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新テイルズ伝説【14】


精霊の森
BGM(P)マーテル

ミトス「姉さん・・・」
ギルス「・・・もうじきマーテルの復活か・・・」
カリア「そうね・・」
ギルス達は先に大樹に来ていた。


その頃クレス達は

クレス「ここがあの森か・・・」
ミント「私達の時代より生き生きしているね。」
ユリア「そうなの?」
チェスター「お前達の時代では当たり前なのか?」
シアン「そうよ。それにマナを消費しない魔術や機械があるからだと思う。」
クラース「マナを消費しない魔術!?」
ユリア「カリアが使っているのは晶霊術で、その晶霊術で誰しもが魔術が使えるようになったの。」
クラース「まさか!そんな事が!」
シアン「まあ事実だから・・・着いたよ。」

ギルス、カリア「よ!」
クレス「ギルス!カリア!」
ダオス「また会うとは・・・」
チェスター「テメェはアミィの仇!」
シアン「アミィお婆ちゃんって生きているじゃないの?」
チェスター「五月蝿い!アミィがダオスの見方になるか!」
シアン「あのね!みんな生きてるのよ!アミィお婆ちゃんも!ミゲール曾お爺ちゃんもマリア曾お婆ちゃんもメリア曾お婆ちゃんもミラルド叔母さんもリア叔母さんも!」
アーチェ「ちょっとまって。普通ミラルドさんやリアがそこまで生きてないよ!」
ユリア「それは前に言ったよ。1000年位生きれるって!」
フィリア「ありえませんわ!」
ギルス「まあそんな事より。」

ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロリーーーーーーー!

マーテル「待っていました。ギルス。カリア。」
ミトス「姉さん!」
マーテル「ミトス・・・」
カリア「早速だがアンタを契約しに来たんや。」
ミトス「契約?どう言う事!?」
カリア「契約すりゃあ何時でも会えるんちゃうか。ミトス。」
ミトス「なるほど。」
マーテル「では契約の条件として私と戦いなさい。」
マーテル以外「へ!?」

マーテル「さあ貴方の力を試させます。」

ギルス「ほんじゃ。やるしかないやな。」

戦闘開始
BGM(S)ミトス最終形態戦

マーテル1

カリア「インスペクトアイ!」

マーテル
HP999999 攻撃属性光
攻撃1000 防御1000
知力2500 命中1050
回避10  幸運10
属性耐性
水回復100 風回復100 火回復100 地回復100 氷回復100 雷回復100 光回復100 元回復100 時回復100
弱点属性
物100 闇100

ギルス、カリア「めっちゃ高!」
マーテル「ラスト・ヴァニッシャー!」
ゴオオオオオオオオオオオ!
ギルス「極光波!」
ビィービィービィービィー!
極光波でラスト・ヴァニシャーを消した。
カリア「ブラックホール!召喚!シャドウ!」
ゴオオオオオオオオオ! ピーン! シャドウ「全てを包む暗黒の力で全て者を切り裂け!」 ズザザザザザザザザザザザザザ!
マーテル「なかなかね。フリーズランサー!」
ダダダダダダダダダダダダダ!
ギルス「魔剣ドゥームブレードに装備して。や!は!だあ!邪裂撃!魔人滅殺闇!義憐聖霊斬!」
ザシュ!ドス!ズシャ! ズザザザザ! ザシュ!ドドドドドド! ズザザザザザザザザザザ!
カリア「エキセキューション!召喚!ドルアーガ&マグナディウエス!」
ドドドドドドドドドド! ピーン! ドルアーガ「狂王錬獄舞!」 マグナディウエス「スピリッツリバース!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! ドガガガガガ!
マーテル「ビックバン!」
ギュルーーーーー!ドガーーーーーン!
ギルス「や!は!だあ!邪裂撃!魔人滅殺闇!義憐聖霊斬!」
ザシュ!ドス!ズシャ! ズザザザザ! ザシュ!ドドドドドド! ズザザザザザザザザザザ!
カリア「ブラックホール!召喚!シャドウ!」
ゴオオオオオオオオオ! ピーン! シャドウ「全てを包む暗黒の力で全て者を切り裂け!」 ズザザザザザザザザザザザザザ!
マーテル「クラージコメット!トゥインクルスター!ミックスマスター!プリンセス・オブ・マーメイド!」
ドドドドドドドドドドド! ズドーーーン! ドドドドドドド! ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
ギルス「や!は!だあ!邪裂撃!魔人滅殺闇!義憐聖霊斬!」
ザシュ!ドス!ズシャ! ズザザザザ! ザシュ!ドドドドドド! ズザザザザザザザザザザ!
カリア「エキセキューション!召喚!ドルアーガ&マグナディウエス!」
ドドドドドドドドドド! ピーン! ドルアーガ「狂王錬獄舞!」 マグナディウエス「スピリッツリバース!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! ドガガガガガ!
マーテル「エクスプロード!」
ヒューードガーーーン!
ギルス、カリア「これでどうだ!ユニゾンアタック!ダーククラッシュブレード!」
ズザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ!
マーテル「うわああああああ!」

