??????

*キャラが乱れている可能性があります。
















――――前回のあらすじ
昔むかし、あるところにバル子とバル男が住んでいました。
バル男は山に英雄狩りに。
バル子は川で英雄釣りに。
するとどうでしょう。
向こう岸から、大きな大きなスタンが流れてきました。
バル子は言いました。
「俺を楽しませてくれる英雄ならこっちに来い。
　つまらねえ英雄なら消えろ。」
スタンは向こう岸に行ってしまいました。
　　　　　　めでたし♪めでたし♪　　(チャン、チャン)


スタン「マテーーーーーー！！！！！！！　」　

あ、でた。

スタン「でた、じゃねーよ！前回のあらすじってまるっきり違うじゃないか！
　　　　大きな俺が流れてきたって一体何なの！？この展開！
　　　　バル子とかバル男って気持ち悪いっ！！！」


まあまあ、こういう日もたまにあるさ。

スタン「・・・・・・おい。」

じゃあ、スタンの野郎も来ちまったので前回のあらすじ2↓。

スタン「・・・怒るぞ。マジで・・・。」



―――――――前回のあらすじ

　バルルンって奴がさ、なんかきて俺らでたわけ。
　　　　　　　　　　　　(ロニ氏)

スタン「短っ！！あらすじじゃねえだろ！」

分かれば何でもいいんじゃねーの？


スタン「・・・・何、その最近の若者スタイルみたいな言い方は・・・。」












――――なにやらギャル風のミュージックスタート！



リアラ「御久しぶり♪
　　　　毎度おなじみの美しき聖女・リアラちゃんよ♪
　　　　今日も、野郎どもをおもいっきり下僕してあげちゃうわ、きゃっ♪
　　　　いつも美しきままに応援ありがとー★リアラ・がんばっちゃうんだから～！」




スタン「・・・おいおいおーい！なんかキャラ変えろよ！
　　　　　一気に見る気なくしたぞ俺。(もとからないけど)」


リアラ「じゃ、本番いっちゃうヨ！
　　　　ミュージックスタートだヨ！」


「人の言葉使いぱくってる―――！！！(●オ氏)」






【ぐっど　ないと～生き様～】

スタン「生き様って・・・・・。」


歌・ユリス

スタン「歌えるのーーーー！！！！？？？」



♪チャンチャン、チャチャチャーチャー、チャン、チャチャチャンチャン



♪どんないじめなら　悲しまずにいられるだろう・・・

スタン「いや、いじめ全体的に悲しいから！」


♪「サレだよ」っていつもみたいに　踊って笑ってみせて(ヴェイグ・「サレ！」)

スタン「サレさんでター――――！！！！！！！！しかも、踊ってる！？」


♪誰にも言えずに　長い夜をポチと一緒に

スタン「愛犬と一緒！？」


♪どんな毛なみで、どんな毛なみでいただろうぅ（泣

スタン「毛なみかよ・・・・。」


♪あぁ黒い飯に　散りゆくチャレンジャー達

スタン「凄！この人たち凄っ！！」


♪きっと今もどこかで　微笑んでいますように・・・

スタン「お前たちはよくやったさ・・・・。(感動泣」


♪限りあった魔物はきっと　残された人達でけがわになると今誓う

スタン「いらねぇっ！そんな誓いいらないから！」

♪君が創るそのけがわを　永遠（とわ）に売り続けよう

スタン「いつのまにか商売物語になっているんですけど・・・。」










*二番いっちゃうわよ♪

スタン「マジで！？」









♪「こんちくしょうがあああ！！！」　そう言って震えながら
　　　　髪が濡れた　男をどうか救って

スタン「すっごい、見覚えあるヒトがでてきた！」

♪あのピーチパイに　惹かれたヴェ●グは今(皆で「あーあ」)

スタン「まてっ！どうしたんだよ一体！」


♪ヴェ●グに行くな、行くなと、テ○トレイが叫ぶだけ・・・

スタン「・・・・・・・悲しい話になってきているような・・・。（汗」

♪同じパイに食べて　同じパイを作った
そして、(ピーチパイに)出逢えた奇跡を
君からもらったパイを　さまざまなピーチパイを
その姿をその全てを　忘れない・・・(皆で「ピーチパイ！」

スタン「おいおいおいおい。何でさっきからピーチパイの話になってきてるの！？」


♪限りあったパイはきっと　マニアなヴェ●グに食べられると今誓う
パイが生きたその味を　永遠（とわ）に愛し続けよう

スタン「な・・なんか涙でてきた・・・・・・。」






オープニング終わりよ♪(ｂｙ聖女ちゃん



スタン「や・・・やっとおわった・・・。」




リアラ「じゃあ、一気にいくわよーー＾＾ふふふ・・・・ｖｖ」


スタン(なんか一段と怪しいぞ・・・・・。)



