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新テイルズ伝説【16】


クレス達はすずとリリスを仲間にしてフリーズキールに向かうことになった。



北海の侵食洞
何故ここに来たのかは“なんとなく”である。
リリス「ここはどこなのお兄ちゃん?」
スタン「え~とここは~・・・なんだっけ?」
アーチェ「もースタン。ここは新食堂よ。なんかお腹すいたな~」
木実「・・・侵食洞の間違いでは・・・」
アーチェ「ねえここでランチしよ!」
涼二「聞いてない・・・」
木実「ランチって・・・」
みんなウキウキしているが木実だけ青ざめていた。
涼二「どうした木実?」
木実「それが・・・」
涼二「・・・マジかよ!」
木実「ええ・・・」
涼二「たしかにアイツは料理があんまり上達してねえよな。」

ギルス、カリア「お~い~!」
クレス「ギルス!カリア!」
ユリア「一緒に食べましょ。」
アーチェ「OK!」

そしてギルス達“アセリア軍”全員来て宴会モードで始まった。

BGM(P)アーチェのテーマ

アーチェ「アタシはメロンパンがすきなの♪」
ギルス「マイスターとウッドロウの声は同じなんや♪」
涼二「話がかみ合ってないって・・・(てかあれが怖~!)」
カリア「アーチェとメロンパンナの声は同じなんや♪」
松竹「平井とチェスターさんって同じ声だね♪」
木実「何故かそのネタになってきたし・・・(あれを食わないといけないの~!)」
るちあ「はい。海斗♪あ~んして♪」
海斗「人前でできるか!」
るちあ「海斗・・・」グスン
青山「おい!海斗!るちあさんが海斗のために作った料理に文句言うのか!」
いちご「青山君。あ~んして♪」
青山「あ~ん♪」
白金「キャラ変わってるぞお前・・・」
ヒッポ「ユーリさん~♪」ラブ
ユーリ「ヒッポ様~♪」ラブ
楓「結木く~・・・
グヴァ
安純「結木く~ん♪一緒に食べましょ♪」
楓「あー!日高さん!私の結木君を!」
安純「なによ!南楓!あなたはヒトデとおあいてしたら!」
楓「ヒトデと・・・ってなんでヒトデなのよ!」
バリバリ
沙織「ぶえっくしょん!」
涼二、木実「・・・・」
桃「香お兄ちゃま!桃と一緒に食べましょ!」
松竹「桃ちゃん!?」
桃「こんなオバサマより桃と一緒にね!」
楓「オバサマって・・・」ガーン!
沙織「中学生ってオバサマなの?」
キャプテン「いや未成年がその呼び名は相応しくないし、我々の歳は外見の歳に50を足してもその呼び名は相応しくない。」
ゼロ「ん~姫の料理は最高だな~」
爆熱丸、元気丸「うめー!」
ゼロ「こらはしたないぞ!」
爆熱丸「いいじゃないか。美味いのは美味いって言わずにどうしろって言うんだ!」
元気丸「そーだ!そーだ!」
ゼロ「・・・言っても無駄のようだな。」
凱「しかしよくよく考えてみればこんなに集まったな~」
命「そうだね~」
みんと「全く庶民的な事はしたくごさいたくないのに。」
リリ姫「そお?」
みんと「そうよ!松竹財閥と梅園財閥のご子息なのに庶民になれてるのよ!」
ざくろ「そうか?」
みんと「ざくろお姉様はあんなのとは合わないですわ♪」
ざくろ「私は元々庶民だが・・・」
みんと「そんなことありませんわ!」
パイン「何を言ってもむりだな・・・」
ざくろ「そうだね。」
ミルモ「ウヒョー!くもっちょだ!」
ヤシチ「かりんとうもあるぞ!」
ムルモ「マシュマロもでしゅ!」