ギルス、カリア「よっしゃーーー!」

経験値7650000+338 ガルト765000
戦利品 クロノスブレード 正宗

クレス「ギルス、カリア・・・・」
涼二「前より強い・・・・」
マーテル「強いね。これであの邪神を倒せるね。」
ギルス、カリア「まだや。」
マーテル「???」
カリア「あっ!そうや!契約や!」
マーテル「では契約しましょう。」

カリアはマーテルを契約した。
カリアはジャッジメントを覚えた。
ジャッジメントの追加・召喚 イシュタル&マーテル

ダオス「用が済んだ。さっ帰るぞ。」
クレス「待て!邪神って何だ!?」
ギルス「空間翔転移!」
バビューン!

クレス達「(一体何が目的なんだ?)」


クレス達は森を後にし、ユーグリッドの都に向かった。


ハリソン「ここです!」
クレス「ここは・・・」
ハリソン「昔、クレスを敵に売った旧オルソンの家。」
クレス「・・・・」
ハリソン「まあ入ってください。」

クレス達は研究所の地下に行った。

ハリソン「スタンリー!」
スタンリー「おー!勇者一行か!」
ハリソン「で、例の物を。」
スタンリー「あああれか。」
木実「これがレアバードかあ~♪」
スタンリー「おい!」
木実「実際に見るのは初めて♪」
スタンリー「人の話を!」
リオン「で、これは何だ?」
スタンリー「このレアバードは」
木実「一人乗りで自由に飛べる乗り物よ。」
スタンリー「って先に言うな!」
涼二「で、木実。これ使えそうか?」
木実「確かヴォルトの力じゃないと動かないから・・・」
スタンリー「そうまだ未完成なんだ!」
クレス達「何ーーーーーー!」
スタンリー「なので発電所、旧ヴォルトの洞窟に行ってもらおうか。」
クラース「・・・しかたないな。」
木実「あれ?契約の指輪は?」
ハリソン「先に行った皇帝様がたが持って行きました。」
クレス達「オイオイ・・・」

そう言う訳で発電所に向かった

発電所
昔は洞窟だったが発電所に変わってほとんど機械化している。

BGM(P)GROOVYアーチェ
??「お姉様!何故ギルス達の行動を疑うの!?」
??「ゆう!やつらは一族を操っている仇に片棒するの!?」
ゆう「お姉様・・・」
??「しかたありません。」
????「タイムストップ!」
??「うっ!」
ゆう「トライスさん!」
トライス「無事だったか。ゆう。」
??「これでは・・・」
トライス「チョッとドカーンってやってやろう。デモンズランス!」

木実「すずちゃん!危ない!」

ビュン!ズサズサズサズサズサ!
木実はすずをかばって悪魔の槍の魔術を喰らった。
トライス「・・・君がギルスと同じ地球人か・・・」
涼二「おい!木実になんて事するんだ!」
トライス「では、いけ!スカルウォーリア!カルプリット!クリミナル!」

戦闘開始
BGM(P)GROOVYアーチェ
スカルウォーリア1 カルプリット1 クリミナル1
*ちなみに涼二1人のみでインスペクトアイ使用しなくても確認済み。

スカルウォーリア
HP8000 攻撃属性物
攻撃360 防御420
知力77  命中134
回避102 幸運48
LV34  重量2
属性耐性
氷50
弱点属性
雷70

