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ジューダスマリアンとの再会【2】


~第一章~ 
 
 作 ひなた 
 
 
 
 
メリサ(以下メ)「いらっしゃいませ。」 
 
カイル(以下カ)「空いてる部屋ありませんか?」 
 
メ「少々おまちください・・・」 
 
そうゆうと、メリサは奥の部屋に消えていった。
 
そうするとロニが笑いながら。  
  
ロニ(以下ロ)「今、絶対こいつ見ておどろいてたぜ(笑)」 
 
そういいながらジューダスを、見ているとメリサが戻ってきて。 

メ「一つ開いてますけどそこでいいですか?」 
 
そうゆうとジューダスが不機嫌そうに。 
 
ジューダス(以下ジュ)「開いてるならそこでいい、さっさと部屋に案内してく
れ。」 
 
一瞬ビクッ!!とした、メリサはすぐに我に返って。 
 
メ「はい、こちらでございます。」  
 
そして、カイルたちを、部屋に案内した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロ「久しぶりのベットだぜ~♪」 
 
そういいながらロニは、ベットに飛び込んだ。 
 
ロ「ふかふかで気持ちいい~♪」
 
ロニがベットでゴロゴロ転がっているとナナリーとリアラが立ち上がって。 

ナナリー(以下ナ)「それじゃあ、あたしたちは風呂に行って来るけど・・・ロニ、
覗くんじゃあないよ!!」 
 
ナナリーは、ロニを睨みながら言うとロニが。 
 
ロ「何で、俺に言うんだよ!!」 
 
とロニが言い返すとナナリーが。 
 
ナ「あんた以外に、覗く奴がいないからよ!!」 
 
ロニのほうを見ながら怒鳴った。 
 
ロ「へっ、お前のなんか覗いてくださいっていっても覗いてやんないからな!!」 

  
ジュ「うるさいぞ!!もう少し静かにしろ!!」 
 
ジューダスが怒鳴ると、ナナリーとロニの口げんかは、おさまり。 
 
ナ「それじゃあ、いって来るよ。」  
 
そうゆうと、ナナリーはリアラと一緒に部屋をでていった。





 
 
 

下の部屋では休憩しているメイド達が雑談していた。 
 
マリアン(以下マ)「やけにうるさかったわね上の部屋。(笑」
  
マリアンが笑いながらメリサに話しかけると。 
 
メ「も~おかしな人たちですよ。」 
 
メ「おかしな仮面つけてる人とかいましたよ~」 
 
メリサがそうゆうとマリアンがまた、笑いはじめて。 
 
マ「そう・・・変な仮面ね見てみたいわ。(笑」   
 
メ「いけないもうこんな時間だわ。」 
 
メ「それじゃあ私は部屋に戻りますね。」 
 
そういってメリサは部屋を出て行った。 
 
マ「さてと、お風呂の掃除に行かなきゃ・・・」 
 
マリアンは立ち上がって、風呂場にむかった・・・ 
 
マ「あれ・・・?まだ誰かいるのかしら・・・?」 
 
マリアンはそういいながら風呂場にある衣類に目を通すと 
 
マ「もう入浴時間は終わりましたよ~。」 
 
と言って戸を開けると若い女の子2人がマリアンの目に映った・・・ 
 
ナ「すみません・・・さぁ行こ、リアラ」 

リ「うん。」
 
ナ(この人美人な人だな・・・) 
 
ナナリーが心の中でそう思いながらマリアンを見つめてたら。 
 
マ「ん?私の顔に何かついてるかしら?」
 
そう聞かれたナナリーは、驚いて。 
 
ナ「いえ失礼しました・・・」 
 
といって風呂場を出て行った。
 
ナナリーの後に続いていったリアラは出て行くのと同時にマリアンに頭を下げて出て
行った。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
部屋にナナリーたちが戻ってくるとカイルが元気な声で。 
 
カ「おかえりリアラ!!」 
 
とリアラに言うと。 
 
ジュ「もう少し静かにしろ!!」  
 
ジューダスがカイルに怒鳴った。
 
カ「ごめん・・・ジューダス・・・」 
 
とカイルが元気のない声で言うと、いきなりシャルティエが 
 
シャルティエ(以下シャ)「坊ちゃん、そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないです
か」 
 
ジュ「お前いたのか・・・」 
 
シャ「もう作者がなかなか出してくれないもんで、最初のほうなんて忘れられていま
したよ・・・」 
 
ジューダスとシャルティエが話している間にナナリーが小声で。 
  
ナ「そうそう、さっき風呂場でかなりの美人をみたんだけど。」 
 
ナナリーそういうと、ロニがいきなり。 
 
ロ「マジで!?」 
 
とナナリーに聞くと 
 
ナ「まぁどうせあんたみたいなのが相手にされるはずもないけどね。」 
 
ロ「なんだと~この暴力女!!」 
 
ロニがそう言うと、ジューダスがロニを睨み。 
 
ジュ「いいかげんにしろ!!」 
 
と怒鳴りナナリーが。 
 
ナ「今日はもう寝ましょ。」
  
といってリアラをベッドつれていって。 
 
ナ「じゃあお休み。」 
 
そう言って眠りについた・・・ 
 
ロ「ファ~ア・・・」 
 
ロニが大きなあくびをするとカイルが。 
 
カ「俺たちも眠ろっ。」 
 
カイルがそういうと。 
 
ロ「ああ眠るとするか・・・」 
 
そういってカイルとロニは眠りについた・・・ 
 
カイルとロニあとに続きジューダスも眠りについた・・・ 
 
 続く 
 
 
 
 
あとがき 
 
どうもっ♪お久し振りです♪ 
ひなたで~す♪ 
え~っとかなり書くのに時間がかかったけど短い文です・・・w 
ほんとにこの続きは考えれてません。 
それとだれか~!!僕に小説のうまい書き方を教えてくださいw 
あと、マリアンって美人でしたっけ? 
顔をろくに見た事ないのにかってに美人という設定にしてしまいましたw 
まぁ次回作はかなり時間かかります・・・ 
なんせ受験勉強もありますし・・・(涙 
まぁとにかくできるだけ頑張ります!! 
こんなひなたをどうかよろしくおねがいします!! 
ではさようなら・・・

コメント

早くお願いします(,..,)

お願いしますーーー(^ー^)ノ

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