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テイルズオブメモリーズ【3】


前回のおさらいbyクレス
突然3つの世界で起こった悪夢に僕たちは立ち向かっていった
クレス「ふぅ、今回もあとがきから続いて出演させてもらいます」
作者「ねぇねぇ、この前の質問の答え聞かせてよ」
クレス「え、この前のって?」
作者「またまたぁとぼけてぇ。ミントとはどこまでいったかってやつだよ」
クレス「え、えええええ~と」
作者「AもしくはB?」
クレス「・・・・・・・・まだえ、えいしか」
作者「なぁ~んだつまんねぇもうBまではいったと思ったのにつまんね」
クレス「///」
作者「?クレス~・・・・・赤くなったまま気絶してる。たく、純情なんだからそれじゃあ第2話をどうぞ」




テイルズオブメモリーズ


第2話 知られざる闇


クレスたちはダオスの作った空間にはいりまだ歩いていた
「くそ!なんて長いんだよ」
とチェスターがはき捨てるようにいった
かれこれ10分歩いているのにまだ出口らしきものが見当たらない
「罠あるかもしれないきおつけて歩くんだ」
とクラースがいった
「今度こそ倒そうねチェスター」
「ああ、たりめぇだ」
といろいろなことをいっている中クレスだけは黙っていた
クレスは心に決めていた今度こそ本当にダオスを倒して父と母の仇をうつことをそして自分の思いをミントに告げることを
「クレスさん?どうしたんですか」
「え?いやなんでもないよどうしたの?」
「いえ、クレスさん何かすごく思いつめていましたから」
「大丈夫本当に大丈夫だから」
クレスは急にいわれたのでとても慌てていた
「何慌ててんだよクレスなんか変なこと考えてんじゃないだろうな」
とからかうようにチェスターが言った
「な、何言うんだよ別に何でもないから」
「さらに慌てるところがあやっし~」
とアーチェがさらにふかいれした
「本当に何でもないから早く行こう」
とクレスが顔を赤くしながら歩くとクレスとミントの足元に穴ができた
「うわぁーーー」「きゃーーー」
クレスたちが穴に落ちるとその穴は消えてしまった
「クレスーーーー!」
「ミントーーー!」
「ダオスの罠か!?」
「わかりませんでもここでじっとしてても仕方がありません先を進みましょう」
『ああ!』
と4人はその道を走り始めたそして出口にたどり着いた
そしてその前にはダオスが立っていた紛れもなく自分が倒したダオスであった
「よくきたな」
「ダオス!!てめークレスたちをどこにやった!!」
チェスターが弓を引きながらダオスにいった
「やつらはお呼びがかかったのだよあのお方から」
「あのお方!?」
「その人いったい!?」
とクラースとすずがきいた
「知ってもどうにもならないさもうすぐ私に殺されるのだからな」
「へっ、冗談じゃねぇ!!ころされるのはお前のほうだ!!!」
チェスターがはき捨てるようにいった
「では、はじめようか雌雄を決める戦いを」



