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チェスターとアーチェ【2】


あらすじ、とつじょチェスターたちの目の前に現れたモンスター(?)はシノンと名乗った。そのときからアーチェの様子がおかしくなった。
その秘密とは一体!!?
チェスター「アーチェ!!アーチェ!!」
チェスター「アーーチェ!!!(大声)
アーチェ「なーーに?」
ちょうど彼らは食事をしていた。
チェスター「あいつ、シノンとかいうやつにあってなんか変だぞ、もしかしてあいつと知り合いなのか?」
アーチェ「それは・・・その・・」
クレス「ミント、ちょっと気まずい様子だ・・どこか行こう・・・・(小声)」
ミントとクレスはそういい何もいわず去っていった。
チェスター「俺は・・・・本気だからな・・・・アーチェ・・・・・・・」
そのときアーチェからとんでもない言葉か出てきた・・・・
アーチェ「シノンは・・・・私の・・・・もとカレだヨン!」
チェスター「そん時・・・・キスしたのか・・・・・・・」
アーチェはまた頬を真っ赤にする
アーチェ「するわけないでしょう!!」
雲行きがおかしくなってきた。
???「アーチェ・・・・・さがしたぞ!」
アーチェ「シ・・・ノン」
シノン「さあ行くぞ!」
無理やりアーチェを連れて行こうとする。
チェスター「やめろ!」
シノン「お前はあのときの・・・・」
アーチェ「チェスター・・・・・・」
チェスター「アーチェ・・・・・・・大丈夫だ!俺がお前を守る!」
シノン「ふっ、面白い!ならば」
アーチェ「・・・・・・・・・・・・・・・」
シノン「私と1対1で勝負しろ!」
シノンは剣士であり魔法も使える、チェスターは弓使い。妖精弓の使い手(エルブンボウ)
アーチェ「チェスター・・・・・・・・・」
チェスター「アーチェ・・・・・・わかった!」
シノン「では、」
今度はチェスターの口が開いた。
チェスター「1つ聞く!お前はなぜアーチェをほってどこかへ去ったんだ!!」
シノン「・・・・・・・・・・・・私は1度死んだ・・・しかし!私の心がジャミルと会い・・・・・」
アーチェ「復活してもらったのね・・・・・・」
シノン「もう質問は終わりだな」
チェスター「明日のローンヴァレイで・・・・頂上の広い場所で・・・」
シノン「わかった。昼の2時にこい!」
そういいシノンは消えた・・・
アーチェ「あっところでクレスたちは!」
チェスター「探そう!」
10分後
アーチェ&チェスター「!!!」
そこにはぼろぼろのクレスと回復をしているミントがいた。」
アーチェ「どうしたの!!!?」
クレス「がはっ、シノンと名乗る男に・・・」
ミント「しゃべると傷が!」
30分後
クレス「あいつは・・・」
ミント「私ではなく・・・・・・クレスさんを・・・・」
チェスター「関係を知っていたんだろう。」
アーチェ「クレスが助っ人しないように・・・・」
チェスター「あいつを絶対倒す。」
こうしてチェスターとアーチェはローンヴァレイに向かった。
あとがき
おつぎは最終回!おなじひにできれば投稿します。
それでは。タカシより。

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