カルプリット
HP5500 攻撃属性物
攻撃250 防御350
知力30  命中148
回避100 幸運50
LV28  重量4
属性耐性
火70 氷70
弱点属性
水20 雷80

クリミナル
HP4500 攻撃属性物
攻撃200 防御250
知力30  命中100
回避87  幸運50
LV25  重量4
属性耐性
火70 氷70
弱点属性
水70 雷70

涼二「印術!雷鳴陣!」
ズッドーーーン!

一撃で敵を殲滅

トライス「やはりか・・・ならば!逃げる!」
ゆう「まって~!トライスさ~ん!」
ゆう、トライスは逃げた。

涼二「大丈夫か木実!」
木実「ええ。大丈夫よ。この防具で。」
すず「かたじけない。では去らば。」
アーチェ「ありがとうくらい言えばいいのに。」

すず「きゃあああああ!」
クレス達:エモーション・汗

木実「・・・・やっぱり・・・」
涼二「どうすれば・・・」
クレス「とにかく助けよう!」
チェスター「ああそうだなクレス。」
ミント「そうですねクレスさん。」
アーチェ「助けなきゃクレス。」
クラース「そのとうりだクレス。」
スタン「助けるんだクレス!」
ルーティ「助けようクレス!」
フィリア「助けてあげましょクレスさん。」
ウッドロウ「助けるべきだクレス君。」
リオン「助けるんだクレス。」
ディムロス『助けるんだクレス!』
アトワイト『助けるんですクレス!』
クレメンテ『助けるんじゃクレス!』
イクティノス『助けるんですクレス!』
シャルティエ『助けてあげてクレス!』
涼二「・・・なあ何でお前らクレスの方へ顔を向けるんだ?」
木実「クレスさん1人にやらせる気なのよ。」
クレス「・・・やるしかんしか・・・」
クレスは高圧電流に入った瞬間

クレス「ぐあああああああああああ!」

電流が止まるまで待って3時間かかった。

ミント「クレスさん。キュア!」
クレス「ありがとうミント・・・でもまだ痺れる・・・」
すず「たかじけない。」
アーチェ「ねえ名前くらい教えてもいいでしょ。」
すず「藤原すず[ふじわら すず]。では。」



クレス達はしばらく進んで行くと


ゼロス「うひゃひゃひゃ~!」
しいな「ゼロス!いつも変な笑いするんじゃないよ!」
ゼロス「しかたないだろ!」
凱「さてすずちゃんを如何するか。」
命「そうね~あっクレス達が来たよ。」

木実「あ!すずちゃんが!」
クレス「よし!みんな行くぞ!」
チェスター「今度こそいいとこ見せやれクレス。」
ミント「頑張ってくださいクレスさん。」
アーチェ「クレス頑張りなさい。」
クラース「クレス男の見せ所だ。」
スタン「がんばれクレス!」
ルーティ「がんばれよクレス!」
フィリア「クレスさん神は貴方を祝福しますわ。」
ウッドロウ「クレス君行くんだ。」
リオン「さっさと行けクレス。」
ディムロス『行くんだクレス!』
アトワイト『行くのですクレス!』
クレメンテ『行くのんじゃクレス!』
イクティノス『クレス名誉挽回です!』
シャルティエ『クレス!ガンバ!』
涼二「またかよ・・・」
木実「じゃあどうするの?」
涼二「俺が行く!」
クレス「行ってくれ涼二君。」
チェスター「いやお前もだクレス。」
クレス「えーーーーー!」
木実「じゃあ私も行きます。」
リオン「こいつらに行かせる気か!」
クレス「・・・行けばいいんでしょ!」