キッシュ「さーて!メインをやろうじゃないか!」
シュウト「メイン?」
タルト「メインと言えばスペシャル料理とかかくし芸の事だよ!」
木実「料理・・・」
アーチェ「そんじゃあたし“アーチェ特性料理”を食べて!」
リルム「ミルモ様!わたくしの料理を食べてくさい!」
涼二、木実、ミルモ「げっ!」
命「それじゃあ歌でやるわ。メンバーはリッドとチェスターと私がやる!」
ファラ、キール、メルディ、凱「え゛!!」
あらら「ねえすずちゃんもこっちにきてよ!」
すず「いえ私は・・・」

ギルス、カリア「さて、散歩でもしよっか。」
ギルスとカリアはその場を退席した。
涼二、木実「逃げた・・・」

クレス「ではいたただきまーす!」
ぱく!
クレス「くっ・・・」
どて!
クレスに続きクラース、スタン、ルーティ、リオン、ウッドロウがアーチェの料理を食べて倒れていった。
ミント、フィリア「う・・もうだめ・・」
どて
がまんしてミント、フィリアも倒れ、その後にアーチェが自分が作った料理を食べて倒れた。
そしてミルモは、
リルム「リルムでポ゛ン゛!」
ミルモ「うぎゃあああああ!」
ミルモは無理矢理リルムのヘドロ色ぽい食べ物を食べされて失神した。

チェスター、リッド、命「見゛つけてよ゛ー♪ドリ゛ーム゛♪」
残りのメンバー「うぎゃああああああああああ!」
歌った3人以外は歌を聞いて失神した。

チェスター「おー!失神するほど感動したか!」
凱「(だめだ・・・口さえうごけない・・・)」
キール「(リッド!あとでぶっ殺す!)」
リッド「(何か殺気が感じるけど・・・)」

こうしてギルス、カリア、チェスター、リッド、命だけが生き残った。

そして、
ギルス「そんじゃ、アーチェ、リルムはXX料理人。」
カリア「チェスター、リッド、命は騒音魔王やな。」

チャカラチャジャーン♪
称号“XX料理人”と“騒音魔王”を手に入れた。

命「私の歌って酷かったの~」TT
凱「(どう言えばいいんだ・・・・)」(悩)

なぎさ「・・・なんか料理作れないなあ~・・・」
ほのか「練習あるのみよ!なぎさ!」
なぎさ「って練習するの!?」
リルム「わたくしも練習しますわ!」
ミルモ「ってオイ!リルムが練習するのか!?」
赤坂「自覚の無い人に教えるのは辛いでしょうな。ほのかさん。」
なぎさ「でしょ!」
ほのか「な!ぎ!さ!」
なぎさ「はい!・・・・(ありえない~!)」

こうして料理の下手なリフィル、リルム、アクミ、なぎさはほのかの地獄の特訓をすることになった。
歌はアクアレジーナが担当する事になった。
一方クレス達はやっとフリーズキールのフェンリル教会にたどり着いた。

BGM(P)フリーズキール
クレス「ここがフェンリル教会・・・」
スタン「デッカイなあ~!」
リオン「でどうやって入るんだ?」
ミント「そうですね~」
アーチェ「押してみよっか。」
涼二「ってそんなんで開くわけ・・・」
ドーーン!
アーチェ「あっ・・・」汗
涼二「本当に開けやがった・・・」汗
木実「ここだけは普通ね・・・」汗


一方ギルス達は
ギルス「今回はロイド、コレット、ファラ、キール、メルディ、フォッグでフリーズキールに。」
カリア「炎の塔はジーニアス、プレセア、クラトス、リーガル、ミトス、チャットで。」

リッド「で俺は?」
アクアレジーナ「あなたは歌の練習です!」
リッド「・・・しゃーねえな・・・」
リフィル「チョッと待って!どちらも遺跡でしょ!わたしも行く!」
ほのか「リフィルさんは料理の練習です!」
リフィル「なによ!私に遺跡を奪ってどうするの!」
ジーニアス「また始まった・・・」汗
ほのか「あなたの料理が下手だから特訓しているのよ!」
リフィル「どうしても邪魔するなら!ホーリーランス!」
リッド「っていきなり暴れてんのか!」
ほのか「必殺!浄化の産声!はああああああ!」
なぎさ「ってどこのキャラのネタなの!ありえない!」
ひかり「陰陽対戦記の柊のホリンの技です。」
なぎさ「ってなんでわかるの!?」
ドガーーーーーン!
リッド、なぎさ「グヴァ・・・・」
リッド、なぎさのみダメージ
リッド「なんでだぁ・・・・」

