突っ込みとボケと。【3】
★♪★♪ぁらすじ★♪★♪
今回のぁらすじはリッド∩ファラが説明します・・・・・
「今回は真面目にしてとっとと本編行くぜ。ファらもちゃんとしろょ?」
「うん!がんばろ~~ね!」
「(頑張るほどでも無ぃけどな)はぃ,じゃぁらすじ。・・・まぁ前の投稿のゃっ見ればぃぃな。。。」
「・・・リッド。ぁらすじなってなぃょ」
「ん?でも前のメルディ∩クィッキーょりはちゃんとしてるし早く終わるし。。。・・・・・っーかめんどぃ・・・・・・・」
そぅ云うとリッドは近くに在ったTVを見始めた。。
「・・・・もぅ。じゃ,私がゃるしか無いよね・・・。ぇっと・・・」 「・・・・・・・」
「なんて云ったらぃぃんだろ?」ファらが首を傾げる。。。
「ほらみろ。。。」」リッドがファらに云った。。
「・・・リッド。後で火龍炎舞だから」
「・・・・!!!そ・・・それなら俺は・・・龍虎滅牙斬・・・かな。っ~~か何の張り合いなんだょ・・・」
「・・・今から決着つけるのでぁらすじは前の投稿の所を見てね~~」
「結局それかょ!!!てぃぅかぁらすじもう要らねーな!!!」
其の時に,キールが乱入した。。。「今回は,キャラがかなり壊れるので,心して見てくださぃ。ェター二ァのキャラ設定に,大分嘘をつきました。」
★♪ぁらすじ終★♪
既に真夜中になった。辺りはもう真っ暗で,近くに在る森の木々の音と,リッド達一行が囲んでいる焚き木の火の音と,ファラのこぇが聞こぇてくる。。。。。。。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし。明日ぁのマントの男を捕まえるぞ・・・・。さっきまで云ったのを忘れるな。各々の役目を果たすんだ。奴は森から出てきて,僕達が倒れる寸前に奴は森に入っていった・・・。奴の拠点を森のなかとした作戦だ。・・・成功させて見せょぅ。」
「うん」
「はぃな!」
「ょし。メルディと僕は・・・って。ぁ,間違えた。ファらとメルディは森にいって明日の準備をしてくれ」
「・・・ファラ。ぁ。間違えた,キール」
「何だ。クぃッキー。ぁ。間違った。リッド」
「・・・何で俺とクィッキーは作戦の時『テントの所に待機』なんだょ・・・」
キールはさも当然の様に云った。。。
「当然だろ。今回の作戦はスピードも要るし体力も要るし知恵も要るんだ。リッドの中にいるクィッキーゃクィッキーの中にいるリッドには,この作戦は到底無理だからな。・・・じゃぁ僕は作戦の準備をしてくるからな」
キールはそう云って,一回こけてから森の中に入って行った。。
「・・・暇だな・・・明日は。」
クィッキーになったリッドは,欠伸を一回して,眠りについた・・・・・・・・・。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日。クィッキーは・・ぁ,間違った,リッドは,朝早くに騒音を聞き,体を起こした。
「・・・ぅるせーなぁ・・・・何してんだょ・・・・・・。。。」
「リッド,今日は作戦決行だょ。・・・・・・そっか。クィッキーとリッドは確か『テントの所で待機』だったっけ・・・」
「・・・ぃゃみか」
「ぅぅん。何か作戦の時一人と一匹は暇で可哀相だなぁって想っただけだょ。愚かってぃぅか哀れってぃぅか?」メルディの声でファらは云った。
「何かそれはそれで凄げ~ぃゃだな。。。」
其の時,ファらの声でキールが云った。。
「一人と一匹を省く皆。作戦決行だ!」
「・・・ぃゃみか」
「一人と一匹を省く皆!各々の位置へ!!!」
「ぃゃみだな・・」
「クィッキ~~~」
一人と一匹を省き,全員は森の中へ入って行った。
「・・・糞~~~。。暇だぁぁ。。。目も醒めちまったし。。。どうしてこんな風に待機なんだょ・・・何も無いのは一番だけどさぁ・・・」
「クィィ・・・ッキ~~~(其れはね・・・)」
「ぁれ?幻聴が・・・・」
「クイッキーーーー!!!!ックックックック(ぉ前がょゎぃからだよ!!!)」
「・・・ぃゃ・・幻聴,幻聴。。。」
其の時だった。 森の中で爆発音が聞こぇたのは・・・・・・・。。。
「・・・?!」
「クィッキ!?(ぅゎぁ~~~・・!)」
クィッキーは危険を察知する能力が在った。この時そのクィッキーにはりッッどが入っていた為,リッドが危険を感じた。りっどにこの時入っていたクぃッキーは,危険を察知出来なかったが、メルディのことが気がかりになって,森の中へ入って行った。。。
「・・・クィッキー!!!行くな!!」
リッドに入ったクィッキーを追いかけ様としたクィッキーに入ったリッドには,到底リッドに入ったクィッキーを追いかけるだけの速さは無かった。其のままクィッキーに入ったリッドはテントの所に待機をした。危険を察知したが,その初めての感覚をリッドはぁまり深く考ぇ無かった。。。
「・・・てかどうして急に爆発音が・・・どんな仕掛けをしたんだょ・・・。マントの人殺す気かょ・・・。。・・・仕掛けじゃなくてファらの技?・・・晶術?」
