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クラースの仕事【1】


あらすじ
ここは、アセリア暦4???年。クラースはクレス達5人と別れてミラルドと二人で学校を開いた。だが・・・・・・

クラース「今日も生徒が来ないな・・・・・・・」
ミラルド「ええ・・・・・・・・・・・・・」
クラース「ほかの仕事を探すか・・・・・・」
ミラルド「まぁいいじゃないのぉ~。まぁテレビでも見ようね~~~」
クラース「こいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
といいながらもせんべい持ってきて座るクラース。
クラース「んんんんんんんんんんんん。」
ミラルド「なんなの~」
クラース「これだ!何でも鑑定団!これをつかって・・・おいなんかいいものあるか~」
ミラルド「まぁ倉庫には、いろいろあるわよ~~~おお売るのか~」
クラース「なんたってダオスを倒した6英雄の最年長者クラースさまのお願いだからな。」
ミラルド「それで金儲けするっての・・・・・・お主も悪よのぅ。」
クラース「よし電話だ!」
数日後
クラース「この品だ・・・・・・」
ミラルド「よろしくお願いします!」
鑑定の人「ナ、何じゃこりゃ~~~」
クラース「未来のもんだけあるな・・・・・・・・・・・・(やった~~~~~)
鑑定の人「合計200ガルドです」
クラース「馬鹿な・・」
鑑定の人「では、」
ミラルド「仕事探そうね~~~」
クラース「なぜだぁ~~~~」
ぼとり
ミラルド「ん。何何、これっもうどこでも売ってるものジャン!」
クラース「のぅ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

あとがき
続きは、いつか書きます。
次回の題名は、
ミラルド「あたしが紹介シマ~~~~~ス」
ミラルド「次回は・・・ミラルドサイン会!」
クラース「うそです・・・・・」
これから出てくる人ぶつ

クラース・F・レスター召喚し(独身。29歳)
ミラルド・クラースの、有能?な助手。(28歳独身)
アーチェ・クライン 魔ジュつし。
藤林すず 忍者
ディオ・メル なりきりし
ダオスの部下???????
以上です。

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