« デミテルは今日もダメだった【58】 | メイン | 消える日まで »

tales of the world of one 2nd chapter【10】

さよなら私の気持ちさよなら俺の気持ち

ありがとう私に恋してくれて

ちょっとの間だったけど幸せだったよ

テイルズオブザワールドオブワン2章
第10話 陰陽の間

ノゾミ「あれ??アスカ??」

ハニ―「音沙汰無し・・・。」

リュ―イ「貴方は元々契約者ではないはずアスカとは完全に契約が出来ませんでしたね。」

リア―ナ「ノゾミじゃ力が無いの!?」

ハルト「リア―ナ・・・??」

ルル「もう一度アスカを探して今度こそ契約じゃ!!」

ノゾミ「ルル、リア―ナ・・・ありがとう!!」

ポゥ

ハルト「ノゾミの胸元が光っている・・・。」

ハニ―「まさか・・・アスカはノゾミの心に居るの??」

天舞『ハニ―・・・アスカは心清き者に懐く。いずれはハニ―とも契約するだろう。』

ノゾミ「心清き者・・・・。」

リア―ナ「ノゾミ??」

ハルト「大丈夫か??」

ノゾミ「うん!!大丈夫皆行こう!!」

ヴォルトの祭壇

ハニ―「ヴォルトだ・・・。」

ヴォルト『誰だお前は!!!』

全員「??」

ハニ―「我が名はハニ―!!」

リュ―イ「ハニ―・・・??」

ヴォルト『契約者か・・・覚悟しろ!!』

ハニ―「皆来るよ!!」

ヴォルト戦闘後

ハニ―「どうよ!!」

ヴォルト『負けは負けだ。ハニ―1つ聞こうか・・・。』

ハニ―「何よ。」

ヴォルト『お前は愛を知っているか??』

ハニ―「はあっ!?」

ルル「ハニ―何で顔が赤いんじゃ??」

ハニ―「え―っとね・・・その・・・。」

ルル「ハニ―??何でおいらを見てるんじゃ??」

ハニ―「見てないわよ別に!!!ルルなんか!!」

ヴォルト『そうゆうことか・・・それが答えか??』

ハニ―「はい///」

ヴォルト『よろしい契約を交わしたいが・・・もう人とは契約しないと決めた。』

ハニ―「来ると思ったよ天舞!!ノゾミ、アスカを!!」

ノゾミ「うん!!アスカ!!」

天舞『ヴォルト私は彼女と契約を推薦する。』

ヴォルト『そうか・・・。』

アスカ『我もそうだ・・・。』

ヴォルト『アスカ・・・。なるほどこいつ等はヴァルフォアか・・・。』

アスカ『ああ・・・。我が主人はヴァルフォアだ。』

ヴォルト『ハニ―よ・・・』

ハニ―「えっ??」

ヴォルト『ヴァルフォアに伝えてくれるか。今世界は終わりに近づいている事を。』

ハニ―「それって本当なの!?」

ヴォルト『それを止めるには全精霊と契約をし、太陽と月の塔(サ―チェルカフスの塔)』

ハニ―「サ―チェルカフスの塔??」

ヴォルト『太陽と月の塔へ行け!!さもないと世界は消えてしまう!!』

ハニ―「あっ・・・。」

ヴォルト『それが約束できるか私はお前と契約し、共に行く・・・。』

ハニ―はヴォルトを召喚できるようになりました。

リュ―イ「ハニ―・・・??」

ハニ―「ヴォルトにすべき事を聞いたわ・・・ハルト達・・・聞いて。」

ハルト「何だ??」

ハニ―「私達は全精霊と契約して太陽と月の塔(サ―チェルカフスの塔)へ行くのよ!!」

ノゾミ「じゃあ・・・そこにいるのは・・・。」

リア―ナ「おそらくDrレリッタ・・・。」

ハルト「よし!!町にもど・・・る・・か・・・。」

ドサッ

ルル「ハルト・・・??ハルト!!!」

続く

話し飛びすぎ。久々up

コメントする