凱「やっとまとまったか・・・」
命「では行くわよ!」

戦闘開始

BGM(S)テセアラ通常戦闘戦

ゼロス1 凱1 しいな1 命1

木実はインスペクトアイを使った

ゼロス
HP5000 攻撃属性物
攻撃720 防御650
知力120 命中150
回避120 幸運95
LV55  重量2

しいな
HP4500 攻撃属性物
攻撃698 防御570
知力132 命中194
回避158 幸運89
LV55  重量2


HP9999 攻撃属性光(念)
攻撃899 防御1000
知力250 命中250
回避152 幸運144
LV120 重量2
属性耐性
物10 水10 風10 火10 地10 氷10 雷10 光100 元100 時5 (念)100
弱点属性
闇10


HP9999 攻撃属性光(念)
攻撃824 防御958
知力487 命中280
回避145 幸運186
LV120 重量2
属性耐性
物10 水10 風10 火10 地10 氷10 雷10 光100 元100 時5 (念)100
弱点属性
闇10

クレス「鳳凰天駆!緋凰絶炎衝!」
ボボボボボ! ピーン! ドガガガガガガガガ!
ゼロス「ぐあああああ!」
しいな「うわああああ!」
凱「ぐっ!」
命「うっ!」
ゼロス、しいな戦闘不能

凱「絶氷剣!」
ガキャーン!
命「コチハン!」
ぽい!ピコピコピコ!
クレス、涼二「ぐあああああ!」
木実「きゃあああ!(何で私と涼二の装備ではダメージを与えるのができないのに・・・)」
凱「魔神剣!」
バシューン!
クレス「くっ!鳳凰天駆!」
ボボボボボ!
凱、命「くっ!」
涼二「獅子千裂破!」
ザスザスザスザスザスザスザスザスザスザスザス!ドッドッガオー!
木実「邪裂撃!魔人滅殺闇!」
ズシャズザザザ! ザシュドドドドド!
凱「ぐっ!霧氷翔!」
ズザザザ!
命「ホーリーランス!」
ビュン!ザスザスザスザス!
クレス「ぐあ!」
凱「これで最後だ!ヘルアンドヘブン!」
ゴオオオオオオオ! ピーン!
凱「うおおおおおおお!」
ゴオオオオオオオ! スドーーーン! (凱のカットインあり)
クレス「ぐあああああ!」
木実、涼二「うあああああ!」
凱「これで終わりだな・・・」

クレス「負けて!たまる!ものか!」
ズザザザ! ズザザザ! ズザザザザ!
凱、命「うああああああああ!」
クレスの冥空斬翔剣で凱、命を倒した。

経験値909190 ガルト909190
戦利品 フェアリィリング4 ミスティシンボル2 クローナルシンボル2

凱「とりあえず退散。」
しいな「忍法!葉隠れ!」
ヒュウーーーーーーーーーーーー!

ゼロス達は逃げた。

すず「またしも助けてもらうとは・・・」
クレス「いいんだよ。それより女の子がこんな所にいるのは危ないけど。」
すず「私は・・・・」
スタン「何か目的があるの?」
すず「それだけは・・・」
ウッドロウ「そうか。」
すず「では。」
ヒューーーーーーーーーーーーー!
クレス「行ちゃったか・・・」

クレス達は奥へ奥へ進んでヴォルトの居る部屋にたどり着いた。

ギルス「やっときたか。」
カリア「そんじゃ。イケ!ヴォルト!」
ヴォルト「ニンゲンニシレンヲアタエニキタ。」

戦闘開始
BGM(E)戦闘3

ヴォルト1

フィリア「インスペクトアイ!」

ヴォルト
HP54321 攻撃属性雷
攻撃218 防御508
知力160 命中400
回避120 幸運80
LV65  重量 4
属性耐性
物10 風60 火60 地60 氷60 雷100 光60 闇60
弱点属性
水100

