??????

ギルス「どうやら。レンブラントとバルックがミクトランの部下か。」
リオン「まあ予想通りだったってことか。」
カリア「まあそうや。」

スタン「レンブラントさんもバルックさんも何で！」
カリア「知るか！」
ジューダス「逆ギレして如何する気だ！」

リック「とりあえずソーディアンは全部で９本あるはずや。」
木実「９本？違うでしょ！６本でしょ！」
ルフィア「説明すると９本の内ハロルドが作ったのはディムロス、アトワイト、シャルティエ、クレメンテ、イクティノス、ベルセリオスの６本」
リック「で、残りの３本は俺とルフィアちゃんが作ったベジタリアン、リック、ルフィアで、」
ギルス「その内ベジタリアンはミクトランが持っていて。後の２本は涼二と木実が持っている。」
涼二「それってこの黒煉と」
木実「私の村正が」
カリア「だからあの時聞こえたでしょ。」
涼二、木実「そうだったか・・・」
リック「まあ解ったとこでラティズロウを浮上させよう！」




ラティズロウ


リック「もともとはサイバトロンの宇宙船だったけどね。」
クレス達「サイバトロン？」
ギルス、カリア「そうやったか。」
木実「かなりおたくになってるけど・・・」（汗）
涼二「そうだな・・・」（汗）


リトラー「おー来たか。」
リック、ルフィア「よ！」
リトラー「よ！ではない！何だその態度は・・・・！！！」
リック、ルフィア「何か言った？」（微笑んでるが怒ってる表情）
リトラー「失礼しました！神皇リック様！神女皇ルフィア様！」
ギルス、カリア「ほえ～お前ら皇帝やったか。」
リック「お～そうか！ギルス達も皇帝だったか！」

ジューダス「付いていけない・・・」
涼二、木実「同じく・・・・」

シアン「で、どうやって動かすの？」
リック、ルフィア「知らん！」
ハロルド「だめじゃん！それでも天才なの！？」
ギルス「リーネの崖に秘密の海上洞窟がある。」
カリア「そこに起動ディスクがある。」

リトラー「・・・何で知っているんだ？」
ギルス、カリア「TOD攻略本・ファミ通・エンターブレイン版から」
ロニ「って攻略本かい！」

ギルス達はこうしてあの洞窟に行く事になった。
そして、扉を開くための鍵はソーディアンで、
何故か５本分の鍵があったそうだ。



？？？？『来たか。』
木実「何でベルセリオスが！」
リック「それはカーレルが生きてるから。」
涼二「如何したの？」
木実「それが・・・・」



涼二「そうだったか・・・」
ジューダス「本来歴史の改変はしてはならないが」
ユリア「もともと私達の世界は完全に改変された世界で」
トライス「エルレインみたいな非人間的扱いのない世界だから」
ゆう「問題ありません。」
ジューダス「そういう問題じゃないだろ！」
ギルス「クロノ達は改変しまくったのに改変のどこが悪いんだ！」
涼二、木実「逆ギレ！？」

ハロルド『それじゃはじめよ。』
カリア「なあ。何で２人分の意思があるの？」
リック「面白いから。」
ロニ「ハロルドとあまりかわないな・・・」


戦闘開始

HRX-3

ギルス「・・・なんでこれやねん！」
トライス「とりあえずインスペクトアイ！」

HRX-3
HP20000　攻撃属性物
攻撃999　防御100
知力100　命中500
回避250　幸運98
レベル98　重量2


ギルス、カリア「・・・・なめてんのかウラァ！」
冥闇斬光翔翼を発動

ズシャーーーーーー！ズザザザザザ！ヒューーーーーズッドーーーーン！

HRX-3を倒した。

涼二「強すぎって！」
木実「しかも私達に見せてない力で！」







リック「やっぱチェンジロボットにかぎるな～」
クレス、カイル「チェンジロボット？」
ギルス「トランスフォーマー（以後TF）、マシンロボ（以後MR）、サンライズの勇者シリーズ、一部のガンダムが入って、ほとんどカッコイイのが支流。」
リアラ「・・・・よくわからないわ・・・」
カリア「まあ気にせず行こうや。」


ギルス達は“ソーディアン・ベルセリオス”、ディスクを手に入れた。

ルフィア「で誰が装備するの？」
ハロルド「あたしが装備するわ！」
リック「まあ一時的な。」
ハロルド「一時的って！あたしじゃ不満なの！」
リック、ルフィア「うん！」即答
ハロルド「うっ・・・」

ギルス達はラティズロウに戻りディスクを入れて機動させた。






ラティズロウ

リトラー「ではまず作戦を」
ギルス「そういやあっこに行く必要あったけ？」
カリア「う～んそうだな～。でもどっちにしても行かなきゃ駄目やな。」
木実「もしかして・・・」
リトラー「どうした？」
カリア「直通ワープは使えないよ。」
リトラー「何！？・・・確かに考えられることだ・・・」
リック「でどうするんだ？」
ギルス「まずマリアン救出から始める。」
マリアン「私はここにいます。」
ギルス「・・・え～とまずホヒホヒ爺を殺しに行って」
カリア「それが終えたら牛肉クローン工場と後にラグナ遺跡になる場所で蟲オッサンを殺しに行ってダイクロフトに。」
リック「なるほど。」
ギルス「この攻略本から」
涼二、木実「使うな！」








ダイクロフト

ミクトラン「で、キサマは奴らの行動がわかるのか？」
？？？？「ああ。そしてこちらには最強の部下がいますから。」
？？？「奴らが経文を持っているのかグレイン？」
グレイン「ああ。そうだ紅孩児。」
紅孩児「・・・だといいが。」
？？？「でどうするんだ紅孩児？」
紅孩児「そうだな独角兕。まずは」
？？？「腹ごしらえ！」
？？？「李厘様。」
李厘「八百鼡～腹減ったよ～」
？？「わらわも！」
喜媚「喜媚もロリロリ☆」
八百鼡「少々お待ちください。妲己様。喜媚様。腹黒聖女様。」
貴人「私は王＝貴人だ！」

