ょく在る学園モノのぉ話。【3】
♪粗筋的モノ♪
リッドが殺されました♪ ・・・嘘です。
一同 「「「「「「「「「「うっゎ~~~~~~・・・・」」」」」」」」」」
一同は北校舎に到着した。校舎の壁は植物と錆によって怪しげな色になっている。
カイル 「ロニ~~。す・・・凄いね。何か・・・冒険の始まりの気がするょ!!」
ロニ 「・・・・・・・・・」
カイル 「・・・・・ロニ?」
ファラ 「それにしても凄い校舎。こんな校舎が学校の敷地内にあったなんて!」
メルデイ 「リッドいなくて良かったな~~♪」
コレット 「・・・なんか・・・怖いね」
ロイド 「大丈夫だって!俺が護ってやる!」
ゼロス 「クサイょ~~~!!!こいつ痛いほどクサイ~~~:」
ロイド 「ムッ・・・・・・」
しぃな 「ゼロス・・・,ぁんたさ・・・震えてない?」
ゼロス 「・・・・・・・は?俺様が・・・?!ガタガタブルブル・・・」
クラトス 「今から中に入って先生達を見てくる。全員そこで待機していろ」
そぅ云ってクラトスは校舎の中に入っていった。クラトスが扉を開けたとき少しだけ見えた校舎の中は,暗く,何も見えなかった。扉は軋んでいた。ギ・・・ギ・・・と音をたて閉まった。
フォッグ 「ぉぅ。気味が悪いな。」
5分が経過した。
クラトスが出てこない・・・・。5分というのは短い様で案外長いのだ・・・。
ロイド 「・・・遅いな・・・」
コレット 「クラトスsどうしたんだろね~~~」
ロニ 「・・・・・・・・・・」
10分が経過した。
遅すぎる・・・・。
一同の何人かが,扉の向こうに行って様子を見に行った方が良ぃんじゃなぃのかと云いかけた。
其の時だ・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
ギ・・・・・ギ・・・・ギ・・・・・・・・・・・・・・。
扉が人知れず開いた・・・。。
カイルを除いて全員が其れを見た。カイルは寝ている。
終
区切る所がおかしいのだけど,終りました・・。。