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クラースの仕事【4】



  いろ~~~んなことがあってすずのいる次代に到着した。
   
??「あなた達はだれですか?」
頭領の屋敷に連れられてきたクラースたちは訪ねられる。
アーチェ「なにいってんのーすずちゃ・・」
そのとき上から、
忍者「無礼者!こちらにおられる方を誰だと思っておる!」
クラース「藤林すずちゃんだろ?」
忍者「は?何を言っている。こちらはずずどのだぞ!」
アーチェ「ほえ?すずでしょ?」
クラース「アーチェ、ちょっと耳貸せ!」
アーチェ「どしたの?。」
クラース「ちょっとこいつら、変だ、耳には変なリングをつけているし・・・」
ミラルド「じゃそれこわせばいいんじゃない?」
クラース「よし。ってお前いつ出ていた!」
ミラルド「さいしょからだよ。」
というわけで
クラース「一斉のーで!」
クラースたちは詠唱を始めた。
2秒後、忍者達の耳に、
クラース「オリジン!マクスウェル!」
アーチェ「ビッグバン!」
ミラルド「ライトニングサンダーーー」
ばりーーん
忍者「は!私達はいったい!」
クラース「気づいたようだな、」
忍者「クラースさん!」
アーチェ「すずちゃんいる?」
忍者「はい!ではこちらへ!」
??「どちらさまですか?」
忍者「懐かしい人です!」
??「へ?」
ふすまから一人の少女が現れた。
クラース「久しぶりだな。」
アーチェ「おぼえてる~~~すずちゃーーーーん。」
すず「ク、クラースさん!アーチェさん!!」
すずの目には大粒の涙が
すず「どうしてここに、お二人が、いるのですか?」
アーチェ「泣きやみなよ、すずちゃん、フレンチトースト作ったげるから!」
すず「けっこうです!」
アーチェ「そんな~~~」
みんな「ははははははは」
しばらくして、(おんせんで、)
アーチェ「というわけなの。」
すず「そういうことですか・・・・・・・・・」
ミラルド「すずちゃんどう?」
すず「モンスターのことですよね。後お金儲け・・・・しごとさがし?」
ミラルド「あははははごめんね。」
すず「モンスターのことならちょっと話しましょう。」
アーチェ「クラースよく聞きなさいよ~~」
すず「皆さんと別れて10日後、森の外で、巨大の熊が現れました。近くにちょうきょうしらしい人がいました。巨大の熊は、炎の魔法や、氷の魔法を使っていました。」
アーチェ「熊が魔法!!」
すず「はい。調教師はビーストマスターに、似ていましたけど、まったく別物です。むちが伸びて、モンスターをたたいていました。」
ミラルド「なかまわれ?」
すず「いえ、むしろ傷を回復していました。」
アーチェ「回復も~~」
すず「地雷也と五月雨を組合して攻撃しましたが・・」
アーチェ「だめだったというわけね!、」
ミラルド「クラースきいてた?」
クラース「もっと酒もってこ~~~~い」
アーチェ&ミラルド「特別魔法ファイヤー・ザ・サンダー!!!!!!!」
クラース「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
あとがき
6~~8わのうちに最終回です。
クレスたちは出ません、登場人物はちょっとまだわかりません。予定はしていたけど、
クラースの仕事はみつかるのか!!?」

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