どちらにしてもぉっかなぃな,そぅリッドはぉもった。。。其の時,ぁたりは眩い光に包まれた。
「今度は何なんだょ!!!」
光の収まった森を見ると,森の向こう側が焼失してぃた。。。
「・・・・な・・・・・・・・・!!!!!」
仲間は大丈夫なのか・・・・・・・。。。そぅぉもったリッドは森の方に入ろぅとした。すると其の時,森の中から一人出て来た。。。。
「・・・」
マントの男。。。。男はクィッキーの姿を認めると云った。。。
「君の仲間たちは死んでは無いですょ,ちょっと・・・・・遊んだだけなんでね・・・・・・」
マントの男は,近くの草原を通って走り去ろうとした。クィッキーの中にぃたリッドは,男を逃がさないよう,追ぃかけた。。。
「逃がすかょ!」
「何なんですか・・・・・・・・?ちょっと遊んだだけですょ・・・・・晶術で!」
マントの男はクレーメルケイジを取り出し走りながら詠唱をし,クィッキーの前に氷の刺を作り出した。。。。。。。クィッキーは危険を察知した。。
「ゎ・・・・:」
避ける。。。
また危険を察知。次は刺に囲まれてしまった。
「動けねっ・・・:」
其の時,クィッキーの中で,ぁる1つの記憶が浮かび上がって来た。。。。。。。
アイメンのメルディの家で・・・・・。。。
「メルディな・・・・・・。。。将来,晶霊技師になって,ガレノスと研究一緒にしたぃょ。 ぉ手伝ぃもするょ。。。。クィッキーが夢,何か?」
「クイ・・・(夢・・・・)」
「クィッキ?(空を飛ぶ?)」
「クイッキ~~・・・・・・(翼がはぇて・・・・・・)」
其の時,クィッキーに翼がはぇた。。。氷の刺から脱出する・・・・・・・。。
「クイッキ・(ランチャーーが出てきて・・・・・・・)」
ランチャーーが出てきた。。。
「クィック・・・・(其のランチャーーからは火が出てくるんだょ・・・)」
ランチャーーから火が出てきた。。。。
「クイ!!(其れでメルディを護る!!!)」
「何ーーーーーーー!!!?」
ランチャーーの火がマントの男に命中し,マントの男は其の場に倒れた。後ろから足音が聞こえる・・・・・・。。其の時は既にクィッキーからランチャーーと翼は消えてぃた。。。
「凄ぃ・・・」
「クィッキーーーー!!」」
「馬鹿な・・・」」
「ワイール!!!」
全員,傷は負っているものの,無事だった。。。
「バイバ!リッドがゃったかコレ!凄いな!!」
「・・・黒焦げ。どぅゃったのコレ。。。」
「・・・・・・・・如何する・・・これじゃ,戻し方・・・・元通りにする方法が聞けない・・・早く動けない程度に回復しょぅ。ヒール(回復魔法)か治癒功(回復技)を。。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男の意識は其の日のお昼に戻った。。。
「バイバ!起きたょーーー」
「・・・(動けなぃ・・・?)・・・・何してましたっけ・・・・確か・・・・・・・旅の人に追いかけられて罠に掛かって大爆発して・・・・対抗してビックバン起こして・・・(大爆発。TOEには在りません)・・・・・・・・・其れで・・・・・。。。。森から出て草原走ってたら・・・小動物が追いかけて来て・・・・・氷の刺出して・・・。。。!!!!・・・・。小動物に翼とランチャーーが・・・・・。」
「?何云ってるか?クィッキーはそんな物出さなぃな!」
リッドの入ったクィッキーが近寄ってきて云った。。。
「・・・確かにそんな物出した気はするけど。。出すわけ無いだろ?設定に嘘つくなょ・・・。。。俺,知らない。。」
メルディに入ったファラが近づいて来た・・・。。
「ぇっと。。其れはそぅと。戻して下さい。。。」
マントの男は,クィッキーとリッドを見ながら,呟ぃた。。。
「面白かったのに・・・・」
そぅ云うと男は,クレーメルケイじを取り出た。。光が5人と1匹を包む。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もぅいぃですょ」
「ぁ。・・・俺・・だ!」
「ぁ。私の体になってる!」
「ん・・・僕の体・・・・か」
「バイバ!クィッキーも元通りだな!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何だょ・・・?」
ファらとキールとメルディとマンとの男は,リッドとクィッキーを見ながら,こぅ呟ぃた。。
「面白かったのになぁぁぁ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。。。。。完・・・。。
すみません。。キャラ。壊れました。クィッキーはランチャーーーなんて出しません。。。こんなつまらない漫画なのに,キャラは大分壊れました。。。つまらない物ですが,また投稿したら読んで下さい。此処まで呼んで下さった方。有難う御座いました。。。