テイルズ オブ ライト&ダーク【4】
俺の名前は ロイ=マースイル、十七歳。
ルイとともに、一緒に戦ってくれる仲間を探してる。
しかし、、、今俺はものすごく不機嫌だ。
何故かって?それは、、、、、、ルイのせいである。
第三章 仲間
in 山際の街 エルセード
「ねぇねぇ、ロイ!あの人は?!強そーだよ!!!」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、(怒」
「、、、、、ロ、、、、、イ?」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、(笑みを浮かべながらも
背後には黒いオーラが漂う」
「(ビクッ」
「お~ま~え~」
「お、怒った?(冷や汗たらたら」
「当たり前だ!お前がさっきから仲間にしようとしてる奴全部ごつ
いおっさんか、目つき悪い
兄ちゃんじゃねーか!!お前の強い奴の基準はどうなってんだよ
?!」
ロイが杖を構えながらルイに近寄る。
呪文を唱えだしそうな勢いだ。
「ど、どうなってんだって言われたって、、、、ロイが言ったのと同
じだよ?」
「ひらきなおんな!」
「だって、、、、、ロ「おいね‐ちゃん、ちょっとつきあってくれ
よ~」
「な、なんだ?」
見ると女性に数人の柄の悪い男がからんでいた。
「と、通してください」
「通せねーな」
それを見たルイは、
「ロ、ロイ!助けないと!!」
「いや、ちょっと待て!巻き添えにされるぞ!!」
「えっ?」
「これは、、、、戦闘防衛です。」
「な、何を、、、、、「飛燕連脚!!!」
ぼきばこべき、、、、、「ギャーーーーーーーーーー!!!!
!!」
「、、、、、、、、、、、、、」
「ふう」
「、、、、、、、、、(や、やばい、、、、気弱そうに見え
てあんな技を、、、、、」
「、、、、、、、(明るいオーラが流れる」
「ロイ!!あの人いいよ!ごつくないし!強いし!頭よさ
そーだし!!」
「基準が変わってるぞお前!それにお前のその思想が危険
だ!!!」
「どうかしましたか?」
「「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」」
「?」
「い、いつのまに、、、、?」
「エーさっきからずっといたよ~」
「先に言え!!!」
「あ、それよりさ、仲間になってくんない?」
「いきなりかよ、、、、、、。」
「いいですよ」
「あっさりOK?!」
「それより何の仲間ですか?」
「それがねー、、、、、、、、
あらすじ説明中
、、、、、、、てわけなんだ。」
「そうですか、、、、、、。つらかったですね。」
「「、、、、、、、、、、、、、、、、」」
「私も力になりましょう。そして早く、世界を救い
ましょう」
「うん!!!!」
「(なんか敵討ちのつもりが世界事になって
る、、、、、」
「それより名前は?」
「私はルイ!」
「俺はロイだ」
「私はティルー。よろしくお願いします」
新たにティルーが仲間になりました。
ナルです
ロイ「なあ」
なんですか
ロイ「俺の名前って、、、、、」
言わないで!!
ロイ「やっぱり、、、、」
ごめんよ
ロイ「それよりさ、意味わかんね‐文になってきてねーか?」
ううっ、、、、、、、、、、(逃走
ロイ「あっ待て!!!」