん・・・」
メイアー「ああ。おはよう。だが何かいるけどな。」
クレス「何が?」
メイアー「解らないから外に出て調べるんだ。」
木実、涼二「おはよう。クレスさん。メイアーさん。」
クレス「おはよう。涼二君。木実ちゃん。」
メイアー「早速だが調べに行くために人手が必要だが・・・」

クラース「悪い・・・二日酔いだ・・・」
チェスター「俺もだ・・・」
アーチェ「う~頭がガンガンする~・・・」
ルーティ「あたしも二日酔い・・・・」
ミント「私は船酔いです・・・」
フィリア「わたくしもです・・・」
リオン「僕も船酔いだ・・・・」
スタン「Zzzzzzz。」

メイアー「この4人で行くしかないか。」
木実「そうですね。」

甲板
?????「♪見つけてよードリ~ム♪」
メイアー「誰だ!?」
セイレーン「私はレイレーン。私の歌と晶霊術でお相手しますわ。」
木実「TOEのセイレーンが何故ここに!?」
セイレーン「ギルスとカリアの召喚されたのよ。さ、始めましょ。」

戦闘開始
BGM (S)精霊戦

セイレーン1

木実はスペクタクルズを使った。

セイレーン
HP26000 攻撃属性物
攻撃180  防御120
知力120  命中140
回避80  幸運240
Lv35   重量5
属性耐性
物10 水90 風10 地10 氷10
弱点属性
火20 雷20

セイレーン「エアスラスト!アイストーネード!アクアエッジ!」
いきなり3種類の魔法を唱えた。

クレス「ぐわ!」
木実「きゃあ!」
涼二「うわ!」
メイアー「何だ・・こんなもんか。エレキソード!」
何故かメイアーだけ無傷で雷属性の剣で攻撃。

セイレーン「きゃあ!何故貴方だけ無傷ですか!?」
メイアー「ふっそんな事か・・・それより自分の身でも心配するべきだな。踏み込み斬!」
メイアーは突然消えてセイレーンを斬りつけた。
セイレーン「きゃあ!・・こうなったら。メイルシュローム!タイダルウェーブ!ゴットブレス!インブレズエンド!ディストーション!」
メイアー「ぐわああああ!」
セイレーンはキレて上級魔法を唱えメイアーは戦闘不能になった。
涼二「いまだ!焔柱!」
涼二は印を結び、焔柱を放った。
セイレーン「きゃあ!」
木実「襲爪雷斬!」
クレス「烈火撃!魔神飛燕脚!」
涼二「印術!雷鳴陣!」
木実の雷撃、クレスの炎と衝撃波と蹴り、涼二の印でセイレーンをダメージを与えた。
セイレーン「きゃあ!こうなったら!FOE発動!ぴちぴちボイス!ライブスタート!」
セイレーンはFOEを発動して知力と属性耐性が上がった。
知力120→250
属性耐性
物10→25 水90→回復65 風10→100 地10→50 氷10→回復65 元0→85 時0→100
弱点属性
火20→15 雷20→15

木実「なんでD2のFOEが使えるのよ!」
セイレーン「ギルスとカリアに教わったから。」
涼二「今は言ってる暇はないぞ!焔柱!」
クレス「烈火撃!魔神双破斬!」
木実「そうね。襲爪雷斬!襲爪千裂破!」
セイレーン「きゃあああああ!」
メイアー「トドメだ!バイアブルソード!」
セイレーン「いやあああああ!」
メイアーは実は気絶しただけで、すきを狙い斬りつけた。
セイレーンを倒した。

メイアー「やれやれ。」
EXP8998 ガルト3000
戦利品 トライデント セフィラ

木実「ありがとう。メイアーさん。」
メイアー「いや~なんのこれしき。しかしギルスとカリアがダオスの幹部とは・・・」
涼二「と言うよりダオスの方が部下だけど。」
メイアー「ダオスが部下!?そんな馬鹿な!?」
クレス「本当です。しかも木実ちゃんがメイアーさんを操る魔物がいない事に不思議に思うようになるは・・・」
メイアー「まあいい。そろそろ着くころだ。」


