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突っ込みとボケと。【2】

    ★♪★♪ぁらすじ★♪★♪
  今回のぁらすじはメルディ∩クィッキーが説明します・・・・・
  「夕方にな,リッドがちgほrtjlkgbjなえfhしてファラがtghghtghtghtghtghtghつぃnしてキールがこけてメルディがヴぉえておtgvhpしてクイッキ~~がfgrvlチョモランマうhじbvしたな」
  「クイック・・・・クキ・・・・・(訳・ぁらすじになってねーょ姉御♪っーかチョモランマって言葉が在るだけどどぅぃぅ意味?)」
  「ゞ(゜∇゜@)ぉぃぉぃ。ぁらすじになってねーょ。」リッド乱入・・・。
  「リッドがゃってみたら?」フぁラも乱入・・・・・。。
  「ぃゃ,ゃめてぉぃたほぅがぃぃ・・・。。リッドにはぉそらくできなぃだろぅからな・・・」キール乱入・・・・・・・・。。
  「ぉぅ。そぅだな。」フォッグ乱入・・・・・・・・。。。
  「・・・・・俺フォッグにぁんまぃわれたく無いんだけど・・・・・」」
  「クィッキ!!!!!!(その通りだょ!っーかフォッグ,今回は出番お前無いから帰りなょ。)」
  「99%不要とされてますょ」CAT乱入・・・・。
  「クイッキ~~。。。ククククク(ぉ前もだけどなぁ・・・・・・。。。)」
  「ふさふさぁぁぁぁ!!!!!!てかCAT違ぅ!!!キャット違う!!チャットだから!!!違いますょ!!」
       ★♪ぁらすじ終★♪
  「なってなぃけどな!!!」
  「ならば私がゃろぅ・・・・・・」レイス(レイシス)乱入・・・・・。。
  「ぁり・・・・・レイス,生きてたのか・・・?!」リッドは心から驚いた。。。。。
  「ちょっと待て。くだらんぁらすじにどれだけ行を使うんだ・・・・・・・。。。」キールはこれ以上のぁらすじはするなと云う・・・・・・・。
  「てぃぅか分かるんだね,ぁらすじ・・・・・・」フぁらがレイスに寄って行く・・・・・。。。。。
  「だが私はボケ派じゃなぃ。。。突っ込みやボケはするょり観る方がずっとぃぃ・・・・・・・。。。何故ならそもそもボケ・突っ込みとぃうのは・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・だからな。。。。とにかく私はボケはしなぃ・・・・。」
  「じゃ,とにかくぁらすじな!!レイス!!!」
  「ぁらすじだ・・・。。ぁる時・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・とぃぅ事だ・。。」
  「ぉぃ!!」
  「リッド,どうした?」
  「どぅしたじゃね~~ょ!!ぁらすじになってね~~ょ!!中略すんな!!」
  「何?!荒すぎだと?!何処がだ?!」
  「てめっ・・・・!!レイスボケ派じゃねぇか!!!確かに荒すぎだけどな!」
  「ところでこの幸運を呼ぶ壺を500000ガルドで・・・・・」
  「ぃるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
           ★♪ぁらすじ終★♪