ミクトラン、エルレイン、バルバトス、フォルトナ「・・・・大丈夫か？」
グレイン「・・・まあ心配しないでください。策はありますから。」









ミックハイル

レンブラント「ホヒホーヒー！」
ズッドーーーン！

ギルス「Dのボスって何でこんなに弱いんだろう？」
涼二「まあ確かに弱かったな。」

妲己「ふふふ。貴方たちね。」
リオン「誰だ！」
妲己「いやん。そんな怖い顔で見ないで。」
ギルス、カリア「なんや妲己か。」
涼二、木実「妲己だったって！何で封神演義の妖怪が！？」
喜媚「ねえ遊んでくれるよねロリロリ☆」
リック「なあギルス。」
ギルス「ん？」
ルフィア「あいつらを仲間にしたいけど。」
涼二「ちょっとまて！」
木実「国の人達を苦しめた人を仲間にするなんて！」
カリア「ええよ。」
涼二、木実「まじかよ！」

戦闘開始
（３）四魔貴族バトル２
妲己1　喜媚　偽腹黒聖女1

貴人「私は何度も言うが腹黒聖女じゃないわ！しかも偽ってなんなのよ！」
リアラ「真の腹黒の恐ろしさを見よ！エンシェンドブレイズグランドストーム！」
ゴゴゴゴゴゴ！ガシャーーン！ドドドドド！ズッドーーン！
妲己「いや～ん！」
喜媚「ロリロリ～☆」
貴人「うわあああああ！」

フィリア「わすれましたわ。インスペクトアイ！」

妲己
HP3500/99999　攻撃属性念
攻撃999　防御999
知力999　命中999
回避100　幸運999
属性耐性
物25　念100

喜媚
HP3500/99999　攻撃属性念
攻撃999　防御999
知力999　命中999
回避100　幸運999
属性耐性
物25　念100

偽リアラ？
HP3500/99999　攻撃属性念
攻撃999　防御999
知力999　命中999
回避100　幸運999
属性耐性
物25　念100

貴人「私は王＝貴人よ！」
？？？「あいかわらずこだわるようじゃな～妲己３姉妹の３女、貴人。」
妲己「その声は！」
木実「もしかして・・・」
ギルス「称号“阿保仙人”、“怠け者”として有名な太公望！」
涼二、木実「そんな称号うれしくない！」
太公望「いや～そこまで有名だとは～」
？？？？「褒めてないっすご主人様・・・」（TT）
喜媚「あっ☆スープーちゃん☆」（＾＾）
スープー「げっ！喜媚！？」Σ（?Д?）！！
喜媚「会いたかった～ロリロリ☆」（＾＾）
？？？、？？？「おい！太公望！」
ギルス「あんさんは」
スタン「久しぶりだな。サトシ！」
貴人「ってそいつは雷震子！」
雷震子「久しぶりだな！ケンジ！」
木実「もしかしてポケモン・・？」
那咤「オレは那咤。お嬢さん。一杯どうですか？」
涼二、木実「ナンパするな！」
チェスター「そうだじぇ。トラハム。ナースちゃんがいるだろ。」
木実「こんどはとっとこハムたろう！？」

妲己「さて揃ったところで。」

クレス「何だこれは！？」
太公望「もしやテンプテーション！？」
リック、ルフィア「ほえ～どんな感触なんだ？」
涼二、木実「って効いてないの！？」
ギルス、カリア、リック、ルフィア「うん。」

妲己「流石だわ。だが」
ルフィア「レディバット！召喚！」
レディバット「は～い子猫ちゃんたち。」
ギルス「さらにマグネット碁盤と扇子をだして！」
カリア「ナナリーに扇子を渡す！」

ギルス、カリア「ターン終了！」
涼二、木実「って何やってるの！」

妲己「ヒカル！塔矢君！」
ナナリー「あかり！塔矢！」
レディバット「進藤ヒカル！」

涼二、木実「ってヒカルの碁のネタ！？」

妲己を仲間にした。

涼二、木実「まじかよ！」

さらにスープーちゃんに会って喜媚は仲間になった。

涼二、木実「ありかよ！」
貴人「お姉様なにやっているですか！」

妲己、喜媚「気にしないで偽腹黒。」
貴人「だから何回間違えるの！」（怒）

貴人も仲間になった。

貴人「勝手に決めないで！」


さらに太公望、那咤、雷震子を仲間にした。

涼二、木実「かなり滅茶苦茶なやり方で仲間になってるし・・・・」


次回へ続く


太公望［たいこうぼう］
アニメ仙界封神演義の主人公。釣り好きで怠け者。だがタクティスとしての腕はかなりのもの。
風属性を得意とする。
仙人の武器を宝貝［ぱおぽえ］と言う。


那咤［なたく］
アニメ仙界封神演義の仲間で、ハスの花の化身の宝貝人間（レノリアンやアンドロイド）。
物理攻撃を得意とする。


雷震子［らいしんし］
アニメ仙界封神演技の仲間で、義賊として名を広めている。
雷と風を使う。


妲己［だっき］
アニメではラスボスで、原作の漫画では地球と一体化して救った妖怪。
重力、お色気、衝撃波を使う。

喜媚［きび］
見た目の割には妲己三姉妹（義理）の次女で、相手をコピーするのが得意。

貴人［きじん］
三姉妹の三女で、封神キャラのツッコミ担当。