??????

突然現れたディオス、ディオスは強い剣士を倒すため、復活した、（いきてた、）そこに怪しいマントを着た男剣士が現れた、
ディオス「なんだお前は!?お前如きに時間を取られてはいけないんだよ!!死んでもらうぜ!」
？？？「俺もだ・・・・俺が用があるのはそこにいる学者、クラース・F・レスターだけだ！」
突然の出来事で４人は呆然としていた。
クラース「な、なんなんだ、ディオス・・・・・なぜお前は・・・・」
ディオス「剣士を倒したいわけか?・・・・・・・」
ディオスは急に沈黙した、ディオスは剣士だ、たいていは強くなるため・・・・・・というが、ディオスは違っていた。
ディオス「この世を俺のものにするためだ!魔法は俺にはきかねえしなぁー、強い剣士クレス、リッド、他何人か、こいつらをぶちのめしたら・・・・・・・・・・」
？？？「・・・・・・・・・・・だから・・・・・・僕はここに来たんだ、時を操ってまでも!」
剣士はディオスに剣を向けた、時を操る剣エターナルソードだ。
クラース「その剣は・・・・・・・もしかして・・・・・クレスなのか！?」
？？？「クラースさんそのことはこいつを倒してから・・・・・」
ディオス「ん？やるきかぁ、こいや～～ざこが！」
ディオスが先手を取った。
ディオス「一発でぶっ殺す!雷神剣！さらに、紅蓮剣！」
いきなり大技を使ってきた。
煙の中、マントの剣士は傷ひとつなく出てきた、むしろ消えていた、」
ディオス「・・・・・・・消えた?どこだ?・・・・・・・・・」
すると天空から、
？？？「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、空間翔転移！」
ディオス「ガハァ、」
ディオスは倒れた、油断していたのだろう、急所に当たっていた、
？？？「ディオ・・・・・メル・・・・・約束は、果たしたよ・・・・・・」
クラース「お～～い、」
？？？「ん？」
どんどん４人がちかずいてくる、
？？？「どうしたんですか?」
アーチェ「あんた、クレスデショ!」
図星である、
？？？「やっぱり分かった？」
すず「えっ・・・・・・・クレスさん？」
クレス「そうだよ、・・・・・・・・２人とも出てきなよ!」
草むらから二人の若者が出てきた、
チェスター「ふ～～隠れてるのも楽じゃないな。」
ミント「皆さん、お久しぶりです、」
みんな久しぶりの再開である、
アーチェ「わぁぁミントー・・・・・・って何であんたもいるわけ?」
チェスターのほうを向いてわざといった、
チェスター「（怒）俺がいたら悪いのか!」
アーチェ「誰も悪いとは言ってないでしょ!」
すず「・・・・・・・・・・・・これで全員そろいましたね。」
クラース「おっそうだったな、」

あとがき
少し短くなるかもしれませんね、
クレス、チェスター、ミントも本来、出さなくていいかなぁ、と思いましたが、けっきょく出しました。時間がないのでこの辺で、
感想書いてね～～（笑）