  ぁる人物に逢ったのは其の日のぉ昼だった・・・・・。。
  「りッド,大丈夫?」
  リッドは今にも死にそうだった・・・。。フぁらにデモンズシール(得られる経験値がアップの代わりに麻痺と衰弱が得られちゃぃます・・・・装備品)をつけられ,ファらがデモンズシールをリッドから外せばぃぃのに治癒功と解毒功を連発し,前衛がリッド一人になってたり(死よりも恐ろしい生),メルデぃがサンダーブレードが愉しいからって敵に近づいて詠唱止められてそれでも諦めずに発動してたらTP無くなってたり(リカバー(異常回復)は封印)キールはこけてたり,こけてたり,・・・・・・まぁこけてたり。。。結局リッドは一人で戦っているようなものだった・・・・・・・・。。。。。
  そろそろ来ちゃってるリッドを快復させる為(だからデモンズシール取ればぃぃのに),町へと一行は向かっていた。。。
  その途中,一行は変なマンとの男に逢った。。
  「其の人,大丈夫なんですか?赤髪の・・・剣持ってる人」
  「ぃぇ,結構大変な感じ・・・・です」キールが云う・・・・。。
  「俺,今,川が見える・・・・。其の川の向こうには父さんもぃる・・・・」リッドが云う。
  「バイバ!三途の川と父さん見えるか,リッド!!」メルデぃが驚く。
  「粘ってリッド!!川、渡っちゃ駄目だよ!!!てぃぅか御免なさい!!!私のせいで・・・・・!!」
  「私が何とかしてぁげます・・・・副作用も凄いですが・・・。。」マントの男は手を天に向かって突き出した。手にはクレーメルケイジが握られている。。
  「晶術か?!」
  「きゃ・・・!!!」
  「ぅゎ・・・・!!!」
  「バイバ!」
  「クぃッキ!!」
  光に4人と1匹は包まれた。。。4人と1匹は其の場に倒れた。。。マントの男はとっとこと~~と近くの森の中へ入って行った・・・・・・・・・。。。。。
  


  「痛・・・」  
  「ぅ・・・・」
  「く・・・」
  「バイバ・・・」
  「クイ・・・」
  4人と1匹は起き上がった。倒れる前は昼過ぎだったが,今はもう夕方になっている。
  「…ぁれ?」
  メルデぃが声を出す・・・・・・・。。。。。。メルデぃがファらを指し示して云った。
  「どうして私が此処に其処にいるの・・・?」
  ファらが云った。。。
  「何を言ってるんだメルデぃ。僕はキー・・・って・・・何・・・?!どうして僕が其処にいるんだ?!」ファらはキールを指し示して云った。。。
  「・・・・メルデぃはメルディょ。・・・ぁれ?メルディはなんで其処にいるか??」
  「・・・ぉぃ皆・・・・」クィッキーーーーが云った。。。
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」一瞬の沈黙。。
  「ぅゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎ!!!!!!」
  「クィッキーが喋ったぁぁぁぁぁ!!!」
  リッドを除く全員がクィッキーが喋った事に驚いた・・・。。
  「リッド!リッド!!!!クィッキ~~が喋って・・・!!!」メルディがリッドに寄って行く。すると,リッドから予想外の言葉が出た。。。
  「クィッキ~~~」
  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」一瞬の沈黙。。
  「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!!」


  一行は夜になってゃっと現実を受け止めた。。 
  ファらが云う。
  「ょ・・・よし,状況確認だ。僕達はマントの男の晶術らしき物に各々の人格・精神を入れ替えさせられた。結果,全員の傷は治ったが,精神的な傷を負った。盗まれたりなんなりはされてはぃなぃ。リッドはクィッキー,ファらはメルディ,僕はファら,メルディは僕に。クイッキーはリッドに入れ替えさせられた。。」
  「・・・で・・・・これから如何する?・・・」
  メルディが云った↑
  「なに云ってんだよ?俺一生このままなんて嫌だからな!!!ぜって~~「ぁいつ」を捕まえるぜ?ぃゃ・…マジ勘弁だぞこれ・・?」
  クィッキーが云った↑
  「…・…まぁこのままだといろいろ困るな…僕も元通りにはなりたい。ただこの運動能力は…いいかもしれない・…」
  ファラが云った↑
  「何云ってんの?!」
  メルディが怒る。ファラに。
  「それにしてもどうやってぁぃつを捕まえようか・・・・・・・・・」

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く。。。。。。。

   

  なんか変な話になりました。。。とぃぅかキャラが壊れてしまぃました・・・。。。ギャグ中心だとどうも配慮が行き届かなくって・・・・・・すみません。。。
  ぁらすじはしますが,次回予告とかはしません。。でも今,少しだけ。次はリッド達一行VSマントの男にしたいとぉもっています。。。。つまらないかもしれないけど,最後まで読んで下さい。。。此処まで呼んでくださった方,ぁりがとぅござぃます。。。

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