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第４話　　　　　キール行方不明


セレスティアでメルディにあったリッド達はすぐにセレスティアでなにがあったのか聞くことにした。
リッド「メルディ！いったい何があったんだ？」
メルディは
メルディ「分からないよ・・・・・キールさがしてたら空が光ったよ・・・・光るまえはな草がいっぱい生えてたよでも・・・・なくなったよ」
チャットは故郷の変わり果てた姿を見てフラフラとバンエルティア号に向かっていた
リッド「チャット？どこにいく？」
チャット「自分の家です・・・・・・」
ファラ「じゃあチャットの家ではなそっか？メルディ」
メルディ「はいな」
そして目的地はチャットの家ということになった、バンエルティア号の中でファラが
ファラ「ねぇメルディ・・・・・キールはどうしたの？」
メルディ「キール・・・実は・・・・１ヶ月以上も前から行方不明よ」
リッド「行方不明って・・・・・・あいつが？」
メルディ「はいな・・・・キールガレノスのとこいくっていって帰ってこなかったよ」
リッド「ガレノスには聞いたのか？」
メルディ「ガレノスは・・・・・・死んだな・・・・・」
ファラ「えっ？」
リッド「ガレノスが？」
メルディ「はいな・・・・・・」
その時部屋のドアが開いてチャットが入ってきた
チャット「どうやら僕の家周辺は無事みたいです・・・・・」
リッド「よし！じゃあいったん中に入ろうぜ」
そのころセレスティアの大晶霊達はノームの集落に集まって会議(？)をしていた
セルシウス「この前の光は人間の力ね」
ノーム「そうだにょ～んグランドフォールみた～いに」
ヴォルト「ニンゲンイガイニデキナイ」
セルシウス「調べるために私たちはキールのクレーメルケイジにいきましょ」
そしてキールのクレーメルケイジに行くために小さい光となってアイメンのほうがくへ飛んでいった
そして
？？？「キールうまく大晶霊を捕獲するんだぞ・・・」
キール「はい・・・・・おまかせください・・・・・・」

　　　続編を待て

　　　　～あとがき～
どもっ久しぶりに小説を書かせていただきました。
疲れますね久しぶりだと・・・・・・
まぁ次回のタイトルを発表しときましょう。
次回は「あやつられたキール」です。
あと２～３話で終わる予定なんで感想ください～
感想募集中です～。ではっ！！