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テイルズ オブ アビリティー【5】


in.クルルニアへの道 モスの森







船の事件のも解決しクルルニアへ







エス「へぇ~じゃぁ、ケイは町を救うために・・・・・・」



ケイ「あぁ、この手紙を届けてクルルニアに助けてもらうんだ」



エス「・・・・・『エターナル』かぁ」



カイザー「ワウッワウッ!!」



リアル「わぁ!?来るな!!来るな!!」



エス「(・・)」



ケイ「そういえばリアルお前初めに出会ったときなんかいってなかったか?」



リアル「えぇ、いいましたよ。大変もうしあげにくいんですが・・・・」



エス「?」



リアル「それが・・・・・・」





ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







ケイ「ん?」















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ケイ「二人ともどこいったんだ?」













『テイルズオブアビリティー





     ~第四話 迷子ですか・・・・~』













ケイ「あの話はなんだったんだ?いきなり岩が落ちてくるなんて・・・・・・

   あいつら、大丈夫か?あぁ、見えて仲悪いからなぁ・・・・・・」



岩が落ちてなんとか避けれたが二人と離れてしまったケイ・・・・・



ケイ「!!」



モンスター「ガルルルルル!!」



ケイ「イケェー!!『虎牙破斬!!』」



モンスター「がぁぁぁぁぁ!!」



ケイ「!!もう一体!?『瞬迅剣!!』」



ズバァァァァ!!



ケイ「なんなんだ?この森は?魔物の数が多すぎだ・・・

   まったく、俺の服血まみれだぜ・・・服、黒でよかったー・・・・ん?」



人の声・・・・・



ケイ「たすかったーvvv」



ケイはそこにむかった・・・・だが・・・・



ケイ「・・・なんでいんだよ・・・エターナル・・・」





エタ1「ん?」



エタ2「どうした?」



エタ1「いやっ、なんでもねぇ・・・ところで暑いなぁ・・・」



エタ2「夏だからな」



エタ1「下の癖しやがって・・・・魔法が使えなくて科学にしか

    たよれない愚民が人工太陽をつくんなんてな」 



エタ2「あいつ・・・くたばったかな?」



エタ1「あぁ、大丈夫だろ?大量の魔物を送ったからな!!

    ルイーンのガキ一人見逃してもいいもんだと思うんだけどな。」



エタ2「エターナル八番隊隊長のルアさんだろ?ホントなんでだろ?」



ケイ「(ちっ、あいつらかよさっきのしかも、俺のことかよ・・・)」



がさっ



ケイ「(しまった!!)」



エタ1「誰だ!!」



ケイ「・・・・ほ、ホーホケキョ」



エタ1「なんだ・・・ウグイスか春だな・・・・・」



エタ2「なにいってんすか?!今、バリバリ夏っすよ!!」



エタ1「!!!だ、だれだぁーーーーー!!『ファイアーボール!!』」



ケイ「わわわわわわわわわ!!!」



エタ2「居たぁ!!お前は!!ルイーンの!?」



ケイ「逃げるが勝ち!!」



エタ1「逃がすかぁ!!」



っタッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・













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ケイ「ちっ!!(いきどまりか!!」



エタ1「ふふふふふふふふ!!ここまでだ!」



エタ2「はぁはぁはぁ・・・・つかれた・・・・」



エタ1「死ねぇ!!『焔の深潮 災いを灰燼と化せ エクスプロード!!』」



エタ2「『白き御手よ 清冽なる棺に封じよ アブソリュート!!』」



ケイ「わぁ!!(やばっ!殺され・・・・」



???「おいおいおい、火と氷じゃぁ相殺すんぞ」



エタ1.2「??」





しゅーーーーーーーーーーーー(相殺





エタ1.2「あ・・・・・・・・」



???「はははは、こんな間抜けなエルフいるんだな」



金色の髪と瞳・・・黒いジャケットと下には黒と白のしましまの服



ズボンは長く藍色だった。・・・・だれ?そう、ケイは思った・・・



エタ1「んだと!!」



彼が一本ずつ鎖でつながった三つの棒を取り出しつなげ、棍をつくり



二回クルッとまわす



そして放った



???「それっ、大地の槍よ『グレイブ!!』」



エタ1「へぶっ!!(腹直撃」



エタ2「なぁ!覚えてろ!!」



ッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・





???「おい?大丈夫か?」



ケイ「あ、あぁ・・・お前、今魔法を・・・・」



???「おぅ!!へへへへ・・・・あっ、いっとくが俺エルフじゃねぇぞ」



ケイ「えっ、でも魔法使って・・・・!!」



???「おっ、知ってんじゃねぇか?」



ケイ「・・・ハ、ハーフ、エル、フ・・・・・」



???「(^^)vv」



ケイ「えぇーーーーーー」



???「ん?ケガしてるぜ。ユニコーンよ『ファーストエイド!!』



ケガに光が集まりそして癒す・・・・・



ケイ「・・・父さんとおなじか・・・・」



???「??」



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???「ほおおおぉおおぉぉ・・・・・」



ケイ「微妙な返事ありがとう(・・;)」



???「めんご、めんご!!そのクルルニアにいきゃいいんだろ

    ついてってやるよ!!俺、シェド!シェド=スルールよ・ろ・し・く・な!!」



ケイ「!!(なんでこう次から次へと・・・・)」



シェド「なぁ、お前の親父さんハーフエルフっていってたけど・・・」



ケイ「あぁ、でも俺魔法使えねぇよ。父さんっていっても義理だからな」



シェド「ほっほ~~~、ところでもう一つ聞きたいことがある」



ケイ「俺も」



・・・・・・・・・・・・・・・



ケイ・シェド「「あのさ道しらねぇか?」」





迷子かよ・・・・・









あとがき





はーいまたまた書きました!!



駄目文だなーーーーーーーーーー



ありがとう!!

コメント

お…面白いです!!!
ホーホケキョがツボでした!!!

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