*前回の続き
あらすじは上をみやがれ。

スタン「完璧に読者けなしてるよ・・・。」

ユユン「ちなみに、君もけなしているからねｖ」

スタン「酷っ！！」






カイル「ちょ、ちょっとロニ！
　　　　　くくくすぐったいよ・・・あはは・・っはははは！」

ロニ「まあまあ、気にするなって！(こしょこしょ)」

(ロニ、カイルを愛用の斧でこしゃばす)

スタン「おかしい！あきらかにおかしいよ、この場面！
　　　　　斧でこしょばすって・・どういう神業！？」


そんなことをしている間に・・・　バルルン接近♪

スタン(そこで可愛くするなっ！！)(心の叫び



バルルン「ぶらああああああああああーーーーー！！！！」

バルルンは斧を持ちながらメル○ィの服装で追いかけてくる！


スタン「怖っ！！あるいみ怖いっ！というか明らかに変態じゃねーか！！」


リアラ「みんな、きたわよ！準備はいいわね！」

ナナリー「こっちはオッケーだよ！」

ハロルド「ぐふふ・・・いきますかっ・・ｖ(かなり怪」

ジューダス「・・・・・・・・・ぐふ(むせた」

スタン「なぜむせる！？」


カイル「じゃあ、いくよみんぬあああああああああーーーー！！」




―――この時、カイルの手にみんなの光があつまる・・・・・！


スタン「おお！かっこよくなってきたぞ！さすが、俺の息子！(ここ重要」


リアラ「戦の女神が微笑むところにわれらあり・・・・」

ナナリー「汝　泉において癒す所に彼はある・・・・」

ハロルド「古の勇者、此処に来たりて敵をほおむれっ！」

ジューダス「僕らに勝てるものはないっ・・・・。」

ロニ「いけーーー！カイル！」


カイル「たあああーーーーく・ら・えーーーーー！！！！」



バルルン「グラアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！」



スタン「いけーーーーー！！！(興奮」




























カイル「えいっ。」(ピーチパイをバルルンに投げました

バルルン「ぐふっ」(それ顔面に直撃










スタン(なんだこれーーーーーーーー！！！！！！？？？)



ーーーー追加奥義

スタン「まじで！？」


カイル「最後にくらえーーー！」



ピーチパイ乱舞

カイル「えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえーーーーい！(ピーチパイなげまくり」



バルルン「グホオオーーーー！(ぱた」


*バルルンを倒しました。



スタン「バルルーーーーーーーーーーーーーン！！！！！」

カイル「やった・・・。勝ったよ・・皆っ！」

－こうして、幻のメロンパンを手に入れたデスレン達
　メロンパン・・・それはとってもヘルシーで奥様に人気。
　はたして、そのお味とはいかに！？こうご期待！！

スタン「何でメロンパン求めて三千里みたいな言い方なんだよっ！
　　　　メロンパンってヘルシーなのか！？そこのところどうなんだよっ！！
　　　　味に期待って・・戦隊番組じゃねーのかよっ！」

―おだまりなさいっ。

スタン「急に奥様になるなっ！鳥肌が立つよ！」

―次回予告


ナナリー「今日はあたしが次回予告をさせてもらうよ。」

スタン「なんかまともそうな人がきた・・。」

ナナリー「次回は実際のところ未定なんだけどね。それじゃ、バイバイ！」

スタン「ふーん、そうなんだ・・・・っておい！未定って次回予告になったないし！」







あとがきー。

おひさぶりです。かなり書かなかったため、ご迷惑かけました；

スタン「俺は休めたからよかったけどな！」

おだまりなさいっ！

スタン「さっきのお前かよ！？」

まーこいつなんてどうでもよかったんだっけ。
えーと、なかなか書けなかったこんな私に感想くださった方本当に有難うございましたー＞＜

スタン「うわー・・・オレストレート無視されたし。」

みなさまのおかげです！
こんなスタンも役にたてたのはっ・・・・！！

スタン「こんな・・・・？」(ちょっと怒

では、最後にスタンから一言いただきます！

スタン「え、俺？俺なの！？えーっと・・・そのー・・・・あー・・なんて言ったらいいんだろう・・。」

じゃあ、言うな。(笑顔

スタン「酷っ！！」

では、そろそろ失礼です。みなさま、こんなスタンどなたでもいいので貰ってやってくださいｖ

スタン「っておいまてーー！！勝手にうりこむんじゃねー！！！」

ではではー。私はさっそくスタン大量生産の準備をっ・・・！！ふふんｖ

スタン「・・！！？」