最強の遊び道具【2】
作者HAR
カイル「ねーどこでこのスーパーボール使うの~」
ハロルド「カイル!このスーパーボールの名前は世界一美しく頭のいい天才ハロルド博士が作った最高のスーパーボールよ」
ロニ「ウッドロウさんのお城に行けば広い部屋があるんじゃないか」
ナナリー「よし、まずそこに行こう」
ハロルド「ちょっと人の話聞きなさいよ」
城へ到着 さすが小説は速いなつくのが
ウッドロウ「で部屋を貸して欲しいと」
カイル「はい、どうかお願いします」
ウッドロウ「まあ良いだろう。じゃあ用意をさせるから宿屋で待ってなさい」
カイル達「はーい」
宿屋にて
ナナリー「ねえカイル達、ウッドロウさんって弓も使えるんでしょ。一回戦ってみたいな」
カイル「ワーそしたら面白そうだな」
???「君はスタンの息子か」
カイル「誰ですかあなたは」
???「うーんやっぱり覚えてないか。私はマリーと言う」
カイル「ああ、母さんの友達の」
ロニ「マリーさん僕はもうあなたのとりこです。どうかデートを。」
ナナリー「ローニー」
ボカスカバキドスドス
さてロニの運命はそれから全然出てこないけどハロルドの発明品はいかなるものか
続くなり
あとがき
しくしくこのタイトルの意味がついにわかる・・・・かな
ロニ「かなかよ」