« デミテルは今日もダメだった【41】 | メイン | デミテルは今日もダメだった【42】 »

テイルズオブザワールドオブワン【20】

嗚呼、思い出の君と現実の君

違うけど僕には君が必要なんだよ・・・・・。

だって君は僕のお気に入りの人形だもん。

tales of the world of one
第20話 marionnette(訳:操り人形)

戦闘から数分後

ハルト「覚悟!!!」

船長「くっ・・・。」

ハニ―「ねえこの人何か様子が変。」

船長「馬鹿め!!私には切り札があるんだ!!」

全員「何っ!!!」

船長「出でよ幻想(イリュ―ジョン)!!」

ハルト「うわああああああっ!!!」

ノゾミ「きゃあ!!」

晴人「んっ・・・・。ここは??」

母「晴人~。谷崎さんの近所に戻るの久しぶりね。」

晴人「母さん???」

母「晴人ったら、のぞみちゃんに会うの楽しみにしていたじゃない!!」

晴人「のぞみか・・・久しぶりだな・・・っておい!!」

谷崎家

晴人母「まあそうなの・・・・。」

のぞみ母「でね!!」

晴人「長いな・・・・。」

ガチャ

のぞみ母「あっ!!のぞみ、晴人君よ!!」

のぞみ「あっ。晴人??久しぶり。」

晴人「ああ。久しぶり。」

のぞみ「同じ学校に通うのね・・・また宜しくね!!」

晴人「(のぞみ・・・・綺麗だな・・・・。)」

のぞみ「(晴人・・・カッコイイ。)」

??「・・・ると。」

ノゾミ「ハルト!!」

ハルト「ノゾミ????」

ノゾミ「急に気を失ったのよ。大丈夫??」

ハルト「何で??」

ノゾミ「船長は彼女が倒したの・・・。」

ハルト「彼女って??」

リア―ナ「ハルト君大丈夫??」

ハルト「お前っ!!戻ってろって!!」

リア―ナ「やっぱり心配で・・・。」

ハルト「仕方ないな・・・・戻るぞ。」

続く

テイルズオブザワールドオブワン・・・20話ですね。

設定ミス・10話の英語のスぺル。

ハルトとノゾミちゃんは高2なのに15才ってうってしまった・・・。

本当は中3です。等など妖しいミリ―ですがこれからも宜しくお願いします

コメントする