スタン「地上に叩きつけてやる!裂空斬!」
ヴォルト「ニードルフォーム。」
グザ!
スタン「いでぇええええ!」
リオン「接近でトゲか。」
ヴォルト「サンダーブレード!」
スタン「ぐあ!」
ウッドロウ「さらに術で負い打ちか。」
スタン「分析しないでなんとかして!」
リオン「そうだな。まずヴォルトを追い詰め術を連発して倒すしかないな。」
フィリア「わかりましたわ。」
クレス「それじゃ。虎牙破斬!猛虎連撃破!」
ズシャズシャ! ズシャズシャズシャズシャズシャズシャズシャズシャ!
スタン「虎牙破斬!」
ズシャズシャ!
リオン「空襲剣!」
ズザーーーーー!
ウッドロウ「断空剣!」
ズザザザザザザザ!
ヴォルト「サンダーブレード!」
ミント「レジスト!」
キュイーン!
クレスの術耐性が上がった。
チェスター「凍牙!」
ビューン! ピキ!
アーチェ「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
ルーティ「メイルストローム!
ゴオオオオオオオオ!
フィリア「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
クラース「ウンディーネ!」
ザーーー! ガキン!ガキン!
涼二「印術!間欠泉!」
ゴオオオオオオオ!
ヴォルト「出力10%電圧7%ダウン。」
クレス「霧氷翔!」
ズザザザザ!
リオン「空襲剣!」
ズザーーーーー!
木実「虎牙破斬!」
ズシャズシャ!
ウッドロウ「陽炎!」
ビュン!ズザザザ!
木実「虎牙破斬!」
ズシャズシャ!
スタン「空牙昇竜脚!」
ゴオオオオオオオ!バシバシバシバシ!
ミント「ホーリーランス!」
ビュン! ズサズサズサズサズサ!
チェスター「大牙!」
ゴゴゴゴゴ! バシュ! ドン!
アーチェ「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
ルーティ「メイルストローム!
ゴオオオオオオオオ!
涼二「印術!間欠泉!」
ゴオオオオオオオ!
フィリア「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
クラース「ウンディーネ!」
ザーーー! ガキン!ガキン!
ヴォルト「出力20%電圧18%ダウン。」
クレス「虎牙破斬!猛虎連撃破!」
ズシャズシャ! ズシャズシャズシャズシャズシャズシャズシャズシャ!
スタン「虎牙破斬!」
ズシャズシャ!
リオン「空襲剣!」
ズザーーーーー!
ウッドロウ「断空剣!」
ズザザザザザザザ!
ヴォルト「サンダーブレード!」
ミント「レジスト!」
キュイーン!
スタンの術耐性が上がった。
涼二「印術!間欠泉!」
ゴオオオオオオオ!
木実「虎牙破斬!」
ズシャズシャ!
チェスター「凍牙!」
ビューン! ピキ!
アーチェ「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
ルーティ「メイルストローム!
ゴオオオオオオオオ!
フィリア「タイダルウェーブ!」
ゴオーーーーーーーー!
クラース「ウンディーネ!」
ザーーー! ガキン!ガキン!
ヴォルト「動力50%電力45%ダウン。サブ動力作動!セパレードファミリー!」
ドドドドドドドドド!
涼二、木実「ユニゾンアタック!時空蒼裂破!」
ズザザザザザザザザザザザザザ!

ヴォルト「全動力作動不可能。エネルギーダウン。」

経験値3600+481 ガルト765765
戦利品 ホーリィシンボル ルーンボルト

ギルス「よくやるやんか。」
カリア「そんでこの指輪は契約ずみだから。」
ギルス「ほんじゃな。空間翔転移!」

サードニックスを手に入れ、クラースはヴォルトを契約した。

クレス「とりあえず帰るか。」
ミント「そうですね。」

クレス達「・・・・」
アーチェ「・・・えっまさか・・・やっぱし・・・」
クレス「頼むよ。アーチェしかできないんだから。」
アーチェ「しょうがないな~」
アーチェは崖の宝箱を箒に乗って飛んで取りに行った。
チェスター「ネコババするんじゃねーぞ!」
アーチェ「むっ!」
アーチェが戻ってきて
アーチェ「はい!クレス!」
クレスにアイテムを渡したがやはりチェスターの一言で怒っていて
クレス「そんなに怒らなくても・・・ほらチェスターも謝って。」
チェスター「なんでアイツに謝る必要があるんだ。」
木実「やっぱしこうなるね・・・」
涼二「木実。この後どうなるんだ?」
木実「さあ・・・」

次回へ

補修
ダーククラッシュブレード
エキセキューションと魔人滅殺闇のユニゾンアタックで暗黒の刃を振りまくって最後の一撃は強力。
Hit31 属性闇

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