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Tales of Shooting star【1】



平和な世界・・・。



   普通の世界・・・。



      現実の世界・・・。





Tales of Shooting star [1話 夢だと思って... ]





私は、いつものように起きていつものように学校に行く。



母「美希!!おきなさい。」



美希「ふわぁ~お母さんおはよー」



母「ほらッ早くしたくしなさい!!りょうちゃん来ちゃうでしょ?」



美希「はぁーい」



いーっつもこんな感じで...。いつもと同じ。





ピンポーン



美希「あ、りょうだw はーい」



ガチャ



玄関からドアを開けると、幼なじみにりょうが待っていた。



りょう「おはよーっす」



美希「おはよ~もーすぐで遅刻だよ~あはは」



りょうは、美希もおさななじみで、すごく仲がいい。



りょう「あははじゃねーだろ;;」



美希とりょうは、急いで学校に走った。





先生「あらw相原さん、りょうくん遅刻なんて上等じゃない♪」



美希「すっすいません・・・・汗」



りょう「これからも気をつけまーす・・・」



先生「ほら、もうすぐで予鈴なりますよ。はやく行きなさい。」



りょう「じゃ、俺あっちだから(クラスが)」



美希「分かったょw」



りょうと別れて、美希は、自分のクラスに走った。



あかね「美希ーーっ!!!」



美希「あかねーおはよぉww」



この子は、川上あかねといって、美希の大親友。



あかね「あ」



美希「え??」



??「じゃま。教室のドアで止まってもらっちゃこまるんですけど」



美希「土肥君;;ごめんごめん」



この人は、土肥ともやっていう超人気の人。かっこいいw



あかね「今日もかっこいいねー」



美希「そぉだね///」



あかね「あ。そぉだ・・・前川に本返しにいかなきゃ!!

      休み時間一緒に来てくれる???」



美希「うん!!いいよぉ~」



前川は、あかねの彼氏で、2人は付き合って1ヶ月たったんだってw  (何



きーんこーんかーんこーん





あかね「美希一緒に帰ろぉww♪」



美希「うん?いいけど、前川と帰んないの??」



あかね「帰れるわけないじゃんかーー!!!恥ずかしいよーー」



美希「そっか。そーだよね!!ごめんw」



あかね「あたしがおかしいんだよ;あ、あたしこっちだから!!」



美希「うん。ばいばい ノシ」



りょう「美希!!」



美希「りょう!!何??どぉしたの??」



りょう「さっきまで前川と帰ってて、あかね見かけたから2人で帰らせたw」



美希「おぉ!!きゅうせいしだね!!」



りょう「そーかな・・・?」ボソッ

美希「え?なんか言った??」

りょう「なんでもねーよ。それより家ここだろ?」



美希「あっうん!じゃーね~おやすみー」



ガチャン



美希は、家の中にはいって、お茶を飲んだ。



美希「はぁー・・・つまんないなぁー

     よし。ちょっと早いけど今日は、寝るか!!」



階段を上り、自分の部屋に行った。



美希「明日も同じ日々かぁー・・・おもしろくないなぁ・・・ん?!」



ふとみたところは、窓。窓から見えたのは・・・



美希「な・・・なにあれ・・星が動きまわてるよぉ><」



普通の流れ星ならまだしも、上。下。右。左。

  星が、うごきまわているのである。



美希「・...。なんか・・・おきなきゃいいけど...。。。は・・・早く寝ヨット!!」



美希は、ベットにつき、電気を消して、寝ることにした。



「・・・・・!!!」

「・・・・き!!」

「美希!!!」



美希「え・・・?!」パチッ



美希は、誰かの声え、目がさめた。



りょう「あ...やっと起きた...」



美希「あ。りょう!!起こしてくれてありがとぉ♪学校だよね;;ごめん・・・

   ってありゃぁ?!りょ・・・りょう・・・ここどこ?!」



目が覚めると、自分の部屋ではなく、

  自分の知らない世界・・・・。。。。



りょう「俺だって聞きてーよ;;服だって違うし、

    起きたらこんな感じだったからさ。」



美希「あー!!わかった!!ここ誰かの夢じゃないの?!だってあたし寝たよッ??」



りょう「あー!!そっか!!って俺も寝たし」



あかね「美希ーーーー!!!」



美希「え?!あ?!あかね?!」



あかね「よかった・・・1人かと思った・・・汗

     変なカッコしてるし...ってかここどこー?!」



美希「それがあたしとりょうも、わかんないんだ・・・」



前川「あ。りょう!!と、あかねと相原じゃんかー」



あかね「あっ前川と土肥君も?!」



土肥「何が??ってかここどこですかー?」



あかね「みんな。それより、どーしてこんなところにきちゃったの?!」



りょう「ここは、夢の世界だと思う。」



美希「あっあたしもそぉ思うよ!!だって夢だったら、理想も幻想も作りあげちゃうもんね!!」



前川「夢・・・?」



土肥「じゃあ、みんなで寝てみるか??」



美希「そーだね!!じゃあ、みんな学校で!!笑」



りょう「あはは」



5人は、ためしに、寝てみました。



 ― 2時間後 ― 



あかね「んーー!!よく寝た!!って...みんながいて...何も変わってない?!」



りょう「ふぁー...嘘だろー??」



美希「・・・夢じゃない?!現実なの?!」



そーいっているうちに、あたりはだんだん暗くなっていった。





★+2話に、続く+★



★☆★☆+あとがき+★☆★☆

始めましてww都子(みやこ)っていいますw

話が、つかめなかったら、すいません><

頑張ります!!!

次回も、読んでくれると嬉いです!!!

コメント

名前かえました(*ノ∀゜*)

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