その頃ギルス達は

さくや「何で僕の煮物食わないのよ!」
ギルス「究極に不味いから!」
さくや「もーこうなったら!TOP&TOE精霊召喚!」
ギルス、カリア「あのなあ~お前。その前に料理をなんとかしろって!」
ナーガ「あの2人!何で無傷なんだ!?」
ヒューズ「アホのナーガでも解るように教えるが、ギルスとカリアの装備は全ての属性と状態を無効化できるんだよ。」
ナーガ「今俺をアホ呼ばわりしたな。」
ヒューズ「そうだよ。」
ナーガ「ならば!牙龍拳!」
ヒューズ「なんの!次元斬!」
さくや「いいがげんにしろ!クレージコメット!」
ナーガ、ヒューズ「ぎゃあああああ!」

ギルス、カリア「・・・さてジャミルを袋叩きしなきゃならんな。」

アルヴァニスタ城
ジャミル「ギルス、カリア!デミテルとロストソウルがやられたとは一体誰が!?」
ギルス「俺達だ。」
ジャミル「まさか!・・・キサマら我らの計画と愛しきデミテルを!!」
カリア「デミテルに恋してたんかい!」
ジャミル「死ね!」

戦闘開始

BGM(P)戦闘2

ジャミル1 アークナイト2

カリア「インスペクトアイ!インスペクトアイ!」

ジャミル
HP65655 攻撃属性?
攻撃4000 防御999
知力765  命中765
回避765  幸運999
Lv?   重量3
属性耐性
物50 水50 風50 火50 地50 氷50 雷50 闇回復100 元50 時15
弱点属性
光100

アークナイト
HP4000 攻撃属性物
攻撃85  防御50
知力60  命中75
回避60  幸運65
Lv19   重量2
属性耐性
物10


ギルス、カリア「ジャミルのステータスめちゃ高いやん!」
ジャミル「フフフ。鏡が私達を強くするのよ!」
ギルス「こうなったら・・・全員集合!」
カリア「オール召喚!」
ギルス、カリア「そして全員いっせい攻撃!」
ジャミル「何!?」
どこからともなくギルス達の仲間がやってきた。
さくや「火炎獅子連破!」
ナーガ「牙龍拳!」
ヒューズ「海竜双月破!」
リアス「空天双月光!」
黒崎「烈火双月破!」
リフレム「エレメンタルマスター!」
カルカイザー「シャイニングフィニックス!」
チャッキ「七扇仙火!」
コウメイ「レインボーストリーム!」
コウメイ「ウォータスプライト!」
雷火「シャイニングクラッシュスパーク!」
雪音「クリスタルダスト!」
コスモス「R・DRAGON!」
シオン「レインソード!」
モモ「スターキャノン!」
ドルアーガ「ディバインパウア!」
マグナディウエス「クレージコメット!」
イシュタル「ビックバン!」
ワルキューレ「ワルキュリアストライク!」
サキュバス「デモンズランス!」
セイレーン「ディストーション!」
ガーディアント「サンダーブレード!」
エルデカイザー「シューティングスター!」
ウンディーネ「洗礼の矛槍!」
シルフ「ウィンディアロー!」
イフリート「フレイムウェーブ!」
ノーム「皇王天翔浴!」
セルシウス「獅吼爆砕陣!」
ヴォルト「セパレートファミリー!」
レム「プリズムソード!」
シャドウ「シャドウスラスト!」
マクスウェル「マクスウェル・ロアー!」
ゼクンドゥス「ゼクンドゥスレーダー!」
ギルス「時空蒼破斬!」
カリア「インディグメイト・ジャッジメント!」

ジャミル「うわああああああ!」

ギルス、カリア「おっしゃーー!」

EXP20000+コンボEXP80000=100000 ガルト765000
戦利品 ブラックオニキス

ギルス「経験値とガルト多いやん!」
カリア「そうやな。まあそうれはそうとして、サキュバス。後はよろしくね。」
サキュバス「わかったわ。」

こうして、ギルス達の計画は着々と進んでいた。
そして、クレス達はついにアルヴァニスタに到着した。

つづく

補修

エレキソード、踏み込み斬、バイアブルソードはロックマンエクゼから。
3つとも1Hitのみ。

ギルス、カリアはドルルアーガのキャラから。
技はなりきり3から。
本名は、ギルスは山崎明、カリアは山崎光。この2人姉弟?兄妹?(どっちか決めてない。)

さくや、ナーガ、ヒューズ、リアス、黒崎、雷火、雪音、リフレム、四天王は某物語から。
ちなみに黒崎は、本当は“黒さくや”であるがさくやと被らないようにあえて変えた。

焔柱
スプレイドのパロディ。
印術 属性火 ランク中級 消費9 Hit10

雷鳴陣
魔方陣内に落雷。範囲は少し狭い。
印術 属性雷 ランク中級 消費9 Hit3

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