ついでに言うともうロイド達は行ったけど。

ギルス「んじゃ問題なんやな。」
なぎさ「いや問題あるって・・・」
カリア「そんじゃ次の準備にやろっか。」
リッド「ってあいつらはどうするんだ!?」
ひかり「なんとかなるじゃないでしょうか?」
なぎさ「なるとは思えないし・・・」


その頃


フェンリル帝国

フォッグ「おう!あれだな!」
キール「そうここは古代王国の1つフェンリル帝国で、」
セルシウス「そして我が友“フェンリル”生まれ故郷。」
メルディ「そうなんだ~」
ロイド「で、そのフェンリルはどこにいるの?」
セルシウス「分からない・・・」
ロイド「そう・・・わるかったなセルシウス。」
セルシウス「いいんだ。」

???????「だれだ?」
コレット「ねえ誰か言った?」
メルディ「メルディは何も言ってないな。」
???????「我が主フェンリル様に用か?」
セルシウス「もしや!フェンビースト!?」

フェンビースト「そうだ久しぶりだなセルシウス。」
ロイド「誰だお前は!?」
フェンビースト「我はフェンリル様の忠実な部下フェンビースト。何用で来たのだ?」
キール「僕らはフェンリルに会いに着たんだ。」
フェンビースト「ならは我と戦え!」

BGM(P)戦闘2

フェンビースト「くらえ!」
キール「108マシンガン!」
キールは同じ声のリゾットの強烈は高速蹴り技でフェンビーストの氷柱は破壊した。
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
メルディ「エレメンタルレギオン!リボーン!」
メルディは同じ声のディーノのタリスダムでレジェンズを召喚した。
エレメンタルレギオン「GMニコル!ビーム!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
フェンビースト「ぐあ!」
ロイド「阿弥陀流!真剣!ぶった切り!」
ズザザザザザザザザザザ!
ロイドは同じ声の阿弥陀丸の技でフェンビーストを斬りつけた。
コレット「サンクチュアリ!」
ひろろ~~~ん!
コレットは同じ声のユーファの魔法でフェンビーストに固定ダメージ。さらにみんなのHPを回復した。
フェンビースト「ぐああ!」
ファラ「は!」
ビュルーーーーーー!ドス!
ファラと同じ声の瑠璃の魔道具の技で髪を伸びて槍状になってフェンビーストに刺した。
フェンビースト「ぐああああああ!」

ファラ「イケル!イケル!」


フェンビースト「我を倒す人間がいるとは・・・」
セルシウス「では、フェンリルの居る場所に案内してくれ。」
フェンビースト「良かろう。」

クレス「あれは・・・ロイド達?」
チェスター「それにあの青い女は誰だ?」
木実「もしかしてセルシウス?」
ロイド「もう来たの!?」
ファラ「で、どうするの!?」
セルシウス「私が足止めするから早く行け!」
キール「・・・わかった!」

スタン「待て!」
セルシウス「私が相手だ!」

BGM(E)戦闘3

セルシウス1 ガロウズバード2

フィリア「インスペクトアイ!インスペクトアイ!」

セルシウス
HP33333 攻撃属性氷
攻撃264 防御300
知力80  命中186
回避120 幸運80
レベル50  重量1
属性耐性
物35 水40 風40 地40 氷95 雷40
弱点属性
火20

ガロウズバード
HP3400 攻撃属性氷
攻撃140 防御340
知力0  命中126
回避90  幸運50
レベル27 重量1
属性耐性
風80 氷100
弱点属性
火100

