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ロニ＆ハロルド編～修行編

前回までのあらすじ
無いでーす！

ロニ（早く終わってくれよ～！）

ハロルド「さぁ～って、これぐらいでいいかな？」

ロニ「終わったのか？」

ハロルド「まぁね。」

ロニ「じゃあ早く出ようぜ！」

ハロルド「別にいいわよ。」

効果音「だーーーーーーーーーーーー！」

ロニ「やっと帰ってこれた・・・・・・」

ハロルド「じゃあカイル達と合流しましょ♪」

ロニ「そっそうだな・・・・・・・」

効果音「だーーーーーーーーーーーーー！」

ロニ「カイル～～～！どこだ～～～！」

定員「カイル様御一行なら１０９号室で修行しております。」

ロニ「本当か！じゃあいくぞハロルド！」

ハロルド「はいはい～～！」

効果音「たったった！バン！」

ロニ「カイル～！」

カイル「あっ！ロニお帰り。」

ロニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ここは修行場というよりもホテルだった・・・・・・・

カイル「ここね、ホテルみたいなんだけど、このボタンを押すと・・・・・・」

効果音「ポチッ！ウィーンガシャン！」

ロニ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

カイル「ねっ！修行場になるでしょ！」

リアラ「これで今日の寝床は確保できたわね。」

ジューダス「さっさと修行を始めるぞ！」

カイル「あっ！うん！じゃあロニも修行しときなよ！」

ロニ「あっあぁ・・・・・・」

ナナリー「じゃああたしとするかい？」

ロニ「別にいいが・・・・・・・」

ナナリー「じゃあ決まりだね、早速いくよ！龍炎閃！」

ロニ「うわっ！」

ナナリー「まだまだ！虚空閃！」

ロニ「うわぁ～～！」

ナナリー「まだまだだね。」

リアラ「早速治療しなきゃ！」

ジューダス「月閃光！」

カイル「閃光衝！」

ジューダス「やるな・・・・・・」

カイル「ジューダスこそ・・・・・・・」

ナナリー「ねぇみんな。」

リアラ「ナナリーどうしたの？ヒール！」

ロニ「うっうぅ・・・・・・」

ナナリー「この中で誰が一番強いかさ、決めてみない？」

ハロルド「おもしろそうね。じゃあトーナメント式にして、１位から６位まで決めましょ！」

ジューダス「別にいいぞ」

ハロルド「じゃあくじ引いて！」

ロニ「いつの間にそんなの・・・・・」

ハロルド「そんなのだうでもいいから早く引いてよ！」

全員「はーい！」

結果、こうなった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャンピョン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜￣￣￣￣￣｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜￣￣￣｜　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜￣│　│￣│　│￣│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジ　カ　　リ　ハ　ナ　　ロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜＿＿｜　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜＿＿＿＿｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最下位

ハロルド「これで決まりね！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く！！！！！

あとがき
なな「話がすごくふくらんで、全然違う話になっておりますが、これはこれでおもしろい
かも・・・・・」

ロニ「なぁ・・・・・」

なな「ん？何ですか？」

ロニ「俺を一位にしてくれ！」

なな「無理。」

ロニ「何でだよ！」

なな「私の好きなランキングでするから。」

ロニ「は？そんなの一番嫌いな人がなるのか？」

なな「ううん、上位３名様だけで、後の人は適当にきめるの。」

ロニ「なぁ・・・・俺って上位だよな・・・・・・」

なな「さぁ？それは見てのお・た・の・し・み☆じゃーねー！」