そのころクレスたちは穴から落ちてきてとあることろについた
「う、う~ん。ミント大丈夫?」
「はい、何とか大丈夫です。でもここはどこなんでしょう」
周りは何もないだた闇が広がっている場所であった
「まるで、地獄にでもきたようだ」
と、クレスがつぶやいているとクレスの上空から穴が2つ出てきた
「な、なんだ!!」
と叫び、クレスが剣の柄に手をかけて構えていた
そして1つの穴から4人もうひとつの穴から2人がふってきて土煙が湧き出てきた
「いったい何なんだ?」
土煙が晴れると6人が下から上え重なるようになっていた
「ちょっとスタン重たいのよ早くのいてよ」
「しょうがないだろ、俺だって動こうにも動けないんだから」
「なによ、肝心なときに使えないんだからこの田舎者は!!」
「田舎は関係ないだろ」
「2人ともこんなときまで喧嘩しないでください」
「ファラ早く降りろよおもてぇんだよ」
「ちょっとリッド何よそのいいからひどいじゃない!!」
と6人が重なったまま話していた
このままでは拉致があかないと考えたのでクレスがたずねた
「・・・・・・・あ、あのぅ」
「何よちょっと忙しいんだから」
「とりあえず、少し落ち着かない皆さんのことも聞きたいし」
「うむ、そうだなとりあえず上のものから降りていこう」
とウッドロウがいったら、思い出しかのようにみんなが降りて8人が輪になる形に座った
「とりあえず自己紹介からしよっか僕はクレス。で彼女がミント」
とクレスがいってミントが頭を下げた
「俺はスタンでこっちがルーティでこっちがフィリアさんとウッドロウさん」
「私はファラでこっちがリッド」
「で君たちはどうしてこの世界に来たの」
とクレスがたずねたらスタンとリッドが事情を話した
スタンたちは穴に落ちてからずっと落ちてきてこの場所に来たようだ
リッドたちはシゼルの城に向かってシゼルのところに向かっているところ足元に穴があいてその穴に落ちてしまってこの世界に来たという
「なるほど、つまりみんな一度倒したはずの敵が復活して向かっている時にわれわれだけがこの世界にきたとうゆうことだな」
とウッドロウがいうとみんながうなずいた
「ほかの世界でもそんなことが起こってるって事はミクトランも復活してるかもしてないな」
「その可能性は高いな」
と、スタンの言ったことにウッドロウが答えた
「しかし何で僕たちだけがここの世界に来たのだろう」
『それは君たちが私に選ばれた存在だからだよ』
といきなり声が聞こえた
「だ、誰だ!!!」
スタンが聞くと、みんな立ち上がり戦闘の態勢に入った
『私は闇の帝王オーロン以後お見知りおきを』
「ここはいったいどこなんだ」
『ここは闇の世界』
「闇の世界!?」
『そうここは全世界の人々の恨み、妬み、絶望、そのすべてがこの世界にある混沌の闇の世界だ』
「お前の目的は何だどうして俺たちをここ呼んだんだ!?」
『私の望みは、お前たち3つの世界すべての征服だ』
「なんでっすって!?」
『そのために私はこの世界で闇の力を手に入れたのた。しかしこの力で本当に征服できるか自信がなかった』
「それで俺たちを呼び出して実験しようってのかお前の力を!?」
『そのとうりです。そのために私は彼らをよみがえらしたのです』
「彼らってまさかダオスたちのことだ!?」
『そのとうり私の闇の力を使えば彼らをいきらせることなどたやすいからな。さて、無駄話もここまでだゲームを始めよう』
「ゲームですって!?」
『そうだルールはいたって簡単そこから君たちがスタートし私が授けた刺客を倒し私のところまできて私を倒せたら君達の勝ちです』
「もし僕たちがまけたら」
『そのときは私の勝ちすべての世界を私が征服するどうだすばらしいゲームだろ』
「ああ、一番最低のゲームだよ!!」
「そうです、そんなゲーム感覚で世界を破壊するなんて!」
「絶対許さない!!」
『ははっはっはっはならば私を倒すことだな。ではゲームを始めよう。とその前に君たちにいいプレゼントを与えよう』
「プレゼント!?」
というとスタンたちの足元が急に黒くなりその場所から現れたのは4本の剣だった
それも4人がよく知っている剣だった
「ディムロス!?」「アトワイト!!」「クレメンテ!!」「イクティノス!?」
『ああ、久しぶりだなスタン』
『元気してたルーティ』
『フィリアや、元気にしてたか』
『お久しぶりですウッドロウ様』
「け、剣がしゃべった!!?」
「いったどうなってるんだ!?」
「お前たちにもきこえるのか」
「この剣はソーディアンといって私たちとともに戦ったよき友だ」
「へ~そうなんだ」
「でもいったいなんでソーディアンを俺たちに渡したんだ」
『それは最高の状態で勝たないと意味がないからな』
『ち、いやな性格だ』
『さぁ、ゲームスタートだ。せいぜいがんばりたまえはーはっはっはっは』
といいながら声は聞こえなくなった
「よし行こうみんな」
『おう!!』
とみんなが叫んだ瞬間スタンたちとリッドたちの足元が競りクレスとミントが取り残された
「な、何だ!!?」
「みんな!!」
スタンたちが状況が飲み込めずにいると
「僕たちが最初の刺客だ」
とその声に振り向くとそこには人が1人ずつたっていた
「くそいきなりかよ!!」
とスタンが言いながらディムロスを構えたほかの人も戦闘体制に入った
その刺客が少しずつ近ずくにつてだんだん顔が見えてきた
そしてその顔を見たとき6人が驚愕したそして震えながら声を出した
「リ、リオン」       「レイス」
そう彼らは一度仲間として一緒に旅をしたが敵になり戦いそして
・・・・殺してしまったものたちであった















次回予告byスタンandあとがき
俺たちに切りかかってくるリオンに俺たちは大苦戦ルーティーは再び弟を戦うことを拒んでいる
絶体絶命の危機にディムロスたちがあることにきずくそのあることとはいったい何なのか!!?
次回テイルズオブメモリーズ第3話リオン
次回もこの小説にlet‘s go!!!
スタン「やれやれやーっと終わったよ」
作者「お疲れやすましてやりたいけどまだあるからな」
すたん「え~」
作者「え~言わない!!では今回もはがきがきてるので今回もやりましょう」
スタン「何を」
作者「もちろん恒例の質問timeだよ」
スタン「恒例ってまだ2回目だろ」
作者「う、うるさい口答えするやつはこうだ」(ぽち)
バリバリバリバリバリバリバリバリバリ
スタン「ギャー------」
作者「どうだ参ったか」
スタン「ちょっと待て!!何でお前がティアラのボタンを持ってんだよそれにいつティアラをつけたんだよ」
作者「そりゃあ、作者だから何でもありだよ」
スタン「何じゃそりゃ!!?」
作者「時間内から行くぞ『スタンの寝起きが悪いのは母親と父親どちらからもらったんですか』あぁそれは俺も聞きたい」
スタン「たぶん父さんだと思ういつも母さんに俺が起きたとき怒られていたから」
作者「なるほどでは次『どうして飛行竜に乗ったのですかノイシュッタットから船で行けばダリルシェイドに行けるのに』だってさ」
スタン「あーそれはね、あの時ノイシュタットに行ったとき飛行竜があったんだよそれで乗りたくなってつい」
作者「つまりガキってことね」スタン「好奇心旺盛といってくれ!!」
作者「はいはい次『スタンとルーティーどっちからこく・・・・・・・・・・・・』おっとこれはまだ先ことだな」
スタン「なんてかいてあったんだよ教えてくれよ」
作者「絶対だめ!!」
スタン「いいだろちょっとくらい」
作者「しつこい!!!」(ぽち) 
バリバりバリバリバリバリバリバリバリ
スタン「ギャーーーーーーーーーーーー」
作者「それじゃあこの辺でさようなら」
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