リオン「空襲権!」
ズジャーーーーー!
スタン「裂空斬!」
ブンブンブンブン!
ウッドロウ「断空剣!」
ズザーーーーーー!
クレス「鳳凰天駆!」
ゴオオオオオ!
ガロウズバードを倒した。
セルシウス「獅子戦吼!」
バシバシ!ガオー!
クレス、スタン、リオン、ウッドロウ「ぐあ!」
何とクレス、スタン、リオン、ウッドロウが凍結した。
ミント、ルーティ「リカバリティーナース!」
ミントのナースとルーティのリカバーのユニゾンで発動。
ピピピピ!ぽい!ヒュルルル~!キュイーーーン!
凍結解除、HP回復。
涼二「焔柱!」
ゴオオオオオオオオオ!
木実「焔龍剣!」
ゴオオオオオオオオオ!
チェスター「屠龍!」
バシュ!ズドドドドドド!
アーチェ、フィリア「エクスプロード!」
ヒューーーーー・・・ドガーーーン!
クラース「イフリート!」
ドドドドドドドドドドドドド!
セルシウス「ぐっ!」
すず「忍法!曼珠沙華!」
ブオンブオンブオンブオン!
リリス「雷神十連撃!」
ズドズドバシドシドスドガドガ!
セルシウス「ぐあ!獅吼爆砕陣!」
バシバシ!ガオー! ピーン! ズドーーーン!
クレス達「ぐああああああ!」
セルシウス「フリーズランサー!」
ダダダダダダダダダダダダダダ!
クレス「ぐっ・・負けてたまるものか!」
ズザザ!ズジャジャ!ズザーーー!
セルシウス「うわああああ!」

クレス「・・・・僕らは負けない!」

経験値84210+87 ガルト15824
戦利品 スペクタルクズ レモングミ レジスリング フリーズチェック

セルシウス「よくやったな・・・ではこれを授けよう。」

木実「宝箱?」
セルシウス「これをギルスとカリアからの粗品だ。」
涼二「粗品って・・・」
クレス「開けてみよ♪」
涼二、木実「って何の疑いもなく開けるの!?」
クレスはアルベイン流時空奥義“次元斬”、宝剣“ウォーバルソード”、伝説の時の鎧“エターナルアーマー”を手に入れた。
ミント「あの~この鎧は何でしょうか?」
セルシウス「時の剣“エターナルソード”には時空の装備が存在し、その鎧は時の力が宿っている。ではさらばだ。」
セルシウスは消えた。
スタン「なあ。ロイド達は何所へ行ったの?」
リオン「下に見える神殿らしきものに居るだろう。」
アーチェ「じゃああの中に行くの?」
リオン「だが罠もがるが帰りの分があまりないからな・・・」
ウッドロウ「深追いも危険だからな。」
クラース「では町に戻ろうではないか。」
クレス「そうだね。」
フィリア「そうしますわ。」

そのころロイド達は

(S)精霊戦
フェンリル「愚か共め!メイルストローム!」
ゴオオオオオオオオオ!
ロイド達「ぐああああ!」
フェンリル「その程度か!ブラックホール!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!
ロイド「ここまでなのか・・・・」
コレット「もうだめ~・・・・」
キール「ぐ・・・・」
メルディ「だめだよぅ~・・・」
ファラ「強すぎよ・・・・」
フォッグ「おう。あれだ・・・・」

フェンリル「やはり人間はそんなもんだな。」
???「空間翔転移!」
フェンリル「何者だ?」
ギルス「時空剣士!ギルス!」
ジャキーン!
カリア「エレメントマスター!カリア!」
ジャキーン!

フェンリル「まさか!古代人の生き残りか!?」
ギルス「古代人?そういやドルアーガやイシュタルがそう言ってたな。」
フェンリル「・・・まあいい。そろそろ本気を出せるようだな。」

戦闘開始

フェンリル1

カリア「インスペクトアイ!」

フェンリル
HP500000 攻撃属性氷
攻撃1650 防御950
知力1032 命中658
回避10  幸運487
LV9999 重量5
属性耐性
物50 水100 風74 地100 氷回復∞ 雷42 闇回復500 元20 時1
弱点属性
火500 光850

ギルス、カリア「ってめっちゃありえんって!そのステータス!特に属性が!」
フェンリル「そう驚いても容赦しなぞ!ブラックホール!」
ゴオオオオオオオオオオ!
しかしギルス、カリアには全然効かなかった。
フェンリル「やはり神具を揃えたのか。」
ギルス「鳳凰天駆!緋凰絶炎衝!」
ゴオオオオオ! ピーン! ドガガガガガガガガガ!
カリア「エクスプロード!召喚!イフリート!」
ヒューーー・・・ドガーーーン! ピーン! イフリート「灼熱の獄火で焼き尽くしてやる!」
ドガーーーーーーーン!
フェンリル「やるではないか!アブソリュート!」
ガキーン!
だがギルスはバックジャンプでよけた。
ギルス「紅蓮剣!」
ドガガガガガ!
バックジャンプ後にジャンプして炎をまとった剣を投げつけた。
カリア「ジャッジメント!召喚!イシュタル&マーテル!」
バビュンバビュンバビュンバビュンバビュンバビュンバビュンバビュンバビュン! ピーン! イシュタル「全精霊よ!」マーテル「全能なる神よ!」イシュタル&マーテル「邪悪な者を消したりたまえ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
フェンリル「ぐあ!」
ギルス、カリア「トドメや!ユニゾンアタック!黄龍波動剣!」
ギャオーーーーーーーーー!ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
フェンリル「ぐああああああ!」

ギルス、カリア「まだまだだね。(越前リョーマ風)」

経験値9999999+532 ガルト765000

戦利品 エルブングローブ エルブンガントレット


フェンリル「ようやった・・・」
カリア「ほんじゃあ~契約や。」
フェンリル「分かった。」
カリアはフェンリルを契約した。
魔術“ナッシングナイト”、ナッシングナイトの追加召喚術“フェンリル”を覚えた。
ギルスは奥義“凍刃十連撃”、凍刃十連撃の秘奥義“獅吼爆砕陣”を覚えた。
ギルス「お~!すごいやん!」
カリア「ほんまやん!奥義をくれるなんて!」
フェンリル「我ら三大神を契約すれば最強の魔術と最強の剣術を手にするだろう。」
ギルス「最強の?・・・なんやそれ?」
フェンリル「まあ契約できればの話だがな。では休むとしようか。」
ギルス「・・・なんやろう?」
カリア「さあ~」
ロイド「すごいな!ギルス!カリア!」
コレット「あの狼さんを倒すなんてぇ~すごいですねぇ~」
ファラ「うん!イケル!イケル!」
キール「さて帰るとするかな。」
メルディ「そうだな!」
フォッグ「おう!あれだ!あれ!」
キール「帰って飯食うって言ったのか?」
フォッグ「おう!」
ギルス「ほんじゃ帰って次の準備でもしようないか。」
メルディ「ワイール!」
キール「では帰るとしよう。」

こうしてクレス達は強くなったがギルス達もさらに強くなった。

次回!
炎の試練!戦いの神オーディン!

オリジナルスキル
焔龍剣        ナナリーの龍炎閃の龍に閃空裂破を加えた奥義
黄龍波動剣      ビックバン+爪竜斬光剣のユニゾンで黄金の龍の波動に巨大な光の刃で何回も斬りつける
フェンリル      猛吹雪と氷の刃の攻撃
イシュタル&マーテル ジャッジメント、レイを3回繰り返す召喚術

オリジナル装備
エターナルアーマー  防御60 属性耐性 水風火地氷雷25 物光闇元時30
エルブングローブ   防御15 属性耐性 水風火地氷雷25 物光闇元時20
エルブンガントレット 防御15 属性耐性 水風火地氷雷25 物光闇元時20

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